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武尊の最終章と、侍の序章|ONE SAMURAI 1

遂にONE SAMURAI 1のカードが発表されました。
3月末まで引っ張ると思っていたので、急に発表されてビックリしました。
どのカードもワクワクするものばかりです。
1試合ずつ見ていきましょう。


若松佑弥vsアバズベク・ホルミルザエフ


若松佑弥の2回目の防衛戦です。
2連続KO勝利中のストライカーです。
相手を恐れず果敢に攻めにいく若松の試合にハズレなし。
毎回、大歓声で盛り上がる試合を見せてくれます。

ホルミルザエフはONEで9勝1敗の強豪で、
『おたつロック』の生みの親である和田竜光に勝利しています。
スタイルとしてはグラップラーです。
5度のサブミッション勝利を挙げているホルミルザエフを、若松は倒すことができるのか!?


ジョナサン・ハガティーvs与座優貴


ONE参戦以来、次々と強豪を撃破してきた与座優貴が遂にバンタム級キックボクシングのタイトル挑戦です。

対戦相手のジョナサン・ハガティーはONEを象徴とする選手の1人です。
フライ級ではロッタンスーパーレックともしのぎを削ってきました。
しかし、キックボクシングについては何故か総合格闘家ファブリシオ・アンドラージとバンタム級タイトルマッチをし、
それに勝利してチャンピオンとなりました。
何故このカードが組まれ、タイトルマッチとなったかは未だに疑問が残ります。

ウェイ・ルイに対しては優位に戦えていましたが、
正直ハガティーはムエタイが強い選手というのが僕の印象です。

与座はハガティに対して体格も負けてなさそうですし圧倒勝ちを見せてもらいたいです。
与座優貴の肩にベルトをかける姿が楽しみです。


ロッタンvs武尊Ⅱ


悔しいKO負けから約1年。
武尊のリベンジマッチが決まりました。
前回の試合では武尊は、肋骨と胸骨の2か所を骨折した状態で戦っていたことが試合後に明らかになりました。
だからこそ、引退試合となるこのリベンジマッチは、悔いなく全力を出せる状態で挑んで欲しいです。

そして注目すべきはこの試合、
フライ級キックボクシング暫定王者決定戦なのです。
ロッタンはONE175でフライ級ムエタイのタイトルマッチが決まっていたが流れてしまいました。
普通ならロッタンがフライ級ムエタイのタイトルマッチに挑戦かと思っていたのですが、
ノンオーvsイマンガザリエフのタイトルマッチが決まってしまいました。
ロッタンは怒り狂ってるんじゃないのか?と思っていたんですが、なるほどこういうことだったんですね。

ロッタンは是が非でもタイトルが欲しいはずです。
激闘になることは確実。
武尊の物語はどんな結末を迎えるのか?
一緒に見届けましょう。


今回発表された3試合ですでに、ONE SAMURAI 1は神興行になる予感しかしません。
武尊の最終章と、ONE SAMURAIの序章はどんな物語を描くのか。
終わりと始まりが交差する瞬間を見届けたいです。

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