【エッセイしりとり】ルーズリーフを買ったけれど
ありがたいことにマイキー様の「#エッセイしりとり」コンテスト夏の陣に参加させていただくことになりました。
詳細はこちらです。
noteを始めてまだ1か月足らず。noteは知らないことばかりです。また操作に慣れていないため、悪戦苦闘しながらこのページを作りました。
そして!このような機会を与えてくださったのがhell_homeさま!
このようないい機会を与えてくださり、感謝しております。私の知らないnoteの世界を、またひとつ知ることができました。
なおバトンですが、note初心者すぎてつなげることはできません…ごめんなさい。
私を繋いでくださったhell_homeさまの素敵な作品の数々を、ぜひご覧ください。
ここから私の作品です。
「ルーズリーフを買ったけれど」
目の前にボールペンとルーズリーフ。仕事のマニュアルを作ろうと思い購入したものだ。
学生以来のルーズリーフ。懐かしいったらありゃしない。ノスタルジーに浸りかけた時、本来のやるべきことを思い出して、慌ててボールペンを持つ。
書き進めたが、突如ペンが止まった。漢字が思い出せない。だから書けない。嘘でしょう!?
ショックを受けた私は休憩することにした。一服しよう。インスタントコーヒーと牛乳でカフェオレを自分で作る。ふぅー。美味しい。
一息ついたところで、ルーズリーフに目をやり、ぼーっと見つめる。
分からない漢字をスマホで調べて書く?ええい!めんどくさい!もうやだ!
私は手書きを放棄して、パソコンの画面を開いた。使った一枚はゴミ箱に捨てた。残った新しいルーズリーフは引き出しにしまった。
最初からパソコン使えばよかったのに、なぜルーズリーフを買ったんだろう。
このルーズリーフが使われる日は、きっと来ない。だって、バインダーを買い忘れてる。
