家づくりには一級も二級も関係ない?建築士資格についてのマインド
みなさんこんばんは。ふみです。
はじめに
わたしは令和3年に二級建築士を取得しましたので、今年建築士定期講習を受けました。
最終的には一級建築士を目指していますが、
試験にはまだ挑戦したことはありません。
ですが、一級建築士設計事務所を開設するために、必ず取得します。
ふみの略歴
私は専門学校を卒業後、
工務店2社で計6年間で現場監督、
その後、意匠建築設計事務所(現職)に至ります。
わたしは社会人4年目で、
二級建築士試験に合格しました。
細かい話を省略しますと、
わたしはあと2年半ほど設計の実務を積めば、設計事務所を開設するのに当たり必要な、
管理建築士になれます。
私の経歴では、
二級建築士で4年間の実務を積まなければ、一級建築士になることはできません。
私の紆余曲折ある人生では、
実質今の会社で4年間実務を積まなければ
一級建築士にはなれませんが、
さらさら辞める気はありませんので、
Noダメージとポジティブに考えております(笑)
家づくりにおいての設計士の資格
ここから先は、わたしが一旦二級建築士であることを棚に上げて書いていますので、
ご了承ください(笑)
このnoteを読んでくださっている方の中で、
家づくりを頼むなら、
一級建築士の設計士が良いという方は多いのではないでしょうか。
建築士の階級によって、
設計できる建物の大きさは決まっています。
結論から言いますと、
戸建て住宅を建てるにあたって、
必ずしも一級建築士がボスの会社に頼まなくても良いと思います。
これは二級建築士でも、
戸建て住宅を設計できて、
二級建築士事務所も多く存在するためです。
専門学生の時に、
オープンデスクという職場体験のようなものがあったのですが、
私が行った事務所は、
4つ中3つが二級建築士事務所でした。
当時は気にしていませんでしたが、
二級建築士のボスでもバリバリに良いものを作られていました。
逆に一級建築士でも、
めちゃくちゃな人をわたしは見てきましたので、まさに人柄に勝る資格は無しと考えております(笑)
新建築などに載ったり、
ニュースになるような大きい建物は大抵は
一級建築士が設計していますが、
先ほどの管理建築士の観点からいきますと、
必ずしもボスが一級建築士の必要は無いです。
家づくりにおいての最初のマインド
私は今賃貸暮らしですが、
もしも、他の設計士に家を建ててもらうならどんな人に頼むかなとたまに考えたりします(笑)
そもそも、世の中にはひとつとして同じ敷地はないです。
建築物は、個々の敷地条件によって
設計されます。
比較的安価に買えることの多い建売住宅、
賃貸やマンションは、リノベーションをしない限り、人が建築物に生活を合わせるという縮図になります。
予算や、土地の空き具合も関係があるので、
生活を合わせることに対して
ギャップが大きくなければ
それでも良いと思います。
基本的に、人の生活に合わせて建築物をつくるべきだと私は考えています。
良い建物には、
使い手の人への想いが強く滲んでいます。
プロに聞いた言葉
昔、オープンデスクでの、
設計事務所のスタッフさんとの会話で
印象的な話があります。
「オープンハウス(完成見学会)をしたんだけど、見にきた人たちが
ここは嫌だ、とか、私ならここはこうするって言ってたんだけど、あなたのために建てたおうちじゃないのよね」
と、言われていました。
当時は、単純に批判は要らないという意味だと思っていました。
ですが、それは一人一人の施主様に対して、
真摯に向き合ってるからこその発言だったのかと、社会人になってから気づきました。
最後に
こだわって建てたい方は、
地場の工務店や、設計事務所で
お話を聞いてみたらいいかもしれません。
わたしも、もし自邸を建てるなら、、、
と毎日ワクワクしながら、
自分の個性の出し方を模索する毎日です💪
今年も残すところあと1日ですね。
明日は、来年の意気込みを投稿できたら良いなと思っております。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
