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生成はAI、決めるのは私。全部任せない自動化に変えた

「botに生成までさせて吟味・決定は私、、DLはbotて、かんじ」

これが今組んでいるObsidianの投稿キューの、いちばん短い説明になる。

キューの中身はこうなっている。候補というフォルダにネタが入る。そこからAIが本文を作る。できた原稿は確認待ちに置かれる。私が読んで、通すなら投稿OKへ移す。あとは機械が公開の操作と記録をする。まだ試験運用の段階で、この流れが実際に滞りなく回るかを見ている最中だ。

一つの記事がたどる道

候補フォルダに一本ネタが入っているとする。Claudeがそれを読んで本文を書く。書いたものは確認待ちのフォルダへ自動で移る。ここで初めて私が読む。直す箇所があれば直すし、これは出さないと決めたら止める。通すと判断したら投稿OKのフォルダへ移す。そこから先、公開の操作や日時の記録、リンクの登録は機械の仕事に戻る。

私が手を動かすのは、確認待ちのフォルダを開いて読み、フォルダを移す、そのタイミングだけになる。ネタ探しにも下書きにも、私はもう立ち会っていない。

残っている一回の確認で足りる理由

自動化と言いながら人間の確認が一回挟まっていると、詰めが甘く見えるかもしれない。ただ、その確認の前後で消えている作業を数えれば話は変わる。

ネタを探して候補にまとめる作業、下書きを書く作業、似た内容が既にないか確認する作業、体裁を整える作業、公開後の記録を残す作業。これらは全部bot側に渡っている。人間に残っているのは、一本の原稿を読んで、出すか出さないかを決めるところだけだ。

一回の確認で足りるなら、それは自動化が中途半端なのではなく、自動化してよい範囲とそうでない範囲を分けた結果だと思っている。

決定までAIに渡さない理由

生成だけでなく決定までAIに渡す設計も、組もうと思えば組める。公開可否の基準を先に与えておけば、AIはそれなりの精度で通す・止めるを判断するはずだ。

それでも決定は渡していない。公開していい内容かどうかは、自分がその話を本当に経験したか、今の自分の立場として言ってよいかという、私にしか確認できない情報に依存する。ここをAIに渡すと、AIは基準に沿って推測することしかできない。推測で通した原稿が後から見て違っていたとき、直す責任は結局私に戻ってくる。

だから生成と実行はbotに預け、決定の一点だけを自分の手元に残している。

今はまだ試している段階

この設計がうまく回っているとはまだ言わない。候補から公開済みまでフォルダが滞りなく移動するか、確認待ちに溜まりすぎないか、そのあたりを試している最中だ。

ここまでなら任せられる、というラインを今引いている。

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