Page AgentのChrome拡張をローカルで動かしてみた
Webブラウザ上で動作するエージェントで、PerplexityのCometアシスタントみたいな感じでしょうか
ローカルAIで動かせるようなので試してみました
まずは拡張のインストール

設定画面はこれだけ

下記ページにありますが、使用できるモデルは限られているようでモデルによっては動きません
最近リリースされたばかりのQwen3.5-9Bを使ってみます
Ollamaを使用する場合の設定ですが、上記のページを読むとシステム環境変数に追加が必要なようです

先ほどのモデル要件のページで「Page agentをOllama上で動かす場合に必要なモデルの要件はありますか」とtaskを投げてみます

5070Tiでは7,8秒ほどで答えが返ってきました
PageAgent を Ollama で動作させるための主なモデル要件は以下の通りです:
【推奨モデル】
- qwen3:14b(テスト済み) - 10B パラメータ以上のモデルが必要
【必須要件】
1. ツールコール (tool_call) 機能をサポートするモデル
2. コンテキスト長:最少で 15k トークン必要(デフォルトの 4k は不十分)
3. パラメータ数:10B 以上のモデルが強く推奨
【環境変数設定】
- OLLAMA_CONTEXT_LENGTH=64000
- OLLAMA_HOST="0.0.0.0:11434"
- OLLAMA_ORIGINS="*" (クロスオリジンアクセスの許可)
【ハードウェア要件】
テストは RTX3090 (24GB) で実施済み
モデルサイズによってはより高性能な GPU が必要になる可能性があります
※ PageAgent は OpenAI API 仕様に準拠したモデルに対応しており、Ollama でホストされた Qwen モデルが推奨されています。
今回テストしたのはQwen3.5:9Bで10B未満モデルですが、この内容であれば結構使えるのではないでしょうか
