鬼の正体👹ねぇ鬼の正体知ってる?実は鬼は、、、
むかしむかし、日本は農耕民族の国でした。
お米や作物がとれない不作の年には、
海外から船で物資を分けてもらっていました。
その船に乗って来た人たちのほとんどは、
とても親切で良い人たち。
でも、ほんの一部に、ちょっぴり悪いことを
する人がいたのです。
それからしばらくして、国のえらい人たちは海外との交流をやめました。
そのため当時の人々は、
「これはおかみ(国)からの恵みなんだよ」と
知らされるようになります。
ところが、ありがたいはずの存在なのに、
悪いことをする人がいる。
その姿に人々はびっくりして、怖くなって、
「鬼だ!」と呼ぶようになりました。
当時の日本では、みんな着物を着ていました。
そこへ、パンツのような服をはき、
くるくるパーマの髪で、肌の色が違う人が
現れたら……
とても驚いてしまいますよね。
今なら「海外の人なんだ」とわかります。
でもそのころは、テレビもスマホもなく、
知らないことだらけ。
昔は、黒っぽい色のことを「赤」と
呼ぶこともありました。
つまり
海外から来た人たちの中のほんの一部が
悪いことをして、
その人たちのことを「鬼」と呼ぶようになった、
というお話です。
人は、怖いことほど大げさに伝えてしまうもの。
でも今の時代には、昔話に出てくるような
架空の鬼はいません。
困ったときは、お巡りさんが守ってくれるから、
安心していいんだよ。
節分で「鬼は外」と言うけれど、
ほんとうの意味は
「悪いことをする人は、自分の国に帰ってね」
という願いを伝えているのかもしれないね。
このお話をもとに鬼の子どもの
歌を作りました🎧️
ぜひ聴いてね🎧️
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