【作ってみた】画像プロンプトは"くじ引き"から!?
画像生成用のプロンプトをランダムに出力してくれるツールをExcelで作成しました!準備が整ったら公開しようかと思っています。
まずは「なぜ作ろうと思ったのか?」です。
きっかけ
画像生成AIを使っていると、「プロンプト(指示文)をどう書けばいいの?」と毎回悩んでいました。
特にキーワードが思いつかないときは、手が止まってしまうことも。
そこで、まずはキーワードを調べて一覧化してみることに。
調査はAI、格納先はExcel で各要素ごとに一覧表を作っていきました。
一覧ができたところでふと思い立ちました。
「せっかくだから、このリストを使ってランダムにプロンプトを作るツールも作ってみよう!」
ということでツールを作成しました。
どんな仕組み?
まずは、画像生成に使えそうな要素やキーワードをいくつかリストアップしました。
それをExcelに入力して、乱数(ランダムな数字)を使って、毎回違う組み合わせを自動で選ぶようにしました。
下の画像が、実際に作ったExcelツールの画面です


「要素自体も生成AIに考えてもらえば、さらにバリエーションが増えるかも?」と、AIとExcelのいいとこ取りを目指しています。
実際にできた画像
そして、できあがったプロンプトを画像生成AIに入力してみた結果がこちらです。
プロンプト出力例
女の子, カメラ目線, 古代遺跡, セル画風アニメ, シンメトリー構図, 逆光のフレア, 色収差わずかに, 冬, 緊張感, カジュアル, 傘, 液体, インク, 体積光, 地中海出来上がった画像 by Copilot GPT-5

「どんな画像ができるかな?」とワクワクしながら試してみるのも楽しいポイントです。
作ってみて感じたこと
思いつきで始めたわりに、Excelだけでも意外と簡単に動くものができました。
「これ、公開したら他の人にも役立つかも?」と思ってGoogleDriveとか調べたのですが、セキュリティや情報管理の面でまだ不安が残ったので、今は自分用にとどめています。(簡単だから難しいをここでも・・・)
今回はスモールスタートで始めましたが、今後は、もう少し安全面を強化してから公開できたらいいなと考えています。
つまずきポイントと工夫
最初は「どんな要素をリストに入れればいいのか」もよくわからず、AIに相談しながらキーワードを増やしました。お気に入りのキーワードを増やしたり、逆に不要なキーワードを減らしたりを自由にできるのはいいなと思いました。普段生成するときのヒントにもなります。
また、ランダム生成なので、知らない表現や初めての組み合わせにあたるとすごい勉強になります。
たまに変な組み合わせが出てきて笑ってしまうことも。でも、そういう“ハズレ”も含めて、発想の幅が広がるのが面白いところです。
人物用と風景用で分けて、人物用であれば髪型・色・ポーズなども含めたいなと、改良案はいっぱい出てきます。
セキュリティ面は、今後の改良ポイントとしてじっくり考えていきます。
AIにはPython-Streamlitで作ったら?って言われましたが、ちょっと考えます・・・
まとめ
画像生成AIのプロンプト作り、最初の一歩がなかなか出ないときは、ランダム生成ツールで“くじ引き”感覚で始めてみるのもアリだなと思いました。
完璧な一文をいきなり目指さず、まずは気軽に試してみるのがコツです。
みなさんは、画像生成AIのプロンプトを考えるとき、どんな工夫をしていますか?
「こんなキーワードを入れると面白かった!」など、ぜひコメントで教えてください。
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