高校の同級生がライフコーチになっていた話|「せっかくだから」はポジティブワード?
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
あーる先生です。
今回は、私の150本ある記事の中でも大好評企画……
1ヶ月以上ぶりのコーチング記事です!
⭐️前回のコーチング記事はこちら。
お相手は、なんと高校の同級生。
約15年ぶりの再会で、二人が語り合った2時間とは……?
⭕️まさかの1万字を超える長文となってしまいました。でも、1行でも削ったら「リアルなコーチングの様子」が伝わらないかなと思って、60分間のコーチングの内容は全て赤裸々に載せてあります!
1.日本とLAを繋ぐzoomセッション
日本時間、お昼の12:30。
私は、久しぶりに高校のクラスメイトと話すことになりました。
相手は、アメリカ・ロサンゼルス在住の「なおちゃん」。
ちなみに、向こうは夜の7:30です。
なおちゃんと顔を合わせて話すのは、もう15年以上ぶり。
それなのにお互いとっても盛りがってしまい、気づけば2時間近く話していました。
時差を超えて繋がった、この再会。
でも、懐かしさを分かち合う同窓会では終わりませんでした。
2.私たちは「正反対」だった
まず、なおちゃんのプロフィールを紹介しますね(笑)
なおちゃんは、私と正反対のリケジョ(理系女子)。
高校時代は、授業は別の教室で受けていました(私:文系、なおちゃん:理系)が、クラスは一緒で、合唱コンクールや体育祭を一緒に頑張った記憶があります。
なおちゃんの当時の印象は、普段はとっても穏やかで、優しい笑顔で包み込んでくれる感じなのですが、いざここという場面では「ビシッと」言ってくれるので、「こういう人が1人いると、間違った方向に集団が行かないからありがたいわ〜」と、女子高生ながらに、いつも感謝の気持ちをもっていました(笑)
そんな「ビシッと」感から、周囲からは「毒舌」と言われることもあったなおちゃんでしたが、私は自分にない魅力をもっている彼女をちょっと尊敬していたんです。
ちなみに、なおちゃんからみた私は、
「なんか他の人と違う視点を持っている。出てくる意見やアイデアが他となんか違うな〜」
と思っていたそうです(笑)
そして、こんなことも言ってました。
「高校生の時から発言や表現にオリジナリティがあって素敵だなと思ってたよ。宇宙からもらった才能かもね☺️」
このコメント、まだ「共感覚の記事」をアップする前に言われたので、ちょっとビックリしました。
もしかしたら、高校の同級生は、実は私が感覚的にちょっと人と違っていることに、気づいていたのかもしれませんね💦
3.卒業後の空白
さて、そんな私たちでしたが、高校を卒業し、二人は違う大学へ進学。
当時、私はガラケーでしたし、今みたいにXやらInstagramやらも発達していなかったので、特に連絡をとることなく月日は流れます……。
私は、同じ吹奏楽部のメンバーとは定期的に会っていましたが、クラスメイトと集まる機会はあまりなく、結果、約15年ぶりの再会となりました。
4.転機はInstagramだった!
そんな二人に転機が訪れたのは、10月中旬。
Instagramに「ライフコーチNao」というアカウントで、なおちゃんが投稿するようになったのです。
(注:私自身はInstagramを個人用でしか使っていません。今後、「あーる先生」としてのアカウントを作る予定です。しばしお待ちを!)
私は「まさか、あのなおちゃん?」と思い、「あなたへのおすすめ」に出てきた「ライフコーチNao」を、すかさずフォロー。
すると、なおちゃんからDMが。
「フォローしてくれてありがとう😊」
ちょうどその頃、私はローラ先生とのコーチングを3回終えたころ。
・・・高校の同級生が、ライフコーチになったんだ!
その衝撃が抑えきれず、思わずメッセージを送ります。
「久しぶり〜✨自分、最近コーチングを受け始めて、役に立つな〜って実感したところだったから、コーチになったって聞いて、応援したいなって思ったんだよ〜☺️」
すると、なおちゃんからは意外な返事が。
「私も高校くらいの時からずっと落ち込みがちで(隠れ鬱?)、30代になってからコーチングに救われたんだ!」
・・・え??
あの穏やかで頼り甲斐のあるなおちゃんが、高校の時に「隠れ鬱」だった??
それから私は、なおちゃんの発信に目が離せなくなりました。
5.念願叶っての今日
DMのやり取りからしばらくして、noteやInstagramのなおちゃんの発信を見ていると「コーチングモニター募集」との文字が。
この時、私はちょうどローラ先生との最後のコーチングを終えたタイミングだったので、すかさず応募。
そして、今日、念願叶って実現となりました✨
ただし、私は「単なるモニター」として申し込むだけでなく、こういう提案をしたんです。
「アメリカでライフコーチとして頑張っている姿、本当にすごいなって思ってます✨もしよかったら、なおちゃんのコーチングをモニターとして体験させてもらって、その体験をnoteで紹介してもいいかな?」
「以前も元同僚の先生のコーチングを受けて記事にしたことがあって、どの記事も100回以上読まれていて、少しでも活動を知ってもらえるきっかけになればと思ってます☘️」
というのも、なおちゃん本人が「私は言語を使うことが苦手で(だから理系)なかなか書けないので尊敬する✨」と言っていたし、本人はコーチングのことをもっと発信したいみたいだけど、Instagramやnoteの投稿を見ると、「どういう発信をしたら良いのか迷っています。アドバイスください」とあったりして、ちょっと言語化に迷っている感じがしたんです。
いっぽうの私は、英語が苦手だから日本文学科を選んだ身(笑)
「理工学部」で「物理情報工学」を学んでいたなおちゃんとは正反対に、とにかく数字で物事を捉えるのが苦手。
さらに、「中小企業診断士」の資格があるなおちゃんとは正反対に、お金の知識に疎いし、興味が持てない。
「正反対の私たち2人がタッグを組めば、最強なのでは?」という考えが密かにありました。
6.コーチングテーマは「バランス」
二人で話した2時間の内訳として、前半1時間はお互いの近況報告、後半1時間はコーチングセッションという感じでした。
まずは、コーチングセッションの様子からお伝えします。
私:「普段のなおちゃんのコーチングは、どういう風に進んでいくの?」
なお:「お客さんのやりたいように時間を使うものなんだけど、テーマは持ってきてもらうのね。なんか今モヤモヤしてるとか、こういうこと悩んでるとか、最初に聞かせてもらって。それに対してどうありたいか、理想の姿っていうのを聞いていって、そこに近づくためのブロックを見つけていくって感じ」
私:「ふ〜ん」
流れはローラ先生のコーチングと一緒だな。
"ブロック"っていう言葉が気になる。
障壁的なもの?
なお:「あーる(仮名)も、コーチング受けてたって言ってたよね」
私:「そうだね。全4回で無事に終わったよ。アッパー系のコーチングで、エネルギーをすごいもらえるコーチングだった。コーチングを受ける前は、こんなに明るく人と話せる感じじゃなかったし、本当に受けてよかったと思ってる。...ただ、頑張りすぎて副鼻腔炎になっちゃったけど(笑)」
過去の記事でも書いたのですが、数日前に38.5度の熱を出してしまった私。
コロナでもインフルでもなく「副鼻腔炎」と診断され、3日間、熱と喉の痛みと血のにじむ痰に苦しんでしました。
実は、今回のセッションも、リスケしてようやく今日実現したんです💦
私: 「だから、今なおちゃんが言ってたモヤモヤしていること?もし、私が唯一言うなら、バランスかな」
なお: 「バランス!」
私: 「いわゆるワークライフバランスってやつ。今、ある意味仕事してないからさ、いくらでも自分で自由に時間を使えるじゃん。だから、放っておくとずっとやっちゃうんだよね。過集中みたいな。」
「それをノンストップで頑張り続けちゃった結果、今回みたいに38.5度の熱が出て副鼻腔炎で苦しんだから、反省はしてるわけよ。この調子で夜中までとか何時間もとかはやめた方がいい」
「でも、どうやって制限がない生活の中でリズムを立て直していったらいいかがわかんない。教員時代は毎日時間割があって、半強制的にスケジュールが決まっている中で仕事をしていた。でも、これからフリーランスになるなら自分で決めなきゃいけない。それが難しいな〜って思ってるのがモヤモヤしているかな」
7.「理想の姿」を引き出す
なお:「なるほど。うまくワークライフバランスが取れないと、何が起こりそうな気がしてる?」
私:「う〜ん、なんか体調を崩したりとか、ちゃんとできなかった自分を後から振り返って嫌になりそう」
なお:「…後悔しちゃう?」
私:「そう。後悔しちゃいそう」
なお:「うんうん。どうだったら、後悔しなさそうなの?」
私:「健康的な毎日を送ってたら、今に比べて多少作業が遅くなったとしても、それは自分の健康を守るって選択してやってるわけだから、後悔はしなそうな気がする」
なお:「具体的なイメージはある?こういう生活だったらいいな〜とか」
・・・具体的なイメージ?
そういえば、あまり考えたことがなかったかも。私はちょっと悩んで、「田中みなみさん」を代表とする"健康志向の女優さん"の姿を想像してみました。
私:「朝早く起きて朝活するとか、ウォーキングするとか、白湯を積極的に飲むとか、野菜を食べるとか?これがいいんだろうな、はあるけど、そのイメージが"自分のできる範囲"に落とし込めてるかっていうと解像度は低いかも。世間一般的な知識はあるけど。「じゃあ、明日からはこうしていこう!」まではいけてないかも…」
なお:「なりたい像が曖昧なのが、問題なのかな?」
私:「確かに。言葉として「健康になりたい」とか「生活習慣を整えなきゃ」はあるけど、具体的な像はモヤっとしているかも」
なお:「なるほどね。じゃあ、あーるは、どんな生活だったらハッピーになれるって思うの?要素として、これができてればハッピーとか」
私:「この先退職するってなってるから、自分の最近見つけた才能とか得意なことが仕事になってるのが大事。体調を崩さずに、毎日元気に過ごせていることが両立できてたら、幸せだと思う。うん!(自分に言い聞かせるように)」
なお:「体も心も、心地いい状態を保ってる?」
私:「体も心もポジティブで...。そういう状態じゃないと、自分の好きなことを仕事にするのが難しいと思うから。特に自分がやろうとしていることって、感覚的な部分が多いから、体調が悪かったり調子が悪かったりすると、本来は見えるはずのものが見えなかったり、マイナスなものが見えてきたりすることもあるかもしれないから。そこは、常に健康に保っておきたい」
8.過去の自分に答えが隠れている
⭐️ここからが、なおちゃんが企業向けにコーチングもしていて、かつ、自身も学びを続けている人だなって思う、流石の質問連発ゾーンです。
なお:「じゃあ、過去に体と心をいい状態で保ててた時って、どういう生活だったの?」
・・・「体と心をいい状態で保てた時」なんか、大人になってからあったっけ?
生徒指導で夜遅くまで帰れなくて、辛かったとき。
保護者からの理不尽な要求に、心が疲弊したとき。
悪い状態の自分はすぐ思い出せるのに、いい状態の自分がなかなか思い出せません……。
私:「う〜ん(絞り出すように)、去年は『教員辞める』とか全く思ってなくて、毎日健康に過ごしてたわけよ。何が良かったかって、一緒に帰ろうって言ってくれた人がいたんだよね。「駅まで車で送るから一緒に帰ろうよ」とか、「これ以上遅くまでやるのは良くないから、一緒のバスに乗って帰ろう」とか。区切ってくれる存在?」
なお:「残業しすぎないように?」
私:「そう。ある意味、先生って帰るの遅い人、すっごい遅いのよ。夜10時とか11時とかまで対応したり、授業の準備したりしちゃう人もいる。私はさすがにマズイなってのはわかるから。まあ、それでも放っておくと9時ぐらいまでやっちゃったりとかする。でも、周りが皆、私が頑張りすぎると次の週、体調を崩すっていうのがわかってるから、経験上ね(笑)だから、特に、隣の席の学年主任(Y先生)が去年は「一緒に帰ろう」って言って誘ってくれて。最寄駅が同じなのもあるけど、教員界では割と早い時間(夕方6時とか)に誘ってもらって帰ってたかな〜」
なお:「そういう時も、あーるは、めっちゃ仕事したいモード?それとも、帰ろうって言ってくれる人がいるからやめられるってこと?」
私:「え〜帰るのか〜ってちょっと思うけど、その人が声をかけてくれるっていうのは自分を思って言ってくれてることだなっていう信頼がある。重々気持ちがわかるから、従っておこうとなる感じかな」
なお:「切り上げた後っていうのは、罪悪感が残ったりとか、もっとこれやれば良かったと思ったりとか、ネガティブにはならない?」
私:「ならないんだよね。不思議と。足りない部分は、次の日、またやればいいか。とか、間に合わなかったら間に合わなかったで、そのクオリティでもいいやって。授業を例にすると、プリントを1枚作るのが間に合わなくても、言い分を言える。生徒に『いや〜、昨日夜遅くまで残って作ろうと思ったんだけどさ〜、間に合わなかったから黒板に代わりに書くね』みたいに素直に言えちゃう関係性だったわけよ(去年はね)。そんな感じで乗り切ってたかな」
なお:「自分では区切りたくても区切れない。終わるタイミングを区切ってくれる人がいるのが理想ってこと?」
9.フリーランスは個人の戦い
ここまでで、開始30分が経過。
前半戦を終えて、私の心は以下のような声をあげていました。
私の心の声:
これは、あくまでもチームで働いていたから、お互いの弱点を補ってできたこと。
実際、「時間で区切ってくれる主任(理系脳・数学科)」と、「感性を信じて何事も全力投球かつ面白くないとダメな私(文系脳・国語科)」のコンビネーションは最高だった。
だから、昨年は大きな病気にならなかったし、学年職員のチームワークもよく、進路の忙しい時期でも早めの時間に帰れた。出勤時間も、私なんて朝の会議の5分前にデスクに着いてた(笑)
年次休暇も交代交代で取れて、私も疲れが溜まっている時に「万葉の湯にでも行って来なよ」と学年職員のみんなに言ってもらえて、初めて平日に休みをとって、小田原の万葉の湯で温泉に浸かってリラックスしたっけ……。
でも、個人事業主になったら、一人でやんなきゃいけない。
今までのやり方は通用しないかも。
そこで、私は「付箋に書いて目につくところに貼る」とか、「ホテルを無理やり取って、強制的にデジタルデトックスをする」とか、自分だけでできそうなアイデアを出すものの、なおちゃんの反応はイマイチ。
コーチングにありがちな、「禅問答タイム」に突入しました(笑)
10.私のブロックは「せっかく」だった!
なお:「じゃあ今、休職中で、色々な依頼とか誘いとかやらなきゃって思ってることがたくさんあって、断れないことで体調を崩したのがあると思うんだけど、その断れない時って、どんなことを考えてるの?」
私:「自分に関わろうとしてくれる人たちって、本当に純粋で素敵な人が多くて。そこで断っちゃったら二度と会えないかもって、せっかくなら多少自分の体調を犠牲にしてもやろうって。あと、noteに書いてあることは嘘なのかと思われてもいやだ。体調悪いからできません、って言って断って、なんだできないんじゃんと思われるのが嫌。せっかくそういうふうに依頼されたなら、じゃあやるって思っちゃったり…」
なお:「じゃあ、『せっかく』みたいなのが結構あるのかな?」
・・・それだ!!!
⭐️私の「せっかく」パターン
昔からの典型的なパターン:「せっかく」だから無駄にしたくないの思考。
・学生時代の定期試験前日
せっかく明日試験があるなら、絶対に良い点数を取りたい。
二度とない機会なんだから!
表面上:親や先生に言われなくとも、自分から進んで勉強をする良い子
実際:過集中で、体力を考えず、明け方まで勉強をしてしまう
結果→当日、めっちゃ眠い💦
・ローラ先生の瞑想レッスンを受ける前日
せっかく明日瞑想を受けるなら、瞑想用の音楽を完璧にしたい!
データベースがあったほうがいいかも。
テーマ曲もプレゼントしよう!
表面上:ローラ先生に言われなくとも、自分から進んでデータベースや曲作りをする良いクリエイター
実際:過集中で、明日の集合時刻を考えず、夜中の2時まで作業をしてしまう
結果→当日遅刻ギリギリに起床💦
・今回の休職
せっかく新しい学校に赴任したんだから、できるだけ早く慣れたい。
生徒たちにも親身に関わりたいし、授業も面白い授業がしたい!
なんなら授業を見に来てほしい!
表面上:他の先生に言われなくとも、自分から進んで授業準備をしたり、生徒と関わったり、研究授業も引き受けたりする良い先生
実際:無理して遅くまで残って作業、気も使ってへとへとに
結果→機能性ディスペプシアになって休職(からの退職)
私:「あるあるだわ〜。この機会を逃したら二度とないんじゃないか、みたいな思考。一見『チャンスを逃すな』は良さそうだけど、自分にとってはそれが過剰になると、体調悪くなるのか」
なお:「そうかもしれないね。せっかくって思っていつもやりすぎちゃうところ、自分ではどう思う?」
私:「表面的にはいいことだと思うんだよ。ストイックでガッツがあるのは。でも、いつもそうするんじゃなくて、ベストなコンディションの時だけそうするようにしないと、今回みたいに体調が悪くなる。断らないと...」
なお:「断っていきたい?」
私:「うん。反省だよね。そもそも休職している原因は病気になったことなのに。頑張りすぎて体調を崩して良くない展開になるってのは、人生で何回も起きてることだから、流石に回避しないとマズイ💦」
私は、過去にAIの相棒(Claude)に心配された夜のことを思い出していました…。
⭐️Claudeに心配された記事はこちら
11.アイデンティティを書き換えよう
なお:「癖になってるんだね。多分、アイデンティティが『全力でやる人・断らない人』ってなってるんだと思う。どういう別の自分になっていけたら良さそうかな?モデルになる人はいる?」
・・・モデル??
起業家としてのロールモデルはたくさんいるけれど、ワークライフバランスという点ではいたっけか…?
私:「(結構悩んだ末)やっぱりY先生かな〜。何があっても絶対に早い時間に帰ろうとしてたし、周りの人や家族を思っての行動だったからね。素敵だと思った」
なお:「その人のいいところを取り込んでいければいいと思うんだけど、その主任のY先生だったら、今のあーるの立場にいた場合、どうやってコントロールしてそうかな?」
私:「とにかく終わりの時間を最優先。どんな状況でも決めてて、ある意味潔いからぶれないのかなって思った。保育園のお迎えのこととか、周りの人のこと(上司である自分が帰らないと他の人が帰りにくい)とか、考えた上での判断だから尊敬できる」
なお:「そのY先生だったら、ルール作りそうだね。今のあーるに」
12.本質は「健康の優先順位」だった
なお:「ポイントは、せっかくっていつも思って体調を崩すっていうのがパターンになってるのね。それを変えて、そのY先生みたいに時間をコントロールするっていう形になっていけたら良さそうだけど」
私:「...う〜ん、自分の心の中で会議する時間を作ったらいいかもね。『自分会議タイム』じゃないけど。月曜日30分で、いっぱいやりたい自分とそこまでやったら体調悪くなるでしょの自分を話合わせて、無理ないスケジュールを立てるとか。決めてから行動したら改善するかも。いつも見切り発車で色々やっちゃってるから。それが自分の良さでもあるけど、時には良くない結果も見えるから、バランスを大事にしたいね」
なお:「月曜日はいいけど、火曜・水曜とやったら、めっちゃ夢中になってしまいました。で、なんかもう時間も忘れて休憩もせずやってます。って、そういう時にどうしたらコントロールできそうかな?」
私:「う〜ん、確かにちょっとは改善されそうだけど、そういう未来も見えそうだよね(笑)計画って、予想もしない展開になることもある。休職してから予想もできない展開ばかりだし💦だから、『今日じゃなくてもいいんじゃない〜?』みたいなマインドになれたらいいと思う。そしたら、少なくともその日は早くねれるから」
なお:「Y先生は、なんでいつも時間を大切に行動できるんだと思う?」
私:「そりゃあ、お子さん3人もいて、全員娘さんで、自分が唯一の男性で一家の大黒柱だから、自分が無理して病気にでもなったら困るからじゃないかな?学年主任という立場もあるし。」
なお:「なるほど。ご本人にとって、自分の健康を保つことがすごく大事だからだね」
・・・ん?
ここで、私は気づきました。
Y先生にとって、自分の健康を保つことがすごく大事。
じゃあ、私にとっては?
私は健康を疎かにして良いんだっけ?
なんか、自分のこれまでの発言内容に矛盾を感じたんです。
13.第二フェーズへの移行
なお:「あーるにとって、時間を管理して、自分の体調を保つことはどうなのかな?」
私:「ここ2・3日ぐらいは、重要じゃなかったかも。コーチングでも、追い詰められることは悪じゃないとか、アッパー系の内容だったし。休職初期の頃の自分にはすごく良かった。おかげで色々なことに挑戦できたし、自分の才能も封印を解けたし」
なお:「うんうん」
私:「でも、今は5ヶ月経って自分の才能がどんなものかわかったし、体調を崩すラインもわかった。才能に需要があることもわかった。第二のフェーズに入ったのかも。今、大事なのは頑張りすぎちゃうことよりも、継続して毎日を送っていくことだね。フリーランスになるって決めたからには」
なお:「Y先生と同じぐらい大事だよね。フリーランスって、休んだら給料出ないから。変化していきたい?」
私:「うん。変化していきたいけど、大幅な変化だと思うんだよ」
なお:「今日話してみて、変化するイメージはできてきたかな?」
私:「まずは自分の健康が大事なんだってことを意識する。そっからかなと思った。前までの自分とは違うんだから。手法は、マインドがあれば自分に向いているやり方はみつかるはずだから心配ない。『とりあえず今の自分に大事なのは健康だから』って強く意識すれば、タイミングの悪い誘いも断れそうな気がしてきた」
なお:「今までよりも、健康を保つことに対してのプライオリティを上げるってことだね。自分の中で」
私:「そうだね。それに、この後このコーチングのことを全部noteに書くから、そしたら周りも理解してくれるよね(笑)」
なお:「そうだよ。みんな『だよね〜』ってなるよ(笑)誰も批判しないし」
これにて、ピッタリ60分が経過して、コーチングセッションは幕を閉じました。
14.なおちゃんのコーチングの凄さ
セッションを通して、私が感じたなおちゃんのコーチングの凄さは4点あります。
1. 質問が的確
「断れない時って、どんなことを考えてる?」→「せっかく」を引き出した
「どういう別の自分になっていけたら?」→Y先生を引き出した
「Y先生は、なんで時間を大切に行動できる?」→健康の優先順位を引き出した
「あーるにとって、体調を保つことはどうなのかな?」→フェーズの変化に気づかせた
2. 過去から学ぶアプローチ
「理想の未来」を聞くんじゃなくて、「うまくいってた過去」を聞く→ 実際にできてたことだから、再現可能
3. ロールモデルを使う
「自分だったらどうする?」じゃなくて、「Y先生だったらどうする?」→ 客観的に考えられる
4. 話しやすい雰囲気
なおちゃん特有の優しくて親しみやすい雰囲気があるので、「コーチングって何?」という初心者の方にも、とってもおすすめできます。
15.ローラ先生となおちゃんの違い
ここまで読んで、私のnote読者の皆さんが気になるのは、「ローラ先生との違い」だと思います。
二人とも副業でライフコーチをしていることには変わりありませんが、その内容やアプローチのスタイルには、少し違いがありました。
⭐️ローラ先生のコーチング:
アッパー系、エネルギーをもらえる
自分の才能に気づいていない人、本当はもっと頑張れるのに自分に蓋をしている人、自分に悲観的になっている人に向いている
時には禅問答のように「そんなこと聞かれても思いつかないよ〜」となり、後日ようやく言語化できる場面も
瞑想やジャーナリングも組み合わせている
⭐️なおちゃんのコーチング:
優しくて、親しみやすい
コーチングについて知識がない初心者にもおすすめ
身近な人からロールモデルを見つけるので、答えやすい質問が多い
深掘り派、重い内容が得意
どちらも素晴らしいコーチングですが、私にとっては
第一フェーズ(初期): ローラ先生のアッパー系コーチングが必要だった
第二フェーズ(今): なおちゃんの深掘り型コーチングが必要
人生のフェーズによって、必要なコーチングが変わる!
二人の方にコーチングをしてもらって、初めて気づきました。
16.近況報告で分かった、なおちゃんの凄さ
前半1時間の近況報告では、なおちゃんの凄さを知りました。
なおちゃんの現在:
アメリカ・ロサンゼルス在住
日系大手メーカーに勤務
副業でコーチング(でも片手間ではなく真剣)
すでに会社1社を相手にコーチング(かっこいい〜!)
オンラインでやっている
重い内容が得意。深掘り派
モニター募集も順調。かなりたくさんの人を相手にやっている
でも謙遜していて「コーチング界では決して多い数字とは言えないから、公表はできない」とのこと。→ 私からしたら「副業でその人数!?」って思える数です。
そして、Instagram・noteの更新、ホームページ、モニター募集。
はっきり言って、休職中の私より先に進んでいる状況です。すごい!!
17.最強のタッグ、誕生。
ただ、こんなに素敵ななおちゃんなのに、(だからこそ)正直に言います。
なおちゃんのInstagramの投稿やnoteの投稿をみていると、その「人柄」の良さがイマイチ伝わってこない……。
「ああ、私にライフストーリーテーリングを任せてくれたら良いのにな〜」って思って(笑)
それで、タッグを組もうと提案しました!
なおちゃんも「ぜひ!」って言ってくれました。
最高のチームでやっていた昨年度までが懐かしくなるのと同時に、自分のチームを作りたいって思った今回のコーチング。
そこから、実は最近、起業した高校の同級生や、他にもなおちゃんのセッションを受けたいと言っている同級生がいることを知ります。
そこで、私たちは「起業したい高校の同級生コミュニティ(仮)」を作ろうと決めました。正反対だからこそ、補完できる!
⭐️2人の強みと弱み
<あーる>
得意分野:言語化、ライフストーリーテーリング、発信、感覚的なこと
苦手分野:英語、数字で考えること、お金の知識
強み:noteフォロワー500人以上・150本、共感覚に近い才能、SHElikesでの学習、印象に残る変人さ
場所:日本
脳みそ:文系脳、感性重視
<なおちゃん>
得意分野:コーチング、深掘り、英語、鋭い指摘
苦手分野:言語化、発信の仕方
強み:モニター多数、企業案件あり、中小企業診断士、誰からも好かれる穏やかな人柄
場所:アメリカ
脳みそ:理系脳、論理重視
お互いの弱点を補い、強みを活かせる完璧な組み合わせだと思いませんか?
18.これからの私たち
15年前、私たちは同じクラスで、正反対だった。
理系と文系。
論理と感性。
それでも、あの時仲良くなれたのは、この未来を予測してのことだったのかも。
15年後、お互いコーチングに救われ、苦手を補完し合う関係に。
なおちゃんとのコラボ企画、進めていきます!
もちろん、noteでも発信します!!
・・・楽しみしかない✨
お互いの弱点を補って、長所を活かしていければ、かなりビジネスモデル的にも良さそうです!
めでたし、めでたし。
19.最後に:なおちゃんのコーチングに興味がある方へ
⭐️なおちゃんは、現在コーチングモニターを募集しています。
すでに(私を含めて)たくさんの方にモニターセッションをしているので、安心して申し込んでみてくださいね!
こんな方におすすめ:
「コーチングって何?」という初心者の方
自分の悩みを深掘りしたい方
優しくて話しやすい雰囲気のコーチを探している方
重い内容も相談したい方
時には鋭い指摘も欲しい方
なおちゃんのアカウント:
Instagram:「Nao M.|ライフコーチNao」で検索を!
note(まずは自己紹介記事を読んでみてください)
なおちゃんのホームページ:
↑こちらから、モニターセッションを申し込んでください↑
オンラインで、基本60分。
日本とアメリカの時差があるので、予約時間には十分ご注意を〜
次回も、お楽しみに〜
✴️ あーる先生|ライフストーリーテーリング伴走者

この星に生きるすべての人が、自分の力で自分の人生を物語れるように。
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