音楽dig 『SAVAGE』僕のバンドリ熱を呼び覚ましてくれたRASのアルバムについて語るよ。前編
追ってない間にRAISE A SUIRENの2ndアルバムが出てた。僕は1stアルバム『ERA』が大好きで、CDも購入したほど。当時は高校生だったなぁ。今になってその続編を聞くことができたのもガルパやアニメのおかげだなぁ。ということでだいぶ遅めのレビュー。14曲もあるからとりあえず半分に。
TRACK1 V.I.P MONSTER
最初のトラックはファンキーなギターから始まる。僕個人、前作のテーマは「スタイリッシュさ」であると考えている。今作でもそれを引き継ぐと思いきや、現れたのは重厚感マシマシな楽曲たち。メタルやパンクな曲が多い印象。4年ぶりの彼女たちは進化しているのだ!
サビの「千客万来!歌えや踊れやアブラカタブラ」というワードセンスに加えてレイヤの歌い方もカッコ良すぎる。お前ら、これがRASだと言わんばかりの完璧な一曲目。
TRACK2 mind of Prominence
2曲目は1stアルバムからまだ期間が空いていない頃にリリースしたような。それもあってスタイリッシュさも目立つ。RASはレイヤの歌の後に畳み掛けるチュチュのラップも最高なのだ。2人の掛け合いが気持ちいい。聞く時は是非そこに注目。
TRACK3 Ray of hope
ここで曲のテンポが少しダウンするものの、そのBPMから繰り出される音圧は侮ってはならない。「希望の光線」からは暴れる楽器群の音が放たれる。特にキーボードの音は耳から離れない。
TRACK4 EXIST
続いてはRASの「和風ロック」。シンセやロックのサウンドが飛び交う中で三味線や琴が一際異質な存在。まるで百鬼夜行のようだ。この中でもワイルドな歌詞が聞こえる。聞きたい音が多すぎて困る!(いい意味で)
TRACK5 Sacred World
「吹き荒ぶレイス 立ち向かえminds to fighter」からのキーボードのメロディが最高。この一部分だけで曲の魅力が9割伝わると思う。僕にとってここはどこか懐かしさを感じる旋律なのだ。アニソン構成(1,2番のあとの楽器地帯)も聞きどころ抜群。
TRACK6 -N-E-M-E-S-I-S-
まるで巨大な鮫でも出てきそうなイントロはゾクゾクする。曲中でのwake upという掛け声は6曲目にやってきたリスナーのアドレナリンをまだ止めさせないらしい。RASによるメタルのお手本な曲かな。忘れているかもしれないが、彼女たちがいる世界はバンドリである。だからこそこの攻撃的なサウンドがより輝いているのだけど。
TPACK7 DANCING DANCING
この時期はちょうどバンドリから離れていた。このアルバムを聴いた時に未だ聴いたことがない曲ので1番ビビッときたのはこれである。常にボルテージがMAXな曲は大好きさ。音の洪水は僕の精神を震わせる。
誰が何と言おうと
決めるのは自分自身
決して離しはしない大切なモノ
イントロのここのメロディラインが堪らん。ここで折り返しなのか?みんなまだ一曲目のテンションのままだ。
さぁここから折り返しだけど、一旦前半として区切ろう。後半も最高の楽曲が待ち構えているよ。
