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【25-26選手編<前編>】ありがとう京都ハンナリーズ

Doirieです。プロバスケットボールB1リーグ所属の京都ハンナリーズを応援しています。
プレミアリーグ移行前最後となる今シーズン、京都で戦ってくれた選手たち。感謝をこめてひとりずつ振り返ってみたいと思います。
(長くなったので前後編に分けて投稿)
※個人スタッツは5月4日時点のリーグサイトより


#0 小野龍猛選手

劣勢でも優勢でも、常に仲間を励ましハドルを促してくれていたりゅーもさん。
キャラの濃いベテランズの中にあって、頼れるお父ちゃん的な存在だったのではないでしょうか。
プレイタイムは僅かだったけれど、今季ホームで初めて連勝した茨城戦で3Pを複数決めたのが印象に残っています。最後の水曜ゲーム群馬戦や最終戦ではさすがのアシストを見せてくれましたね。

チームの中でもオシャレ番長?…ゆえにりゅーもさんの服をもらったと嬉しそうに着続けるチームメイトも観測されました。
気配りと距離感が絶妙で、でも温かみもあって…私にとっては、京都に来るまでと来てからでガラッとイメージの変わった選手です。

#3 澁田怜音選手(副将)

<達成記録>
500アシスト

京都で迎えた3シーズン目、小川選手と共に副将を務めました(2人が一緒だった時にむーさんHCからご指名されたそう)。
今季はプレイタイムも一番長く、平均得点も最多(5.3→5.0→6.2)。

金色の髪をなびかせてスピードでDFを振り切ったり、しつこいDFからターンオーバーを誘ったり。そしてリズムにのった3Pと美しいフローター。サイズで苦労する局面もあれど、レオンくんのまっすぐでひたむきなプレイは勝ち負けに関わらず心に響くんです。

コート外ではサトル主将にじゃれついたり副将あさとと鴨川デートしてたり、師匠はやとに感化されたり(?)。広報さんとも仲良しですね。
チームビルディングの動画(かの名作「言うこと一緒、やることぎゃーく」)で文字通りコロコロ笑い転げてるシーンはリピート不可避。
そして大好きなコーヒーと純喫茶でムック本に登場!京都競馬場での表彰プレゼンターや、ラグビー観戦などにも出てくれました。
(公式さんのエスコートキッズ動画で、ハドルを教えてるシーンも大好き)
プレイでもプレイ以外でも、まっすぐな姿勢が本当に素敵な選手ですよね。

#7 西部秀馬選手

リーグ初のドラフトで京都から指名(全体7位)。今季2月からプロ契約の特別指定選手として既に活動しています。
ドラフト直後の感動的な動画で、早速ブースターの心を鷲掴み(NHK京都のアナウンサーさんもグッときたそうな)。その後、コートに立った初日から得点するなど強いハートも垣間見えてきました。
そして来季からの複数年契約も発表済。

コート外では当初シャイシャイ言われてたのですが…2ヶ月経ったら偉大な兄やんズに色々ちょっかいかけるシーンも。兄やんズやスタッフさんに慈しまれてスクスク育ってね!

#9 Jamie Malonzo選手

7月31日に加入発表、9月に来日、10月17日に双方合意のもと契約解除。実際にはひと月半のご縁だったけれど、もしもう少し時間をかけてチームに馴染めていたらどんなバスケットを見せてくれたことでしょうか・・・
プレシーズンマッチでお名前コールが自分と気付き、遠目にも嬉しそうだったJOさん。日本のグミが気に入ったはったJOさん。いったん国外リーグでプレイすると、フィリピン国内リーグに戻るのに制限がかかるリスクを取ってまで来てくれたJOさん。どこかで改めて活躍されることを願ってやみません。(以下のリンク先はJOさん得点シーン)

#10 Charles Jackson選手(主将)

<達成記録>
5000得点、400スティール、300ダンク、2000ディフェンスリバウンド、500アシスト

言わずと知れた京都の大黒柱。
来てから3季、ずっとキャプテンもしてくれてます。ゴールを守る。全力で走る。苦手なことは暇さえあれば練習する。実際、シュートレンジが広がってきてると感じるのは気のせいでしょうか(自信はない)。どんな時もチームを支えてきた彼の骨惜しみしないプレイの積み重ねが作った数々の記録、輝いてます。季を重ねるごとに、得点(12.7→13.1→13.5)もアシスト(1.3→1.7→2.7)も増えていますね。

試合中に倒れた選手を、敵味方関係なく起こしに行く。試合前後はバスケ仲間と再会を喜び、観客にも感謝を伝える。アウェイで手痛い敗戦を喰らった時、ブースターに頭を下げて回ってたこともありました。そんなんせんでええねん!と心が締め付けられたのを覚えています。
豪快そうに見えて、新入りべっち(西部選手)に絡む時はちょっと遠慮してるなど…CJは気配りとやさしさとあったかさでできてるみたい。ほんと、お人柄に魅了されっぱなしです。

ヒーローインタビューでサインした後
の決めポーズて、CJから始まった?

#11 Chehales Tapscott選手

<達成記録>
11000得点

カロイアロ選手のインジュアリーリスト入りを受け、10月中旬に緊急加入。練習もほとんどできなかったやろに、本当に最善を尽くしてくれたと思います。年末に大きな記録も達成しました。

クリスマスイブの群馬戦でヒーローインタビューに選ばれたの、嬉しかったなぁ。契約を終えての去り際にチームスタッフさんと別れを惜しむ様子が公式さんのSNSでシェアされ、温かいお人柄が感じられました。

#12 小川麻斗選手(副将)

<達成記録>
1000得点

レオンくんと2人で副将も務めました。スピードで掻き回し、スコアリングでも活躍。例えば4月1日のFE名古屋戦、クラッチタイムで厳しいDFを受けながらの3Pはすんごかった(語彙どこ)。
千葉から京都に移籍し、大きく飛躍したのでは。平均プレイタイム9分弱→20分超、平均得点2.2→8.9と数字にも表れています。環境も勝手も全く違い、戸惑いだらけだったでしょうが・・・その中で心身鍛えられた面もあるかもしれません。

コート外では逞しい若武者っぷりより愛嬌たっぷりな印象。フルさんニキ(古川選手)におちりしばかれたりもしてましたね。大学の後輩べっちが加入した時は、2人ともちょっと嬉しそうに見えました。

勝利インタビュー中
よくニャリンとも遊んでくれる副将あさと。
今度はインタビュー受けてね

#13 前田悟選手(主将)

<達成記録>
3P500回成功

京都で迎えた3シーズン目、サトルさんは主将を務めました。
個人スタッツでは出場時間は24-25分をキープ、平均得点は年々アップ(5.8→7.1→8.8)。今季は何といっても、めったに褒めない地元紙が特集したくらいの「勝負を決めるシューター」ぶり。サトル主将の決めた勝ち試合、いくつもありましたね。茨城戦Game1、クリスマスイブ群馬戦、渋谷戦Game1、ホームFE名古屋戦、最後の水曜ホーム名古屋DD戦・・・
「プレイで引っ張る」とはこういうこと、と見せてくれた気がします。

きつい負け試合もあった今季、ホームゲームでは最後に主将がコートでコメントしていました。悔しさもどかしさの滲む表情で言葉を絞り出す様子に胸が痛んだけれど・・・数々のしんどい経験と、仲間と登ってきた時間がサトル主将を一層たくましくしたようにも感じます。

サトルさんて、京都1季目途中までは「クール」なイメージやったんです。
それが・・・実は結構アツイやんこのひと。今季は特にそう思いました。
勝負を決めるシュート後に雄叫び上げるシーンもそう。ベンチでも、べっちやもね氏(ホール選手)の躍動に先頭きって喜んでました。ホーム最終節で配布された「THE CLIMB」の記事には、広報さんにしか綴れないサトル主将の思いが溢れていましたね。
公式さんの動画みてると、京都アクセントもうつってきてるようで(川嶋パイセンの影響?)嬉しい限り。
オフに足の手術をされる旨発表されましたが、しっかりじっくり治して戻ってきて下さいね。