デグー|永遠の3歳児─そんな奇跡のペットがいたなら
かわいいが永遠に終わらない──
奇跡のペット "デグー"
お子さんを持つ親として、子供が一番可愛かった頃を思い出すたびに、
「あぁ、あの頃をもう一度味わいたい──。」
そうは思ったことはありませんか?
そんな子供の “黄金期の可愛さ”
それをいつまでも見せ続けてくれるペット…
それが、「デグー」 なんです──。

画像提供 Jin-仁-🪷さん
◇ はじめに──
──いま振り返る、“黄金期の愛おしさ"
「お子さんが一番可愛かった時期を教えてください」
そんな質問をされた時、多くの親御さんは
「2歳~3歳の頃かな…。」
そんな風に答えるそうです。
言葉を少しずつ発するようになってきて、
まだ拙いながらも一生懸命に自分の気持ちを伝えようとする愛らしい姿。
甘えん坊で泣き虫、その仕草や表情のすべてが
愛おしい。親にとっては "かけがえのない黄金期"
そう呼べる時期ですよね。
でも、そのキラキラと胸のときめく時期は、
"驚く程あっという間"に過ぎ去ってしまいます。
気がつけば子供は親の手を離れ、自分の世界を
歩き始めるんです。
それは嬉しくもあり"ふと寂しさを感じる瞬間"でもあるのではないでしょうか。
今回は、そんなあなたに是非とも知って欲しい、
手のひらサイズで人気の小動物『デグー』を
ご紹介します。

画像提供 milqy@デグーの相棒さん
◇ SNSを見ればわかる、デグーに沼る理由
──広がる 「デグー沼」 現象
デグーの本当の魅力──
それは飼ってみた人にしかわからない…。
そんな声がSNSには溢れています。
『感情や仕草が豊かすぎて毎日が癒し連続』
『かわいいが毎日アップデートするから困る』
『あの頃もかわいかった、でも今が一番かわいい』
などなど、家族すらも巻き込み
飼い主たちがこぞって “沼化” してしまう。
──それがデグーなんです。
たとえば…
彼女さんが飼っていたデグー。
──気が付けば彼氏の方が虜に。
「この人、私よりもこの子に会いに来てない? 笑」
結婚相手の第一条件、それは…
「デグーを愛してくれる人、それが無理ならゴメンナサイ。」
なんてエピソードも 笑。
帰宅すると真っ先にデグーの元へ。
「ただいま」と最初に声をかけてしまう相手、それは
人間ではなく、"小さなデグー" だったりします。
これらは決して特別な話ではなく、
SNSでは日常的に見られる「デグーあるある」。
──気づけば家族全員が夢中になってしまう
"デグーを中心に家族がいる"
そんな不思議な力があるんです。

画像提供 ヘイ@DQXさん
◇ 「あの可愛さ」をずっと持ち続ける存在
── 仕草・言動… その愛らしさが止まらない
思い出してみてください。
子どもが一番可愛かったあの幼児期の頃を。
短い言葉で一生懸命お話ししようとする。
自己主張も始まり、駄々をこねて困らせる。
泣いたり喜んだり、
その仕草や言動すべてが愛しい。
「もう一度あの頃に戻れたら…。」
親がそんな風に思うのは、
この時期の子供の可愛さが "特別だから"です。
まさにデグーは、
その「黄金期のかわいさ」を生涯持ち続けるペット。
🔸名前を呼べば、ぴょんと駆け寄ってくる
🔸ちょっかいを出せば 「プープー怒る」
🔸身体を撫でれば「キューキュー」甘え出す
🔸抱っこすればあどけない目でこちらを見つめる
思わず赤ちゃん言葉で話しかけてしまうくらい愛らしい姿を、生涯ずっと見せ続けてくれます。
まるで、永遠に幼児期の子供と一緒に暮らしているそんな気持ちになれるんです。
▼ デグーの可愛さアンケート ( Xにて )

結果、デグーの可愛さは『赤ちゃん級』。
そう感じている飼い主さんの割合が約半数を占めていました。予想を遥かに超えたこの結果に私も驚きました。
◇ 『幼児』 × 『大人』 その奇跡のバランス
──独立した甘えん坊
赤ちゃん級にかわいいと言わしめるデグー。
しかし、人間の幼児期と大きく違う点があります。
それは、中身はちゃんと「大人である」ということ。
例えば、人間の幼児期であれば…
▪️ご飯は食べさせてあげる
▪️トイレも一人では心配
▪️常に目は離せない
▪️もちろん、一人にはさせられない
デグーはというと…
🔸️ 一人でお留守番もできる
🔸️ ごはんやトイレは自分でできる
🔸️ 見ていなくても一人で遊んで過ごせる
🔸️ お散歩や長時間の付き添いは不要
つまり、
「赤ちゃん級の可愛さ」 を持ち合わせながらも、
人間の幼児ほど 「手が掛からない」
──そんな奇跡の存在。
子育て経験のある方なら、
これがどれだけ奇跡的なことか分かると思います。
しかも、その可愛いが "生涯続くということ"。
子どもが成長は一瞬、
「あの頃の可愛さが恋しい──」
そんな切ない気持ちに寄り添ってくれるペット、
それが私の大好きなデグーなのです。
◇ デグーがくれる家族への幸せ
──小さな存在がもたらす大きな癒し
デグーと暮らすと、毎日の生活にほんの少し
温かさが加わります。
1. 声をかければ応えてくれる
── 「おはよう」と言えばケージ越しに駆け寄ってきては鳴き声で返事。まるで会話をしているよう。
2. 仕草が愛おしい
── 両手を使ってご飯を食べる仕草や、マッサージされて甘える表情が、まるで幼児期の子供のよう。
3. 生活にリズムができる
── 朝晩の挨拶やご飯や遊びの時間が、暮らしにメリハリを与えてくれます。「この子のために頑張ろう。」 そんな風に思わせてくれる存在。
4. 負担の少ない世話
── ケージの掃除とご飯・水の補充が基本。
小スペースで飼えことができ、犬猫ほど体力的な負担はかかりません。
5. 感情を表現してくれる
── 撫でると嬉しそうに目を細めたり、手に飛び乗ってきたり。感情表現が豊かなデグーは豊富な種類の鳴き声でその時の気分を表してくれます。アンデスの歌うネズミと言われる由縁です。

画像提供 東京デグーTOKYO DEGU🌈🐹
YouTubeちゃんねる~公開準備中さん
◇ 子育てが終わった世代にこそ響く理由
──もう一度、あの幼い可愛さを感じたい
なぜ、30代〜50代の方にデグーが人気なのか。
それは、子どもが成長して手がかからなくなった今、ちょうど「幼い可愛さに飢えるタイミング」にあるからです。
・子どもは思春期に入り、親離れが始まる
・家の中が静かになり、嬉しい反面寂しさも
・「もう一度、あの頃の可愛さを感じたい」
デグーは、
そんな気持ちにピッタリと寄り添う存在。
子供の頃の可愛いを「永遠に」楽しませてくれる。
それが、デグーならではの魅力です。
◇ デグーを迎える前に
デグーはエキゾチックアニマル。
知能が高いことから手乗りサイズの懐くペットとして、小動物界でも人気があります。
ですが、どんなペットを飼うにしても事前の勉強は不可欠。一緒に暮らすためには、ある程度金銭面にゆとりも必要です。
家族へ迎えるためには事前準備をしっかりと
行い、知識と環境を整えましょう。
ただ、犬猫のように散歩やしつけが必須ではなく、大きなペットに比べれば生活の負担は比較的少なめです。それでも可愛すぎて、結局色々
とつぎ込んでしまうのがデグー飼い主のあるあ
るです 笑。
「もう大変な子育てをする余裕はないけど、
温かい存在と暮らしたい」
そんな方にとって、
デグーはその小さな体で暮らしに大きく寄り添ってくれる、そんなペットだと思います。

画像提供 熊猫さんちのデグちゃんずさん
◇ 最後に──
──家族にデグーを選ぶという幸せ
今どんなペットを飼おうか迷っている。
あるいは、飼うつもりはなかったけど、子供が成長して少しだけ寂しさを感じているあなたへ。
デグーはただのペットではありません。
『中身は大人』『可愛さは永遠の赤ちゃん』
そんな奇跡のバランスを持つ癒しの存在です。
その愛くるしい仕草は、その子が例えおじいちゃんになったとしても変わることはありません。
心のどこかで恋しく思っていた 「幼かったあの頃の可愛さ」を、デグーは毎日の暮らしの中で再び届けてくれます。
もし新しいペットを迎えるのなら、デグーを
家族の候補に入れてみてはいかがでしょうか?
きっと毎日が、少し優しく、温かい日常に変わるはずです。
私がそうだったように──。
以上
◇ 画像提供者様 ─Xアカウント紹介
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