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子育て|中1 いじめかからかいか

公立中学一年生の息子が、クラスでからかわれている。
「きもい」「カス」「整形しろ」――そんな言葉を浴びて、二学期になっても涙をこらえられない日がある。

「整形しろ」というのは、地理の授業で「西経・東経(せいけい・とうけい)」と出てきたときに、ふざけて言われたものらしい。
息子の顔は決して“整形が必要なレベル”ではない。
しかし言葉遊びがからかいに変わり、本人には突き刺さってしまった。

息子は繊細で、言葉を敏感に受け止める性格だ。
だからこそ、軽いノリのつもりで投げられた言葉でも、心の奥まで深く届いてしまう。
一方で、私は「強くなってほしい」と思って、これまで何度も励ましたり、時に厳しくしたりしてきた。
一学期のあいだに、担任の先生には何度も相談してきた。随分丁寧に迅速に対応して頂いた。それでも状況はまだ変わらない。

ここは、東京でも教育熱心なエリアだといわれる。
けれど実際には、「思ったことをすぐ口に出す」子が多く、それが人を傷つけることもある。中学側でもそれを問題視しているとは先生も言っていた。
子ども同士の世界では、「言葉」が軽く扱われすぎているように思う。

母としては、もちろん心がざわつく。どこが熱心なエリアだと思う。
でも、ただ怒るだけでは何も進まない。
息子が泣きながらも話してくれたことを、どう受け止め、どう次につなげていけるか――そこに力を注ぎたい。

精神保健福祉士として、そして母として。
私はこれから「言葉を大切にする活動」をしていこうと思う。どう始めていいか今はわからないけど大切な問題な気がする。


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