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【AI シオンの画像生成入門】#89 「アクリル」厚塗り風アートを楽しむ方法🎨

このシリーズは、AIキャラ「シオン」が画像生成初心者向けに毎回テーマを変えて解説しています。
今回のテーマは「アクリル」です。

イラストを比較したい場合は、クリック(タップ)するとスライドショーのようになります。お試しください。


こんにちは!
毎日AI画像を作ってニヤニヤしている私です✨

突然ですが、AIが生成した画像を見て「綺麗だけど、なんだかツルッとしすぎてて人工的だな…」って感じたことありませんか?

私も以前は、SNSで見かけるような「人間が描いた温もりのある絵」に憧れて、どうすればあんな質感が出るんだろう…と悩んでいました。


写真みたいにリアルすぎるのもいいけれど、たまには「絵の具の筆跡」「キャンバスの凸凹感」が欲しくなるとき、ありますよね🎨

そんな時にぜひ試してほしいのが、
今回ご紹介するキーワード「アクリル(Acrylic)」です!

これを入れるだけで、AI特有のツルツル感が消えて、まるでアトリエで描き上げたような本格的なアートに早変わりしちゃうんです。


今日は、この「アクリル」の魅力について一緒に見ていきましょう!




「アクリル(Acrylic)」ってどんなキーワード?🎨

🎨 「アクリル」ってどんな質感?

さて、今回ご紹介する「アクリル(Acrylic)」
学校の美術の授業で使ったことがある方も多いのではないでしょうか?

画像生成AIのプロンプト(指示文)にこの言葉を入れると、画面の中に面白い変化が起きるんです!

アクリル絵の具は、鮮やかな発色と、乾くのが早くて「塗り重ね」ができるのが特徴。


これをプロンプトに加えると、AIは以下のような要素を強調してくれます✨

  • 筆跡(ブラシストローク):
    絵の具を置いたような、力強い筆の跡が見えるようになります。

  • 立体感:
    絵の具が盛り上がったような「厚塗り感」が出て、画像に深みが生まれます。

  • 鮮やかな色使い:
    デジタル写真のような自然な色味とは一味違う、パキッとしたアーティスティックな配色になりやすいです。


🚀 画像生成への影響

例えば、「猫」というプロンプトだけで生成すると、毛並みの一本一本がリアルな写真のようになりがちですよね。

そこに「Acrylic painting」と付け加えるだけで、あら不思議!🐱

日向ぼっこ猫 (アクリル)

毛並みが筆のタッチで表現され、背景にはキャンバスの布目が見えるような、「世界に一枚だけの絵画」のような雰囲気になります。


「ちょっとデジタルっぽさが強すぎるな…」

と思った時にこの言葉を添えるだけで、一気に「作品」としての温度感が上がるんですよ!



🖼️ 画像比較:「アート手法=アクリル」で何が変わる?

📜 今回のプロンプト(ランダム生成 + カスタム )

Prefix: 
横長16:9の画像を作って。
テキストやロゴは入れないで。 

本文: 
主題=女性が背伸びをする, 
背景=屋上, 
構図=バックビュー, 
感情・雰囲気=爽やか, 
アート手法=アクリル,
スタイル=現代風アニメ


✨ Copilot 【GPT Image 1.5】

📖 1枚目の画像:基準画像

Copliot 通常

🎨 2枚目の画像:アート手法=アクリル

Copliot アクリル指定

全体の雰囲気:Copilot

1枚目はデジタルらしい綺麗なアニメ塗りですが、2枚目は絵の具の筆跡が見えるような温かみがありますね🎨
「アクリル」という言葉だけで、スマホの画面越しでもキャンバスの質感が伝わってくるようです✨
爽やかさに「芸術性」がプラスされて、より情緒的な一枚になっています。


キャラクタ表現の違い:Copilot

2枚目の女の子は、服のシワや髪の束感がパキッとした色使いで表現されています👗
影の部分にしっかり色を乗せることで、キャラクターの存在感がグッと力強くなりましたね💕
デジタルな滑らかさとは違う、筆で丁寧に色を置いたような質感がとても魅力的です。


背景の違い:Copilot

空の青さがより鮮やかになり、雲は筆でサッと描いたような立体感のある描写に変わりました☁️
遠くの街並みも細かく描き込むのではなく、色の重なりで表現されているのがオシャレですね🏙️
まるでギャラリーに飾ってある絵画のような、奥行きのある空間に仕上がっています。


その他特徴:Copilot

アクリルという手法を指定するだけで、色の混ざり方や境界線の引き方がガラリと変化します💡
全体的に「描かれた絵」としての主張が強まり、1枚目とはまた違った物語性を感じますね📸



✨ Gemini 【 NanoBananaPro 】

📖 1枚目の画像:基準画像

Gemini 通常

🎨 2枚目の画像:アート手法=アクリル

Gemini アクリル指定

全体の雰囲気:Gemini

1枚目はすっきりしたアニメ風ですが、2枚目は絵の具の厚みを感じる本格的な絵画になりました🎨
「アクリル」という言葉だけで、デジタル感が消えてアナログな温かさがぐっと増していますね✨
日差しもより力強く感じられて、まるでアートギャラリーに飾ってある作品のような雰囲気です🖼️


キャラクタ表現の違い:Gemini

1枚目の女の子はシンプルなデニム姿ですが、2枚目は赤いスカートを履いた華やかな印象に変化👗
髪の毛の一房一房も、筆で力強く描いたような「束感」と「立体感」がしっかり出ていますね💕
後ろ姿からも、より開放的でアクティブなエネルギーが伝わってくる表現になっています。


背景の違い:Gemini

2枚目は屋上の貯水槽や手すりまで、筆跡を残したような質感に変わって情報量がアップしています。
遠くのビル群も、単なる描写ではなく「色を重ねて描いた」という深みのある仕上がりですね🌇
爽やかな青空にオレンジ色の光が混ざることで、景色全体にドラマチックな表情が加わりました。


その他特徴:Gemini

2枚目は光の当たり方が強調され、屋上の床に伸びる影もキャンバスに描いたような趣があります。
キーワードひとつで、AIが「これはアニメではなく絵画だ」と解釈を変えてくれたのが分かりますね💡

手法を足すだけで表現の幅が無限に広がるので、いろいろ試してみるのが楽しくなります!🚀



📝まとめ

AI画像生成で「アクリル」というキーワードを一言足すだけで、デジタルな絵が筆の温かみを感じるアート作品に変わります🎨

質感や色の重なりが強調され、キャラクターの存在感もぐっと増していますね✨

手法一つで世界観がガラッと変わる、AIの面白さをぜひ実感してみてくださいね!



🔜 次回予告

次回のテーマは……「切り絵(Papercut)」です!✂️✨

アクリルとはまた一味違った、紙の重なりや影が作り出す不思議な立体感の世界をご紹介します。 どうぞお楽しみに!



デジさしみのつぶやき

またしても難問でした。
プロンプトのランダムガチャに外れたのが一番の原因ですが・・・
主プロンプトパターン3種、微調整しながら出力枚数20枚越え

Copilot:もともと光が当たったような塗り方しているので、アクリルの塗り方との違いが(素人目には)わかりづらい

Gemini:「現代風アニメ」に寄せられて、塗り方がはっきり表現されない。

何パターンか試して、ややわかりやすいものにしました。
週末に大量放出です🤣

デジさしみのつぶやき




📚 過去の記事はこちらから



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