時をかけるゆとり
ゆとり三部作のひとつ目。
友人から朝井リョウ氏のエッセイが面白いと聞き、朝井リョウ氏の小説はひとつ読んだことないし映画も観たことないけど読んでみようと思った。
お腹が弱いということをユーモアが溢れまくって表現していることに感動すら覚えた。
我が夫もかなりお腹が弱く、お腹が弱いエピソードは聞き尽くしてきたと思っていた。(漏らしたことある、見ず知らずの家にトイレを借りる、ボラギノール布教…etc)
特に執事喫茶の執事を撒いてトイレに向かう描写は声を出して笑った。
直木賞受賞後のスカしたエッセイを読んで、やっぱりずっと努力(意識しているかは問わず)してきた人なんだと納得した。
最初の読者になってくれた先生とのエピソードでは、本当に素敵な人に出会ってくれていて良かったと思った。
と同時に、「必要な時に必要な人に出会う」という元乃木坂のななみんの好きな言葉を思い出した。
良い言葉だなと思ったけど、元ネタは何なんだろう。調べてみようかな。
