【地域移行の時代】選ばれるチームと選ばれないチームの決定的な違い
こんにちわ😃
「ジュニアバレー保護者・指導者の駆け込み寺」です。
前回の記事では、部活の地域移行に伴い「保護者や子どもがチームを選ぶ時代」になったこと、そして後悔しないチーム選びのポイントをお話ししました。
今回はその逆の視点🧐
「選ばれるチーム」と「選ばれない(選ばれなくなっていく)チーム」の違いについて、私自身の指導現場での経験や思いを込めて書いてみたいと思います。
1. 「選ばれるチーム」に共通するワンチームの姿
選択肢が増えた今、保護者や子どもたちから「ここでバレーをさせたい!」と選ばれ続けるチームには、明確な特徴があります。
それは、単なる「試合の強さ」だけではなく、バレーボールを通して「人間性が育つ環境」があることです。
子ども・保護者・指導者が良い関係で協力している。
指導者が偉そうにするのではなく、子どもを中心に大人たちが寄り添っている
困ったときは、ご家庭同士で「お互い様」と自然に助け合える
そして何より重要なのが、レギュラーとベンチ(控え選手)の間に隔たりがなく、みんながフラットで仲がいいことです😁
「レギュラーだから偉い」「控えだから遠慮する」といった雰囲気が一切なく、子どもたち自身もお互いをリスペクトし合っています。当然、保護者同士の間にも「レギュラー親の顔色を窺う」ような空気はなく、全員が同じ温度感でチームを応援し合えています。
子ども・親・指導者全員が信頼で結ばれ、まさに「ワンチーム」で運営されているチーム。
こういう温かい空気感があるからこそ、子どもたちは失敗を恐れずに挑戦でき、保護者の方々も安心して我が子を託すことができるのです。
いいチームは噂もいいし、自然と人が集まってくるんですよね😊
2. 逆に「選ばれることのないチーム」の悲しい現実
一方で、時代に取り残され、選ばれなくなっていくチームには悲しい共通点があります。
それは、完全に「指導者ファースト」になっていることです😤
子どもが指導者の顔色を伺い、恐怖心を持ちながらプレーしている
保護者が指導者に過度にペコペコし、顔色を気にしながらサポートしている
「誰のためのバレーボールなのか」が分からなくなっている
コートの上で子どもたちが怯え、大人が顔色ばかり気にしている空間で、一体だれがバレーボールを好きになれるでしょうか?
かつては「強ければ人が集まる」「指導者の言うことは絶対」という時代もありました。しかし、選択肢が増えた現代において、子どもや保護者を置き去りにするチームは、必然的に選ばれなくなっていきます。
3. 最後に:子どもたちの「笑顔」を中心に置こう
バレーボールは、コートに立つ選手、ベンチ、そして保護者や指導者が一つになって初めて最高のおもしろさを味わえるスポーツです。
もし今、チームづくりに悩んでいる指導者の方や、チームの雰囲気に違和感を抱いている保護者の方がいたら、一度原点に立ち返ってみてください。
「このチームは、子どもたちがバレーを好きになれる場所になっているか?」
強さの追求も素晴らしいことです。しかし、その根底に「人間性の育成」と「温かい信頼関係」がなければ長続きしません。
コートに立つ子も、ベンチで声を出す子も、それを温かく見守る保護者も。みんなで笑い合い、助け合える「選ばれるチーム」が全国に一つでも増えていくことを、心から願っています☺️
少しでも共感していただけたら、ぜひフォローをお願いします!みなさんのチームの雰囲気や「こんなチームが良いな」という思いも、ぜひコメントで教えてください😊
