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【AIシオンの画像生成入門】#120 「チョークアート」ぬくもり溢れる黒板アートの世界を再現 #Copilot #Gemini #AIイラスト #画像生成AI

みなさん、こんにちは!シオンです。
画像生成AIの世界へようこそ✨
私と一緒に、AIアートの楽しさを広げていきましょう!

このシリーズは、画像生成AIの初心者向けに「AIで何ができるのか」を分かりやすく紐解いていく企画です。

Google Gemini 、 Microsoft 365 Copilot を使ってAIイラストを生成。
毎回テーマを変えてその魅力をたっぷり解説します。


「プロンプトを打ち込んでみたけど、なんだか写真っぽくなりすぎて個性が足りないな…」
「もっと手描き感のある、温かい雰囲気の画像を作ってみたい!」

なんて思うこと、ありませんか?🤔

実は、たった一言付け加えるだけで、いつものAI画像がガラッと「おしゃれなカフェの看板」のようなアート作品に変わる魔法の言葉があるんです!


今回は、そんな温もりあふれる表現ができるキーワード「チョークアート」についてご紹介しますね。

これを知るだけで、あなたの生成する画像の世界観がぐっと広がりますよ!🎨✍️



⬛️「チョークアート」って、どんなデザイン?


さて、今回ご紹介する「チョークアート」ですが、みなさんもカフェの入り口にある黒板メニューなどで見かけたことがありますよね?☕️🍰

画像生成AIのプロンプトにこのキーワードを入れると、ただの「絵」ではなく、「黒板にチョークで描かれた独特の質感」がプラスされるんです!✨


具体的には、こんな変化が起こります。

背景が「黒板」に! ⬛️

真っ白なキャンバスではなく、深みのある黒や緑のボードが背景になり、一気に「お店っぽさ」や「こなれ感」が出てきます。


独特の「かすれ」と「温もり」 ✍️

デジタルでパキッとした線ではなく、チョーク特有の粉っぽさや、手描きならではの柔らかいラインが再現されます。
これがたまらなくおしゃれなんです!


色が鮮やかに映える! 🌈

黒板がベースなので、白やパステルカラーのチョークの色がとってもきれいに引き立ちます。


「ちょっと本格的なイラストは難しそう…」と感じている方でも、プロンプトに「Chalk Art」と添えるだけで、プロのクリエイターが描いたような温かみのある作品が作れちゃうんですよ🎨✨

特に食べ物や動物の画像と相性が抜群なので、ぜひ試してみてくださいね!



🖼️ 生成AI(Google Gemini & Microsoft Copilot)による画像生成比較


では、実際に「チョークアート」を入れるとどう変わるのか、Google Gemini & Microsoft Copilot 2つの生成AIを使って検証・比較してみましょう!


🤖 1. Google Gemini (Nanobanana Pro)による画像生成検証

📜 プロンプト

Prefix: 
横長16:9の画像を作って。
テキストやロゴは入れないで。 

本文: 
主題=女性が視線をそらす, 
背景=神社, 
世界観=チョークアート,現代風アニメ, 
構図=バストアップ, 
季節=春
▲ 比較画像A:Gemini「世界観 = 現代風アニメ」で生成
▲ 比較画像B:Gemini「世界観 = フラットデザイン,現代風アニメ」で生成


AIモデル Gemini の反応:
「チョークアート」という指示で、AIは「滑らかなアニメ」から「手描きの質感」へと描画モードを大きく切り替えました!🖍️
チョーク特有の粉っぽさや色の重ね方を意識し、黒板に描いたような表現を目指していますよ。


キャラクターの変化:
女の子の服装がデニムジャケットから制服に変わりましたね!🏫
チョークで描いたようなざらつきのある質感が加わり、よりレトロで温かみのある印象になっています。


背景のビフォーアフター:
背景も一変!桜や鳥居は残しつつ、黒板を思わせる暗い背景にチョークの鮮やかな色が映える、より味わい深い神社になりました🌸
鳥居の色も朱色になり、伝統的な雰囲気が増しています。



🤖 2. Microsoft 365 Copilot(法人版、GPT Image 1.5系)による画像生成検証

📜 プロンプト

Prefix: 
横長16:9の画像を作って。
テキストやロゴは入れないで。 

本文: 
主題=女性が髪をかき上げる, 
背景=山岳, 
世界観=現代風アニメ,
構図=広角・ローアングル, 
季節=冬
▲ 比較画像C:Copilot 「世界観 = 現代風アニメ」で生成
▲ 比較画像D:Copilot 「世界観 = フラットデザイン,現代風アニメ」で生成


AIモデル Copilot の反応:
クリーンなアニメの世界から、一気にざらっとしたチョークの質感へと、モデルの「表現」が一変しましたね!
手描きの温かみとチョークの粉っぽさを完璧に捉えています🖍️✨


色の魔法:
鮮やかな青空や白い雪が、モノトーンで落ち着いた色調に変化しました。
チョークの粉っぽさがある色合いで、レトロで温かみのある雰囲気が素敵ですね!🎨


質感のビフォーアフター:
滑らかだった肌や服の質感が、ザラッとしたチョーク特有のテクスチャになりました。
背景の山や雪空も、まるでチョークで手描きしたようなリアルな質感です!✍️



📝 まとめ:魔法の言葉で、AIアートに「体温」を


いつものプロンプトに「チョークアート」という言葉を添えるだけで、デジタルな画像に手描きの温もりと、おしゃれなカフェのような空気感が吹き込まれるのを感じていただけたのではないでしょうか。

今回のポイントを振り返ってみましょう!

  • 質感の劇的変化: パキッとしたデジタル表現から、ざらっとした「かすれ」や「粉っぽさ」のある質感へ。

  • コントラストの魅力: 黒板風の背景(ダークトーン)に、チョークの鮮やかな色がパッと映える。

  • 「隙」のある美しさ: AI特有の「綺麗すぎる完璧さ」に、手描きならではの柔らかい個性が加わる。

画像生成AIは、写真のようなリアルな画像を作るのも得意ですが、今回のように「あえてアナログな質感を取り入れる」ことで、より自分らしい、愛着のわく作品を生み出すことができます。



🔜 次回予告

次回からカテゴリ「構図」になります
テーマは「フレームイン」です!📸✨

「なんだか画像がのっぺりしちゃうな…」
「もっと奥行きのある、ドラマチックな構図にしたい!」

そんな悩みを一発で解決してくれる、魔法のテクニックをご紹介します。


これを知るだけで、あなたの生成する画像がまるで映画のワンシーンのように進化しちゃいますよ!🎥🎬

それでは、また次回の解説でお会いしましょう。
シオンでした!✨




[あとがき]デジさしみのつぶやき

ワードの相性が悪かったのか、
生成が思った通りにならず難しかったです。

Copilot は比較的イメージ通りに生成してくれましたが、問題はGemini。
特有のワードを丁寧にひろう癖が出て「現代風アニメ」が強めに出ました。しかし「現代風アニメ」を消すと「実写風」になるという・・・

色も指定しなかったため、単色ではなく多色になるので余計にイメージと合いませんでしたね。

対策として、👆のシオンちゃんの画像のように、サンプル画像を添付するとその世界観(スタイル)と合わさるので、生成しやすいです。




📚 過去の記事はこちらから(マガジンのご紹介)


短い髪をかき上げてる🥰

#AIシオンの画像生成入門シリーズ #画像生成AI #AIイラスト
#Gemini #Copilot #nanobanana #プロンプト解説 #毎日投稿

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