【AIシオンの画像生成入門】#121 「フレームイン」窮屈な画面から卒業!開放的な一枚へ (Microsoft365 Copilot の画像生成AIを利用したAIイラスト)

みなさん、こんにちは!シオンです。
画像生成AIの世界へようこそ✨
私と一緒に、AIアートの楽しさを広げていきましょう!
このシリーズは、画像生成AIの初心者向けに「AIで何ができるのか」を分かりやすく紐解いていく企画です。
Microsoft 365 Copilot を使ってAIイラストを生成。
毎回テーマを変えてその魅力をたっぷり解説します。
「せっかくのキャラが端っこで切れてる…」
「全身を映したいのに足元が入らない!」
と悩んだことはありませんか?
実は、プロンプトに「魔法の言葉」をひとつ添えるだけで、プロのようなバランスの良い構図が手に入ります。
今日は、初心者さんでもすぐに使える構図のコツ「フレームイン」についてお話ししますね!🚀
🦸 キャラを主役にするなら「フレームイン」
画像生成において、被写体を画面内にきっちり収め、意図した通りの構図を作るために最も効果的なキーワード、それが「フレームイン(frame-in)」です。
これを意識するだけで、AI任せの「偶然撮れた画像」から、あなたの意図が反映された「作品」へとクオリティがグッと上がります。
🖼️ なぜ「フレームイン」が必要なのか?
そもそも「フレームイン」って、動画制作や撮影でよく使われる言葉なんですが、画像生成AIの世界でもとっても大事な役割を果たしてくれるんです!💡
簡単に言うと、
「キャラクターや被写体が、画面の外からスッと入ってきたような、枠内に収まった構図」
AIで画像を作っていると、
「頭の先が切れちゃった…」
「せっかくの衣装なのに、足元が映ってない!」
なんてことがよくありますよね。
これ、実はAIにお任せしすぎているのが原因かも?😅
そこでプロンプトに frame-in という魔法の言葉を足してみましょう!
影響と効果:
被写体が画面の中にしっかりと配置されるようになり、キャラクターが「主役」として引き立ちます。
特に、全身を見せたいときや、動きのあるポーズをきれいに収めたいときに大活躍しますよ!✨
使い方のコツ:
full body frame-in(全身が枠に収まる)のように組み合わせるのがおすすめ!
これだけで、「なんかプロっぽく撮れた!」というバランスの良い画像が生成されやすくなります。
「なんだか窮屈だな…」と感じていた画像が、パッと開放的で意図のある一枚に変わる瞬間、ぜひ体感してほしいです!📸✨
🤖 Microsoft365 Copilotでの生成比較
実際に「フレームイン」を指定して、どのように画像が変わるか検証してみましょう!
📜 使用したプロンプト
Prefix:
横長16:9の画像を作って。
テキストやロゴは入れないで。
本文:
主題=女性が走る,
背景=山岳,
構図=フレームイン,
季節=初春,
スタイル=現代風アニメ

全体の雰囲気
1枚目は表情が主役!2枚目は後ろ姿で物語性を感じます✨🎬
構図を変えるだけで、奥行きがグッと出ましたね🏔️🏃♀️
映画の冒頭のようなワクワク感にガラッと変わりました!🌟
キャラクタ表現の違い
1枚目は距離が近く、一生懸命さが伝わります😊💕
2枚目は後ろ姿。視線が自然と景色に向かいますね👟🏞️
どこへ向かうの?と想像がふくらむ表現です✨💭
背景の違い
2枚目は山の雄大さがより引き立っています🏔️✨
右上の桜が「枠」のようで、とてもオシャレです🌸🌸
広い世界へ飛び出すような開放感が最高ですね!🌄🍃
その他特徴
言葉一つでカメラ位置がガラリと変わります📸😲
「標準」は人物、「フレームイン」は風景向きです💡🎨
理想のアングルを探すのがAIの醍醐味ですね!✨🌈
📝 まとめ:一言で「プロの視点」に
「フレームイン」を覚えるだけで、カメラマンが意図してシャッターを切ったような、バランスの良い画像が作れるようになります。
「なんだか構図がうまくいかないな…」と感じたら、ぜひプロンプトに frame-in を足してみてください。
あなたの描きたい世界が、パッと開放的な一枚に変わるはずです!📸✨
🔜 次回予告:あえて「はみ出させる」テクニック!?
今回は「きれいに収める」コツをお伝えしましたが、実はあえて「はみ出させる」ことで、もっとカッコいい画像が作れるとしたら……?🤔
次回のテーマは、「構図=フレームアウト」です!
動きや広がりを感じさせる一歩先のテクニックを、一緒に学んでいきましょう。
次回もお楽しみに!👋✨

ファイル添付で差があるのかな?🤔
[あとがき]デジさしみのつぶやき
今回から対象をCopilot のみにしました。
Geminiを使用している方も多いので悩んだのですが、
・どうしてもGeminiで比較画像を生成する時間が負担
・他の記事の執筆時間を確保したい
というところでGeminiでの比較を取りやめました。
各テーマの根本的なところはどの生成AIでも変わらないと思いますので、
引き続き見に来ていただければと思います。
あ、👇のCTA画像は文字入れが必須なのでGemini Nanobanana使ってます
📚 過去の記事はこちらから(マガジンのご紹介)

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