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【老化の真犯人】知らず知らずのうちに進む「体のサビ」活性酸素を徹底解説!

美容と健康を意識する皆様にとって、最も避けたい敵、それが「老化」です。
しかし、なぜ同じ年齢でも見た目や体調に差が出てしまうのでしょうか?
その最大の鍵を握っているのが、体内で日々発生している「活性酸素」です。

この記事では、活性酸素がどこで発生し、なぜ老化の最大の要因となるのか、そして効果的な対策について解説します。


老化の最大の原因は「エネルギー生産の副産物」

私たちの体は、食事の栄養素と呼吸の酸素を利用し、ミトコンドリア(エネルギー生産工場)で生命活動に必要なエネルギーを生産しています。
美と健康の基本となるこのエネルギー生産には酸素が不可欠です。

しかし、このプロセスにはマイナスの側面もあります。
取り込まれた酸素のうち、2~3%は体にとって猛毒の「活性酸素」になってしまうのです。
ミトコンドリアはプラスのエネルギー(活力)だけでなく、マイナスの要因(活性酸素)も作り出しています。

この呼吸によって発生した活性酸素こそが、美容と健康における最大の老化要因となります。
病気のなんと90%は活性酸素が原因とも言われているほどです。

なぜ同い年なのに差が出るの?老化を加速させる要因

誰もが同じように呼吸をし、サビて老化していきますが、同い年でも個人差があるのはなぜでしょうか?

これは、私たちが日々の生活で受ける「活性酸素ダメージ」の量に違いがあるからです。
活性酸素の発生を促す要因(老化要因)が多いほど、活性酸素が多く発生し、老化が進みます。

活性酸素要因(老化要因)の例

  • 喫煙

  • 紫外線(日焼け止めなどによるケアなし)

  • 食生活(加工食品や甘いものが中心)

  • ストレス(常にストレスを抱えている状態)

  • 睡眠不足(常に睡眠不足であること)

これらの要因が多いと、しみ・くすみ、しわ・たるみといった美容面のサインだけでなく、疲れやすさや代謝ダウンなどの体調面のサイン(老化サイン)が現れやすくなります。
老化対策は、個別のサインにケアをする前に、まず根本の活性酸素対策を行うことが重要です。

体の防御システム「抗酸化力」の限界

私たちの体には、活性酸素の攻撃から身を守るための「抗酸化システム」(抗酸化力)が備わっています。
体内で活性酸素が発生しても、この抗酸化システムがしっかり機能していれば、酸化を防ぎ、健康な体を維持することができます。

しかし、残念ながら、体内で作られる抗酸化力は加齢とともに低下してしまいます。
抗酸化力を維持するには、低下した分を食事などから摂り入れるビタミンなどの抗酸化成分によって補い、高めておくことが大切です。

最強の悪玉活性酸素に要注意!活性酸素は4種類ある

活性酸素は実は1種類ではなく、それぞれ変化しながら4種類が存在しています。


対応できる抗酸化物質が決まっているため、一つの物質で全ての活性酸素に対応することはできません。

特に注意が必要なのが、ヒドロキシラジカルです。

注目すべきは、ヒドロキシラジカル一重項酸素です。

  • ヒドロキシラジカルは、強力な酸化力で体を傷つけ、脂質でできた生体膜を酸化させて細胞機能の喪失を引き起こします。
    さらに恐ろしいことに、体内にヒドロキシラジカルを直接消去する成分は存在しません

  • 一重項酸素も、紫外線によって生成され、しみやしわを作る悪玉ですが、これも体内に消去する成分はありません。

活性酸素を「パーフェクト」に撃退するには?

多くの抗酸化物質(ビタミンC、E、ポリフェノールなど)は特定の活性酸素にしか対応できません。
例えば、特定の抗酸化物質で対策をして一部の活性酸素を撃退できたとしても、他の活性酸素が残っていれば、それが変化をしてヒドロキシラジカルなどの悪玉に復活してしまう可能性があるのです。

そのため、老化の原因である活性酸素をパーフェクトに撃退し、若々しさを維持するには、全ての活性酸素に対応できる「トータル抗酸化」が必要不可欠となります。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
あなたの美と健康をサポートする情報は、これからも発信していきますので、次回の記事にもぜひご期待ください!

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