娘ですが親の介護は致しません! 36話
いよいよ本腰を入れた介護施設選びが始まりましたが…















この日の帰りの新幹線で「介護しない介護エッセイを描こう!」と決めました(苦笑)。ここまで丸2年かかってしまいましたが…(笑)
色々調べたつもりでも落とし穴はいくつもありますね。
保証人に関しては当時ネットで調べた限り、どこにも載っていませんでしたし「身体的な保証人」というものが必要だということはほとんど知られていないのではなかろうか。
「親ひとり子ひとり」というケースはこれから増えていくでしょう。
我が家のように親と親戚の関係が悪かったりした場合、お金がいくらあっても介護施設に入れられない!というケースが出てきてしまうわけです。(我が家の資産は母の年金とマンションくらいですが (´;ω;`)ウゥゥ)
もちろん、身体的保証人を必要としない施設もありますし、現在母がお世話になっているグループホームでも私以外の保証人はたてておりません。
今回のお話で見学させていただいた施設が3件とも必要だったということの方がレアだったのかも。
今思えば「タイミングではなかったのだ」と思えますが、当時は本当に腹が立って、Twitterに怒りの投稿をしていたら、新幹線のお掃除の方に「終点ですよ」と声をかけられるまで東京についていたことに気づかたかったとう思い出が…(苦笑)
その怒りのツイートに大師匠S先生から「まぁ落ち着け」というDMをいただいて、新幹線の中で泣いてしまったことも今は良い思い出です。(いや、良くない!)
この時の経験から昨年から自分の終活を本格化させています。なにせ毒独還暦女ですから、誰にも頼れません。自分のケツは自分で拭くしかないのです!(その点は母どこまでもお姫様)
今回のお話から丸2年… 当時S市で紹介された身元保証サービスは2件でしたが、今ネットで「高齢者 身元保証」「終活 身元保証」で検索すると結構な数の保証会社が出てきます。
NPO法人、弁護士協会、デパートやショッピングモールにある「保険の窓口」ならぬ「終活の窓口」なんてものもある。費用もかなり下がってきているようです。
今、施設を探している「ひとりっ子」のみなさんや終活中の「独り身」のみなさんに今回のエピソードが届くといいな!
