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AI音楽【Suno Studio】EDMにギタートラックを重ねたら、異次元の迫力が出た話

最近、いろんなジャンルにまたがり検証しているのですが、今回はEDM曲を取り上げて見たいと思います。

EDMの本質は「どうフロアを盛り上げ、どう身体を揺らすか」。
ジャンルの壁を超えて本当に「ノれる」トラックを作るには、まだまだこのセンスを磨く楽しさがありそうです。


●参考曲です。

原曲のほうが音の広がりが感じられますね。
淡々としたビートがノリやすい!?

こちらは、迫力が一気に増しましたね!



こんな感じで最近Suno Studioで遊んでいます

こんにちは、ベーシストのサイファーです。

最近はSuno Studioを触りながら色々な実験をしています。

普通に曲を生成するだけでも十分楽しいのですが、

せっかくStudio機能があるので、

「もしここを変えたらどうなるんだろう?」

という検証を繰り返しています。

そんな中で、思った以上に面白かったものがあります。

それが、

EDMトラックへのギタートラック追加です。

よくある手法ではあります。(笑)


EDMは完成しているようで完成していない

EDMは元々サウンドデザインがしっかりしています。

シンセ。
キック。
ベース。
ドロップ。

音数も多く、一聴すると完成されているように聴こえます。

私も以前は、

「ここに何か追加してもあまり変わらないのでは?」

と思っていました。

ところが実際に試してみると全然違いました。


ギターを入れた瞬間に前へ出てくる

特に印象的だったのはリフです。

シンセ主体のサウンドにギターを加えると、

急に音が前へ飛び出してくる感覚があります。

もちろんギターが主役になるわけではありません。

あくまでビートが主役です。

しかし、

ギターが入るだけで迫力が大きく変わる。

まるで映画のBGMにオーケストラを足したような感覚です。


バンドマンだから気付くのかもしれない

私は昔からベースやギターを弾いてきました。

そのせいか、

音楽を聴く時も自然と楽器パートを追いかけています。

一般リスナーの方は、

「なんかカッコよくなった」

と感じる部分かもしれません。

でも実際には、

ギターが空間を埋めていたり、

コード感を補強していたり、

リズムを支えていたりするんですよね。


AI音楽はジャンルを混ぜると面白い

最近特に感じるのですが、

AI音楽の面白さはジャンルを混ぜられることです。

EDMだからEDM。

ロックだからロック。

そう考えなくてもいい。

EDMにロックを混ぜる。

シティポップにNeo Soulを混ぜる。

バラードにファンク要素を混ぜる。

そんな実験を短時間で何度も行えます。

これが本当に面白い。


ただ生成するだけではもったいない

最近のSunoは非常に優秀です。

ボタン一つで曲が完成します。

でも私は、

そこからもう一歩踏み込みたいんですよね。

少しだけ楽器を足してみる。
少しだけ構成を変えてみる。
少しだけ世界観を変えてみる。

その積み重ねで曲の印象は大きく変わります。


今後も検証していきます

今回のギター追加も、

実際に試して改めて相性の良さを感じました。

おそらく他にも、

ベースを差し替えたらどうなるか。

ドラムを変えたらどうなるか。

シンセを追加したらどうなるか。

まだまだ面白い実験がたくさんあります。


下記は関連記事です。

【追記】
ベーストラック単体の音声を追加しました!
これ、かなり分かりやすくなった(というか、めちゃくちゃためになる記事になった)と思います。

すでに一度読んでくださった方も、ぜひベースの役割「裏での活躍」をもう一度チェックしに来てください♪


最後に

最近はこういったSuno Studioの検証をかなり楽しんでいます。

AI音楽は生成して終わりではなく、

そこからどう料理するかも面白い時代になってきました。

今後はこうした実験結果や実例も交えながら、

メンバーシップの方へ向けてより深い内容も共有していこうと思っています。

「生成した曲をもう一段かっこよくしたい」

そんな方には参考になる内容が増えていくと思いますので、引き続き一緒に研究していきましょう。



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