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【新シリーズ】ハトでも分かるケースワーク🕊️〜ケースワーカーの教科書を作ります〜

こんにちは。
いつも『ケースワークの思考整理室』を読んでいただき、ありがとうございます。

先日、100投稿目として投稿した記事に、こんな思いを綴っていました。

──ケースワークの学びの場を作りたい。

この思いは、noteを始めてから生まれたものですが、新人時代を振り返ったときや、中堅となった今、感じることがありました。

それは、ケースワーカーにはマニュアルも、参考書もないということ。

誰しも、初めての業務に当たるときは、右も左も分かりません。でも、通常は、OJTがあって、マニュアルがある。そうやって、日々勉強しながら成長していくもの。

しかし、ケースワーカーに、マニュアルはあるでしょうか。
しっかりとしたOJTの体制が整っているでしょうか。

おそらく、どこの職場も、自信をもって「あるよ。」といえないと思っています。


これでは、ケースワーカーは何を頼って成長していけばよいのでしょうか。

私自身、「先輩の後ろでよく面接をみるんだよ。」とか、「ケース記録は前のものを参考に書いてね。」と言われながら、見様見真似でやってきました。

なので、最初のうちは、何が正しいのか、これで合っているのかが、全く分かりませんでした。

立場が変わりましたが、今でも感じることは同じです。

後輩に対して、参考に見せられる資料がないのです。
逆にいえば、先輩になって初めて、「先輩をよく見るんだよ。」としか言いようがなかったことを知りました。

このままでよいのだろうか──。

その思いが、ケースワークの学びの場を作りたいという大きな目標に繋がったのです。


この思いを形にするために、新しいシリーズを始めようと思いました。

【ハトでも分かるケースワーク🕊️】

このシリーズでは、ケースワークを一つひとつ言語化し、「教科書」のように積み重ねていきます。


では、実際にどういう場所を作っていくのか。

一つは、新人・若手ケースワーカーの研修資料にしたい。
・ケースワークって、そもそもなに?
・面接ってどうやるの?
・ケース記録ってどう書くの?
そんな基本が学べるようにすること。
もちろん、先輩が後輩に教えるための資料としても活用できるように。

もう一つは、
・どうやって対応しよう。
・この判断でよかったのかな。
こんな迷いがでたときの、参考書にしたい。

そして、最終的には、ケースワークの事例検討など、お悩み相談もできたら、なんて思っています。


これまで、『ケースワーカーの成長記』や、『ハト室長のスーパーピジョン』を通して、ケースワークを記事にしてきました。

もちろん、今後もそれらの記事は続けていきます。
でも、書き続けて思うのは、体系的に学べるものではなかったということ。

今後は、【ハトでも分かるケースワーク🕊️】でケースワークの"教科書"を作りつつ、その分かりやすい事例として、成長記などを読んでもらいたいなと思います。



ケースワーカーは、これからも社会や困っている人たちを支えていく大切な役割です。そんなケースワーカーの"教科書"をつくり、ケースワーカーたちを支えていく。

そんなことを、私はしたいと思っています。


これは、とても長い挑戦になります。

でも、一歩ずつ積み重ねれば、いつか「ケースワーカーの教科書」と呼べる場所になると信じています。

明日から、一つずつページを増やしていきます。
よかったら、一緒に学び、一緒に育ててもらえたら嬉しいです🕊️

そして、このnoteを通じて、少しでも多くの人の拠り所になってもらえればと願っています。



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