「一人社長、AIに任せてみる?」パート2
前回、「会社を丸ごとAIに任せてみることにした」というところまで書きました(個人事業主なので厳密には会社じゃないんですが、便宜上そう呼ばせてください笑)。
今回はその第一歩、「そもそも自分は普段何をやってるのか」をかきだしてみた話です。
とりあえず書き出してみることにした
なんとなく「忙しい」とは思ってたんですが、具体的に「何が」忙しいのかを言語化したことは、実は一度もなかったんですよね。ずっと感覚でやってたというか。
なので、思いつく限り全部書き出してみることにしました。
施工(Jo_Factory本体)
現場調査・お客さんとの打ち合わせ
見積もり作成(材料拾い出し、単価調べ、原価計算)
材料発注
現場作業そのもの
養生・搬入・片付け
施工後のアフターフォロー・お客さんへの連絡
ものづくり(Wood Works 遊木)
レーザー加工の企画・デザイン
材料の仕入れ
実際の制作作業
価格設定
Instagram・Threadsへの投稿
せどり・リユース
仕入れ候補のリサーチ・相場チェック
実際の仕入れ(店舗・ネット・オークション)
出品文の作成(メルカリ・ヤフオク・Yahoo!フリマの3プラットフォームに出してるので、単純に3倍)
梱包・発送
価格の見直し
工房・設備レンタル
問い合わせ対応
予約の管理
稼働状況の記録
お金まわり
freeeへの入力(取引先だけで17件)
原価・粗利の管理
月次でどれくらい儲かってるかの把握
発信・営業
SNSでの発信(Instagramは本体アカウントと遊木で2つ運用中。フォロワーは本体が482人、遊木が68人)
YouTubeの動画投稿(登録者892人、動画122本)
過去のお客さんへのフォロー連絡
そして今書いてるこれ
note執筆
アフィリエイトまわりの企画
ざっと書き出しただけでこれです。細かいタスクまで数えたら、余裕で20〜30個は超えてました。……いや、多すぎる。
これ、普通の会社だったら経理担当・営業担当・現場担当・広報担当…って何人かに分かれてる仕事量だと思うんです。元々は妻と手分けしながらやってたんですが、娘が生まれてからは妻がどうしても育児にかかりきりになって、気づいたらほとんど自分一人でやることになってました。しかも別に苦労してる自覚もあんまりなくて、「まあこんなもんでしょ」って思ってたのが、逆に怖いなと。
そこに、今は娘が生まれて自分自身が使える時間もガクッと減ってる状態が重なってるわけです。今まで通りのやり方が通用しないのも当然でした。
じゃあ、これ全部AIに任せられるのか?
書き出したリストを眺めながら考えました。
正直、全部は無理だろうな、というのが最初の感覚でした。現場作業とか、お客さんとの信頼関係が絡む部分は、さすがに自分でやるしかない。
でも、見積もりの下書きとか、相場調査とか、経理の集計とか、SNSの文面づくりとか…「自分が最終判断さえすればいい」タイプの仕事は、意外と多いことにも気づきました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ではまた次回!
