スーパーレック敗戦の衝撃と吉成名高戴冠【現地観戦ログ︰ONE173編①】(2025.11.16)
ONE173に行ってきました。
すごく熱い試合が多く、気持ちが高まったり落ち込んだりで感情が揺さぶられました。
それに加えて13時開始21時終演でかなり長時間の興行でたっぷりONEを味わえました。
なんなら朝6時に東京について築地を散策したりしながら有明アリーナに10時半から並んでいました。
疲労困憊で帰りの高速バスはすぐ寝落ちしてぐっすり寝られました(笑)
今回は推しのスーパーレックと吉成名高の試合について振り返りたいと思います。
◆スーパーレックvs与座優貴
この試合は、スーパーレックに偏った感想になるので不快になりそうと感じた方はスルーしてくださいね。
当初予想した展開とは全く違う試合内容で、ビックリしました。
上の記事でも語っているように与座優貴は65キロの階級で日本人最強であると僕は思っています。
しかも、K-1スタイル(僕が勝手に言っているだけですが、ローや三日月を中心に崩しフィニッシュに繋げるスタイル)の完成形である選手だと思っています。
つまり僕の中では最強のキックボクサー与座優貴にスーパーレックがどう勝つのか?という目線でした。
そういう理由で、展開予想記事ではスーパーレックは勝利を引き寄せるために、
ペッタノンや今大会でスーパーボンがしたように組ヒザを多用して与座のやりたい事を潰していくと思っていました。
しかし試合では、スーパーレックと与座の真っ向勝負のハイレベルな蹴り合いとなりました。
お互いに勝利を掴むための細い糸を巡らせ、
断ち切られずにどう引き寄せるか、
繊細で緊張感のある攻防に見ている僕も気が気じゃありませんでした。
そんな中で勝利の糸をたぐり寄せたのは与座。
3R終了時点でスーパーレックの負けかなと感じた通り、与座の判定勝ちとなりました。
与座の大金星と世間ではなっていますが、
僕としては与座優貴にキックボクシングであそこまで戦ったスーパーレックがすごいと思っています。
与座には誰にも負けずに圧倒的強さでこれからも「強さ」を証明して欲しいです。
スーパーレックは、ロシアや中央アジアの選手を中心に混沌と化しているONEフライ級ムエタイに戻ってきて、
イマンガザリエフやオルチコフ、グルザダとの試合をみたいです。
ただどこを舞台に戦うとしても、今回の戦いからさらに強いスーパーレックが戻ってくるのを心から楽しみにしたいです。
🔴LIVE!!
— U-NEXT 格闘技 公式 (@UNEXT_fight) November 16, 2025
第10試合ハイライト🎞️
⚔️バンタム級キックボクシング3分3R
スーパーレック
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与座優貴⭕️
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◆吉成名高vsヌンスリン
吉成名高が遂にONEアトム級王座に王手をかけたこの試合。
相手がヌンスリンと言うことで、
「ヌンスリンって強いの?」「戦ってないけどアトム級王座決定しました」
というような声をよく目にしました。
ヌンスリンの強さは予想記事で書いたように本物です。
ヌンスリンが噛ませ犬のように言われるのも嫌ですし、
名高が強豪を相手にしていないと思われるのも嫌でした。
それがあった為、ヌンスリンが名高に対してどんな策を練ってくるのか?
すごく楽しみにしていました。
試合はお互いスピードもあり、しっかり距離でハズしたり、テクニカルな展開です。
名高がスピードで勝るものの、
ヌンスリンも大きな1発をもらうこと無く、
逆に怖い1発が名高を捉えそうになる場面もありました。
その中でも特に首相撲の展開ではヌンスリンは、
名高に組み負けておらず名高をこかす場面もありました。
元々ヌンスリンはムエカオ(首相撲とヒザの選手)だっただけあります。
ムエタイチャンネルで「ジムにはそれぞれ特徴があってエイワスポーツジムは首相撲が強いことが特徴」という話を見た記憶があるのですが、
その首相撲が強いエイワの名高に、
組み負けていないヌンスリンに痺れました。
試合は名高がラウンドを重ねるごとに優勢となり判定勝利となりました。
遂にONEアトム級チャンピオンとなった名高がベルトを肩にかけ嬉しそうな姿を見れて最高でした。
インタビューでは、かなり不安もあったみたいですがそれを越えた名高は本当にカッコよかったです。
その後、SNSを見ると「ヌンスリン強かった」という声がたくさんあり、なんだか嬉しかったです。
仮面ライダークウガの入場曲も最高でしたよね。
◆終わりに
スーパーレックと吉成名高は僕の"最推し"の選手の2人ですが、
与座優貴もヌンスリンも好きな選手です。
色んな感情が巡った2試合で、
スーパーレックの部分は特に胸が熱くなりながら記事を書きました。
この激戦を繰り広げた4選手がさらにONEで活躍していくのを楽しみにしています!
続く…
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