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まだまだ推し映画、グリッドマンユニバースの話

先日、アニメの女性キャラの胸の大きさがどれも同じで気に入らない、なんてことを記事に書きました。「大きけりゃいいってもんじゃないんだ!」と性癖を恥ずかしげもなく熱弁してしまいましたが…Xでこんな画像を見かけましてですね、

あと3ヶ月と少しで3周年を迎えるグリッドマンユニバースのヒロインズフィギュアの新作です。今でももちろん推し映画ですから、目に留まりますよね。

六花ちゃんは髪型のせいで違うキャラに見えかねませんが

いや~~三人共、素晴らしいプロポーションでございますね。普段あまりフィギュアに食指は動かないのですが、これは欲しくなってしまいました。

どれどれ、ちょっとお部屋に飾ろうかしら~と商品ページを開いてみますと、

6500円か、と最初思ったのですが

3体セットでお得な65340円!ろくまんごせんさんびゃくよんじゅうえん!!
………。

今も続く、楽しい虚構の世界

さて、そんなグリッドマンユニバースですが、先日ツブラヤイマジネーションで新作ボイスドラマが配信されました。相変わらず裕太のグダグダ彼氏っぷりが炸裂している後日談でしたが、軽快な会話劇に加えダイナゼノン勢との次元を超越した交流も続いているみたいで、とっても面白かったですね。でも何か大きな事件も起きそうな予兆があります、第一回と付いてますので今後にも期待です。…やっぱり、この作品のなんとなく緩いノリ、好きですね。

配信日は六花ちゃん誕生日だったんですね
今も色んな企画で新規イラスト供給があるのがありがたい

ダイナゼノンも、全話一挙上映なんていう凄まじい企画があるようです。

開演15:30の終了22:10、だそうです。全12話、どの回も面白いですがぶっ通しはなかなかの狂気。既存の作品でも映画館でやるとか一気にやるとか、傾いたやり方によって物珍しいイベントに早変わりするものなんですね。…この日、仕事でなければ行ってたかも。

というか、10月と11月にグリッドマンでもやってたんですね。認知していませんでした。これはちょっと参加ハードルが高いので、ユニバースの再上映とかやっていただけないでしょうか。それなら間違いなく行くのですけれども。

2年前、映画館で何回観たっけ…と数えてみました。

初日、立て続けに2回観て、翌日も観てますね
ご覧の通り、シン仮面ライダーとモロ被りしていたのがネックでしたね
時期がズレていたら、もっと観まくっていたのに…って感じです
4月15日は仕事帰りに2本観るという狂いっぷりです
我ながら体力スゲェなぁ(座ってるだけですが)
と、思ったら4月25日にまたやってます
そして翌日にはシン仮面ライダー×3というキレたムーブをかましていたり
この日の事はnoteにも書きましたね
一ヶ月を過ぎても映画館通いは続きました
もはや映画館に住みたいレベルで

という訳で、計10回でした。ライバル?のシン仮面ライダーが強力だったため10回止まりだったかぁ、という感覚ですね。作品の好き度で言ったら、もっと観ていても良かったと思います、今年はジークアクスがそうでしたね。我ながら、どれだけ通ってんだよと思わなくもないですが。


セルフパロディに遠慮がない強み

この「SSSS」シリーズ、今も高い人気を保っているわけですがその理由は、個人的に思っている答えがあります。それは、

「良い意味での同人的作品」

だからだと思ってるんですね。
これは円谷プロの強みといいますか、以前はエイプリルフールに公式サイトで遊びまくっていた会社です。覚えてらっしゃる方も多いかと。

毎年楽しませてもらってましたね~この企画。あと、エイプリルフールではない時もあって、映画ウルトラ銀河伝説の公開時に公式サイトがベリアル仕様になっていたことなども思い出されます。
ウルトラマンの会社が、ウルトラマンを弄りまくっていた訳ですね。

ネットに不慣れなウルトラの父が面白かった

この円谷プロのパロディのノリこそが、「SSSS」シリーズの下地になっていると思っています。元は実写特撮のグリッドマンがあり、アニメグリッドマンからの派生としてダイナゼノンがある、と。それぞれ、

「実はこの世界は、誰かによる仮想世界」

という、ある意味アニメではタブーとも取れるメタ的設定で驚かされたものです。僕たちは誰かが考えた作り物なんだよ、とアニメキャラが言ってしまうのはなかなかに攻めていると思いませんか。
実はアニメグリッドマンと同時期に仮面ライダーが映画で同じようなテーマを扱っていたりしたのですが、禁断の一手のように思えて意外と批判はありませんでした。グリッドマンもですが、視聴者の信じる気持ちに寄り添った内容、帰結だったからだろうなと解釈しています。私は未見なのですがドラクエの映画などはそこが違ったために失敗に終わった、という論評も聞きましたね。

大元によるパロディ、メタなネタは面白いものですが観る側を不快にさせないセンスが必要とされます。「SSSS」シリーズは、そこがまさにハイセンスだった成功例の一つでしょう。アニメの新作がお目見えする日が楽しみですね。

ちなみに私は、インスタンス・ドミネーションの手の形が出来ません
ボイスドラマでもいいのでこの二人の再会、ないですかね
今もテレビ版最終回の別れの場面は泣けます

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