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ボンタンアメ実食

今年に入り、ボンタンアメを舐めると尿意が遠のくため
映画やライブ前に舐めるとよいとXで話題になっている。
その後、大福も同じような作用があると話題になっていた。

朗報とはまさにこのことだ。

 
私は小さい頃からトイレ心配性だ。

映画やライブなど気軽にトイレに長時間行けない場所はクーラー対策をしたり、水分補給を調整する。
特に夏場は気を遣う。
室内はクーラーガンガンだし、水分を控えすぎると脱水になる。

外出先や移動先では余裕を持って早めにトイレに行く民なのだ。

 
私は大福は大好きの類の食べ物ではないため
狙いはボンタンアメだった。

しかし、地元でボンタンアメを見掛けない。
どこに売っているのだあれは。
Amazonならもちろん売っているが、できれば気軽に地元で手に入れ、試してみたい。

 
 
夏になり、劇場版「鬼滅の刃」(約二時間半)が始まると、都会では映画館近くのコンビニが山のようにボンタンアメを陳列して販売しだした。
凄まじいし、羨ましい。

今年は映画「国宝」(約三時間)も大ヒットしているし
ボンタンアメの需要は高まる一方だった。

 
 
夏に東京に行った際、なるほどコンビニでボンタンアメを見つけた。
祭壇にはなっていなかったが、確かにボンタンアメが売っている。
目を見開いた。
ポップには「あの話題の!」とかなんとか書いてある。

ほしい。買いたい。

だが、その日は最高気温35度以上だ。
ボンタンアメをカバンにしのばせて出歩くにはいささか暑すぎた。ガッテム。

 
やはり理想は地元で手に入れ、ストックすることなのだ。
早く時代に追いついてくれよ、地元よ。

 
 
 
そんな中、季節は秋を迎えた。
とある場所にセブンがオープンしたので、どれどれ…と様子を見に行った。

すると、そこにボンタンアメがあった。
地元で初めて見掛けたボンタンアメだった。

ボンタンアメ、ゲットだぜ!

 
 
ボンタンアメはオブラートに包まれており、飴というよりグミに近いクニュクニュとした食感だった。
柑橘味は薄く、甘ったるい味で喉に残る…ということはなかった。

  
 
 
ちょうどボンタンアメを買った日は本間還暦祭(四時間)という長時間ライブの日だったため
私はお試しでライブ前に二つ食べた。

ライブ会場はクーラーガンガンだったし、電車での移動やライブ時間も長かったが
確かに普段に比べたら尿意はなく、トイレを我慢しなくてすんだ。


 
 
まぁ一回じゃ分からない。

次は翌週のポルノファンクラブ限定ツアーで試してみた。
こちらもクーラーガンガンで、三時間はトイレに行けないとみなした方がいい。

だが、こちらもトイレは余裕だった。

プラシーボ効果もあるかもしれない。
どちらにせよ、ありがたい。

 

 
 
更に先日、私は残業中に口寂しく、ボンタンアメを舐めた。

仕事に対する不満がたまっており、仕事後に同僚と二時間に渡って愚痴り合っていたわけだが
やはり尿意は大丈夫だった。

効果は絶大だ。
やはりボンタンアメは逆利尿作用があるのだろう。 
 
 
 
 

 
先日、別のセブンイレブンでボンタンアメを見掛けた。
最近はあまりコンビニに寄らないが
もしかしたら地元セブンでボンタンアメを販売するようになったのかもしれない。

とりあえず今度買いだめし、10月以降のライブに備えようと思う。


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