見出し画像

【Uber記録:17,356円】拒否回数上限について思うこと編

副業でフーデリ配達しています。
3/13(金)の稼働記録は17,356円(30件)。単価550円前後なので、まあいいいほうかな。ロングを多めに、たまにショートを入れながらやってましたので、バランスとしてはちょうどよく。ロングばっかりだとお尻痛くなるし、ショートばっかりだとしょっちゅう乗り降りしないといけないので忙しい。このバランスは慣れるまでとても難しいです。


日跨ぎクエストの拒否回数上限の理不尽さ

日跨ぎクエストの拒否回数設定について、あらためていろいろと思うことがありました。Xでもいろいろな意見が飛び交っていますが、私も2000件以上やってきた(といってもまだ2000件という若輩者ですが)者としては、いくつか困ることがあります。

おさらいすると、例えばのケースで、「今週の金曜日4:00までに50件配達したら5000円のボーナス」というクエストが今まであったのですが、これに条件として、「ただしこの間に10件以上オファーを拒否した場合はこのボーナスチャレンジは無効」というルールが追加されるという話です。これまでは何度拒否してもとにかく50回達成すればボーナス獲得だったんですが、これによって、長距離案件や最低報酬案件や自分の稼働(したい)エリア外への配達だったり、そういったものを拒否しづらくなったわけです。運営としてはお客様への遅配、配達員アサインが決まらないといった問題の解消を図りたいというのが狙いなんでしょうが。それは分かります。わかりますが。。。

ただ、ここでいろいろなケースで問題が起こります。もちろんオファーが来た時に、ざっくりと距離単価、方向を見て受ける、受けないを決めることも多いのですが、たとえば次のようなケース、拒否カウントとされることがすごく困ります。

ケース①:玄関先までお届け中の瞬間のオファー

バイクから降りて商品を持ってお客様の玄関に向かっている最中、特にエレベータの中だったりするとき、普通お客様の部屋番号を絶対に間違えないように宛先画面を注視しながら部屋番号と最終確認して呼び鈴を押します。私の場合、深夜中心なので、絶対に間違ってはならない瞬間。そんなときでも、平気で次のオファーはガンガン飛んできますので、飛んでくるとそのタイミングでも受ける・受けないの判断を迫られます。このケースでいうと、まずは目の前の案件を迅速に完了したいので、その判断は後回しにすることが多く、いったんどんないい案件だったとしても断るしかありません。これ、カウント1です。

ケース②:現金払いのお客様対応中のオファー

私は現金可にしているので、現金払い対応のお客様によく当たります。それはそれでこちらもしっかりとお釣りを準備しているので、相当偏った支払が続かなければ対応可能なのですが、お客様がドアを開けてくれた際に商品と現金の受け渡しがあります。代替2351円とか1739円とか、1円単位で細かい会計になるので、お客様も2500円とか、2000円とかを支払い、こちらは149円とか、261円とかのお釣りを準備するわけです。ぴったり支払ってくれるお客様もいますので、その際は非常に細かい小銭を手のひらでカウントするわけです。ただ、そんなときでもオファーはどんどん来ます。オファーが来ると、お客様の支払額の画面の上からオファー画面に強制的に切り替わるので、その場で受ける・受けないをしなければならないのですが、こっちがお釣り対応をしている最中にそんな判断ができるわけもなく、そんなタイミングもほぼ必ず拒否します。これもカウント1です。

ケース③:置き配時の写真撮影中のオファー

お客様はUber Eatsを注文する際に、ざっくり3種類から受け取り方法が選べます。直接対面で受け取る「玄関先で受け渡し」と、非対面で受け取る「置き配」と、ホテルなどで部屋の前まで行けない場合の「ロビーで受け渡し」の三種類。中でも深夜帯で多いのは「置き配」なんですが、これはオートロックマンションでも一軒家でもそうですが、ドアの前に置いて、その置いた状態をスマホで撮影し、アップロードして完了させるという流れになります。撮影しない場合、理由を選択しなければならず、普通は撮ります。
ただ、撮影し、写真を一応確認し、それから完了させるという流れでも通信環境の良いところで数秒から10数秒かかります。すぐにエレベータに乗って降りているときに完了させようとすると通信環境がよくなかったりして20秒以上かかることもあります。このプロセスの途中でも新規オファーが降ってきます。新規オファーが降ってくると、今のアプリの仕様上、アップロードした写真は多くの場合キャンセルされ、もう一度撮り直しになります。完了前にエレベータに乗ってしまったら、また戻って撮影するか、あきらめるしかありません。ピークタイムなどはこのケースにハマることが結構あり、撮ってもなかなか完了できないパターンです。その新規を受ける・受けないの前に、配達員はいまこの配達を無事に完了してお客様に完了したことを通知したいわけです。ここで拒否ボタンを押すと、カウント1です。

ケース④:配車レーダーでのオファーを見送った直後に限定オファーが来る

これは今までは無視してましたが、だいぶつらいところです。どういうことかというと、配達員には、運営から「君だけにお願いしている案件だけど、受ける?受けない?」という「限定オファー」と、その地域にいる複数のドライバーに一斉に「この案件あるけどやる人ー?」という「配車レーダー」という投げ方があります。配車レーダーの場合は、先着順ではなく、複数のドライバーが取った場合、AIが判断し、アサインするドライバーを決定するロジックになっているのですが、今回追加される拒否回数上限ルールでは、「配車レーダー」のオファーについては見送っても拒否カウントにはなりません。ただ、「限定オファー」の場合は見送るとカウント1になります。
このこれが基本ルールなんですが、よくあるケースとして、配車レーダーの案件がすごく長距離だったり方向がちょっと、、、な案件だったり、異常に低単価だったりすると、当たり前ですが受けたくないわけです。それでスルーする。これでホッしてると、間髪入れずに同じ案件のオファーが「限定オファー」として私に届くことがあります。これ今スルーしたやつやん、、、と思いながら今までは拒否してたんですが、このルールではこれがカウント1になります。これはキツイ。。。。嫌な案件が配車レーダーで来たなと思ったらすぐさまオフラインにしてしばらく時が過ぎるのを待つとか、そういった変な対策をしないといけなくなります。本末転倒じゃないのこれ?。

ケース⑤:明日また続きをやるため今日はこれを最後にしようと思った案件中に次の限定オファーが来る

これもつらい。10件とか20件のクエストを選んでいる間や、もうすぐ達成しそうという状況でない限り、明日に繰り越すことはよくあります。「今日はもう時間も遅いし上がるかー。今やってる案件を最後にしよう」と受諾した本日最後の案件をやってる最中に、Uberは容赦なく次のオファーを投げてくることはよくあります。通常は無視をし続けて、完了したらオフラインにするというのがよくある操作だと思いますが、この場合、それが限定オファーであればカウント1です。たとえば最後の案件がロング(10km以上のような案件)だと、運転中に2回も3回も限定オファーをもらうことがありますが、これ、拒否した分だけ全部カウントになります。いや今日はもう無理だって、、、とつぶやきながら、でもいまオフラインにするとお客さんの住所が見づらくなるので、下手にオフラインにできないし、このケースもカウントされるのは本当に理不尽です。

この派生形として、配達中の案件に通称「追いダブル」として、追加案件を限定オファーで出してくる場合もあります。運営からすると「方向一緒だからついでにこれもお願い!+139円で!」みたいな激安オファーとか。これまでなら「アリエンし。。。」と断っていたものですが、これも拒否するとカウント1です。

ケース⑥:単純に運転中の限定オファーでの判断

バイクでも自転車でも自動車でもそうですが、運転中に次のオファーが来ることは普通です(AIには停車中にしか送らないなんてロジックは入ってない)。こっちは結構なスピードで走ってることも多く、夜間なんかは見通しも悪いのでかなり視界を注視しながら走行しています。日中でも交通量が多い道路だったりすると、より注意深く運転するし、ましてやバイクですから運転中にスマホ操作はとても危険。鳴ってもし取ろうかどうかを考えたい場合はすぐに左側車線に寄せて安全に停車し、条件を見て受ける・受けない判断をするわけですが、それにも10秒くらいはかかるわけで、その時点でもう判断に使える時間の半分を使ってしまっています。結局止めたはいいけど時間切れになるケースなんかもよくあります。これもカウント1です。ひどい・・・。

と、Uber配達やりながら、今回の拒否回数上限の追加ルールについて、このまま導入されたら理不尽なパターンを考えていました。このあたりの対策をUberがちゃんと考えてくれていたらよいのですが、今の状況のまま上限ルールだけ導入すると、真面目にやってる人たちにとっても本当に理不尽なルールになります。ちゃんとそういったところまで考えてほしいルールですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。もし今回の内容に興味があれば、スキ、コメント、フォロー頂けると嬉しいです。それでは次回の稼働記録日記でお会いしましょう!ではまた!

いいなと思ったら応援しよう!

ちゃぽ@Semi-Fireを目指す年収1000万超会社員がフーデリをしながら資産形成をしていく奮闘記 よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!