見出し画像

Day 18 Copenhagen→Oslo→Lillehammer ☆初ノルウェイでも 感動再会の巻っ!

↑ からの 続き

9月25日(木)晴れっ!

♪ 早朝起床(もう慣れている)。このホテルの朝食、
 一番乗り。デンマーク最後のビュフェ。

朝早くて、女性スタッフ以外、宿泊客はSatoruと私だけ


今朝もクネッケとチーズ、ジャム、野菜少しとヨーグルトにCoffee

♪ 昨晩ほぼ荷造りも終え、いつものように Thank You Card (デンマーク語 Mange tak ! も添えて)をデスクの上に。

♪ イスタンブールまでは見えていた、Yahoo! Japanが ヨーロッパに来て
 真っ黒画面。見られなくなった。2022年からそうなったらしい。見るためには、ヨーロッパで課金しないとダメらしいので しばらく諦める。


日本で何がおこっているかは、Xなど別SNSを見るか、Googleニュースなど。 

ちなみに、TikTokなど中国製アプリは、デンマークでは閲覧禁止と、エヴァから聴いた。私が ごく短い演奏🎻🎹動画を TikTokとInstagramにアップしてあるけれど、Instagram(何年か前で 1分かっきり制限のもののみ)なら視聴してもらえるのかな。

♪ 早々にチェックアウト。コペンハーゲン中央駅へ。平日朝、通勤時間帯で駅も人が多い。雰囲気が いかにもヨーロッパの歴史ある駅。

♪ 22日の夜、デンマーク国鉄の券売機で右往左往したけれど、今回はもう大丈夫。カードタッチですぐに空港駅まで切符も買えた。
デンマーク国鉄、自転車を乗せられる車両。(ラッシュアワー時など、別料金必要な場合も。いろいろルールあり)でも、車を使わなくてすむ恩恵も大きい。


♪ 快晴の朝。やはり初めて来た22日とは違う。コペンハーゲン空港駅まで 割と近く感じた。

はい、到着!

国鉄コペンハーゲン空港駅は 明るい陽射しが大きな窓から 
燦燦と降り注ぎ、活気がある。

♪  空港内へ。

♪ これから搭乗するのは、SAS(スカンジナヴィア航空)系のLCC、
 Norwegian Air。
 この航空会社は 荷物制限が非常に厳しい。
 日本で航空券を購入する際に説明を受けた。航空券の料金ランク、
 ざっくり3種類。

一番安い料金だと、せいぜいA4サイズファイルが入るくらいの 手持ちバッグ(前の座席下に置く)のみ無料。
オーバーヘッド(頭上の棚)に入る荷物も、もちろん預け入れ荷物(スーツケース等)にも、別料金が加算される。
ノルウェイ、Oslo空港までSASも飛んでいるけれど、時間が遅め。

44年ぶりに会うトゥナとの時間は、今日1泊と明日の午前中のみ。
彼女と一緒の時間を大切にしたくて、こちらの早い時間のフライトを選択。

持ち込み手荷物に関しては、日本で航空券をお願いしたHISさんの
配慮で、預け入れ荷物も、制限重量、サイズ内の機内持ち込みバッグもOK というランクのチケットを発行してくれていた。

ここを出発前に確認してきたので安心感が違う。
昨晩、Satoruとオンラインチェックインも済ませておいたら、

先日のトルコ航空(Turkish Airline)と同様、スマホのQRコードをかざすと、行先OSLのバーコード付きタグが びよ~んと発行され、
自分でスーツケース持ち手に貼りつけ、自動計量器付きの台に載せる→
OKなら、全自動で荷物レーンに流れていく。便利!

デンマーク、ノルウェイ、ハンガリー、チェコ、と シェンゲン条約加盟国を回るので、出入国はラク。

エヴァに連れていってもらった、美味しいペストリーショップ、空港店

♪ 保安検査も、すっかり慣れてきて、事前にPCをスリーブから出す、水ボトルは廃棄、機内に持ち込む液体をまとめたジップロック袋、カメラ類、腕時計、スマホ。さっとトレイに乗せて、特にモンダイなく通過。出国OK!

♪ 機内持ち込み手荷物2個OK(合計10kg以内)のチケットを発券してもらってあっても、一応 クロスボディのバッグを、床置きもしちゃうナイロンのボストンバッグ内に入れて「手荷物1個(風)?」に。

♪ 保安検査も抜けて、ゲートに向かう途中。色々なブランド店や 土産物店の中に、LEGOのお店も! 手前の赤いボタンを押すと、人形の顔が変わったり 動くパーツがあってオモシロイ!

ボタンを押したら 顔が変わった!(笑)


大人気アニメ、「ワンピース」のLEGO!

♪ LCCの ノルウェイ・エアシャトル。ゲートから遠くはないけれど、
自分で手荷物を持って タラップを登り搭乗。

Copenhagen ありがとう!
画像右上あたりに、Satoruが自分ひとりで見てきた クロンボー城!


眼下は スウェーデンかな。

♪ LCCなので、機内では飲み物等のサービスもない。機内販売(割とお高め)はあるけれど、1時間半程度のフライト。事前に水分など購入しておけば問題ない。

♪ 北欧の空をスイスイ飛んで、無事 Oslo Gardermoen 空港に着陸。

 Oslo空港では、親友 Tone(トゥナ)とも 頻繁に連絡取り合っていたためか、
 すべてがスムーズ。前述の「シェンゲン協定加盟国」同士なので入国審査もなし。
 スーツケースのピックアップも早く終わり、
 
ノルウェイクローネNOK(2025年9月時点=15円前後)に換金する前に、もうToneトゥナが Norwayの国旗を持ってArrival ゲートすぐ外に座って待っていてくれた!
 
 感無量!彼女と Hungaryの音楽教育研究所で別れて以来、
44年ぶりの再会! 言葉より先に 嬉し涙がじわり・・・

 会えた~!!!!! 彼女に少し待ってもらい、換金もすぐ終了。

トゥナ~会えて嬉しい!

♪ 本来は、Oslo空港駅から北へ向かう ノルウェイ国鉄で
 Lillehammerの駅に迎えにきてもらうはずだった。

 その時刻などを調べているうち(出発前)、何と 2025年9月中旬から
月末まで、Lillehammer方面への列車は、集中工事のため運休!
同じルートを、同じように約1時間間隔で代替バスが運行されるとわかった。


♪ これをToneにメールで伝えると、家族で相談するから少し待ってくれる? 
翌朝、返事が来た。何と、Lillehammerからオスロ空港の到着ゲート外まで、自分で車を運転してきてくれるという。Tone、Viggo夫妻の家に、Satoruと私を1泊させてくれるだけでも 拝みたくなるくらいありがたいのに。

彼女いわく、運転して一緒に車で移動すれば、その間、おしゃべりの時間も長く取れるし嬉しい!という返事。 
負担かけたくないから、代行バスで行こうと思っていたけれど。何度かやり取りして、彼女の言葉に甘えることにした。

Norwayで一番大きな湖という(河のよう)ミョーサ湖 Lillehammer の手前、Hammer から ずっと続く細長く 美しい湖。


♪ 「車は赤い日本車なのよ!」
 確かに空港出口から 遠くないところに、
 真っ赤なランドクルーザー。スーツケースなど荷物を後部に積み込み、
 Satoruが助手席、私はその後ろ、という いつものパターン。

♪ Oslo空港から 彼女が運転してくれ・・私にもSatoruにも初めてのNorwayは、針葉樹、白樺の葉も色づき始め、寒さの入り口、9月下旬。
牧草ロールがあったり、ハマナスなどの花、ローズヒップもたくさん。
日本の北海道、道東を彷彿とさせる風景も。

♪ Toneが道中、ガイドしてくれながらHammer(ハンマー、ハンメル)の街を抜け、更に標高が少しずつ上がり、小さなハンマー(斧)=Lillehammerに到着。


最初に連れていってくれたのは、ミョーサ湖も市街地も見下ろせる高台、1994年冬季五輪開催記念の「オリンピック・ミュージアム」内にあるカフェ。美味しいパン類、あたたかい飲み物でランチをご馳走になる。

この高台~斜面一帯が Maihaugen(マイハウエン)という、ノルウェイ最大の野外博物館になっている由。自然に触れ合う市民の憩いの場でもあり、
1200年代に作られた ガルモ・スターヴ教会(Garmo Stavkirke)を
筆頭に、古い木造建築物が多数 移築された地域も。

北欧の物語に出てきそうな可愛いオブジェ!
子ども用よ、と言われたけどドア開けて中に入ってみた(笑

樹々は もう色づき始めている、9月25日。


1200年代に建てられ、このMaihaugenへ移築されてきた Garmo Stavkirke ガルモスターヴ教会


♪ あれ~!? こんな緑の草の上に 鴨さんたちがいる! 首の鮮やかな光沢グリーン💚は マガモさん(♂) 茶色は 雌(♀)この柔らかそうな草を もぐもぐ食べている。日本(私)では珍しいし、怖がりもせず、ごく自然に食べている。可愛い!


♪ ガルモスターヴ教会を背にすると、反対側に こんな素敵な池(北の池)がある!
秋の午後、少し黄金色を帯びた陽ざしをいっぱいに受け、
鴨たちが、自由に水浴びしたり、羽をパタパタしたり・・・水音と鴨の鳴き声が響くほど、周囲が静か。夢のよう!

鴨さんたちも、モネの池のようなスイレンの中で自由に遊んでいる!


歴史のある ガルモスターヴ教会。どっしりとした木造建築。
内部には、小型のパイプオルガン、キリスト教の祭壇も✨
音響もよく、ここで小さなコンサートができるのだそう!
今度、楽器🎻持ってくるといいわ! と言われた。素敵!

トゥナと 歴史が好きでたまらないSatoruが何か話しながら歩いてる!



この教会ができたころ、日本は「鎌倉時代」だったはず。

教会内部を 女性スタッフ(Toneの友人)に説明してもらい、
外に出てきた。やっぱり この「モネの池」(風)、ステキ過ぎる!

池の水の中にも、ほとりにも、草地にも、こんな足元にも 小さな鴨たちが・・池へ向かって ゆっくり歩いてる。穏やかな光景。本当に静か。

マガモさん🦆我が家の近くでは、なかなか出会えないのよ~特に野生の鴨さんは。


♪ 教会のほかにも、昔のノルウェイ 農家や地域のリーダー格だった家など 本当にたくさんの木造建築。


♪ 鴨さんたちの 次には、何と 野生(?)の ヤギたちが 突然
 目の前に現れ、悠然と歩いていく。 
 ひゃ~! こんな光景、初めて出会った! 
  中央の一頭は 絵本に出てきそうな 立派な角をもったヤギ🐐びっくり!


トゥナが、昔 祖父母の家に こういう「脱穀」(麦類の)道具があったのよね、、と ハンドルを回してみたり・・

♪ 日本の 欄間のように 木材にデザインを施したものもたくさん!
 共通点も多くて驚く。


♪ 広くて、彩色を施した 木彫の装飾。このあたりは、当時の地主さんのように 裕福な家だったらしい。




♪ ハマナスのようなバラも、花が終わると ミニトマトのようなローズヒップがたくさんできてる!(ビタミンC豊富なお茶にも使える)




やっぱり 魅力的過ぎる スイレンと鴨のいる池!

♪ トゥナの後に続いて歩く。もう紅葉が美しい🍁 ガルモスターヴ教会にも別れを告げる。どの方向からみても素敵。

♪ 次に連れていってくれたのは、1994年(そして多分 今も現役)の
 リレハンメル ジャンプ台。 こちらはラージヒルのスタート地点。


♪ 右側、ラージヒル、左側 ノーマルヒル。 こうやって上から見下ろすと、その勾配、角度、長さ。すべてに驚く。ここを滑ってスキーはいたまま飛ぶってすごいな! いろいろなノルウェイ人に「カサイ」「ハラダ」・・日本人のスキージャンプは素晴らしい選手がたくさんいるね、と言われた。

左右のスキージャンプ台の 間に、一体何百、何千段あるのか? 踏み上げは 低めだけれど、この延々と続く金属製の階段があり、市民にも開放されている由。実際、多数の一般市民が この階段を歩いたりジョギングのように走りながら 何往復も昇降している姿が。すごい!

 ↑の 階段には「もうすぐ 頂上!」 ってノルウェイ語で書いてあるけど 本当かな? まだまだ遠そう(笑)

スキージャンパーたちは、眼下に見える ミョーサ湖や市街地を見下ろしながら、ここをびゅーんと飛ぶ。すごい勇気と運動能力!


この赤っぽい木造の建物は、1994年五輪の時、選手たちも食事、休憩できるレストランだったそう。



♪ ジャンプ台近くの標識。左側には ジャンプ競技でも使われる言葉、
「テレマーク の文字」。

♪ 日暮れる前、明るいうちに、と Maihaugen の素敵なところを 
たくさん案内してもらい、ついに 建築家の夫 Viggo が手掛けた、
Tone夫妻の家へ。(外観写真ないな^^;)

♪ SNS投稿では ミョーサ湖(私は河だと思っていた^^;) も美しく見える
 夏場は特に最高!テラスのあるお宅の内部、何度か見ていたけれど
 想像以上に素敵! 建築家Viggoは個展開催するほど、絵画も上手で
 水彩、油彩、大小さまざまな絵画が 室内にたくさん飾られている。

♪ 座り心地のよいソファで、ボウルいっぱいの新鮮なフルーツ、飲み物もいただく。素晴らしい住居! 生のブルーベリー、こんなにたくさん食べられるの? 美味し過ぎる!!!!! ありがとう💜

初対面とは思えない Viggoのユーモア交えた話、
44年の歳月を経ても 変わらず話せる素敵な友人 Toneトゥナ。

♪ 彼女は1980年の9月、開講式の頃には まだハンガリーに来ていなかった。出会ったのは お正月頃から? ノルウェイ人先輩男性、オッドゥに連れられてきた記憶が。その話の詳細を聞いて、トゥナが私たちと1981年の数か月、一緒に勉強した理由がわかり驚愕! 本当は1週間程度「下見、見学」するだけのつもりで、本格的な勉強は1981年の9月から予定だったそう。長引いた理由→ 彼女に許可を得られたら書こうかな。

♪ 日本から持参した(デンマークで渡したものと ほぼ同じ)江戸和紙の小物類、千代紙などをプレゼント。とても喜んでもらえてよかった!^^
本当は ひとつずつの和柄に「意味(吉祥、魔除けなど)がある」って説明したかったけれど、その時間はなく。今度ブックレット(小冊子)作ろうかな。(きもの文様説明 英訳、1340回継続中)

とにかく話は止まらない!(笑)が、19時に予約してくれてある、というレストランへ車で。外気温は ぐーんと冷えて、やはりここは北欧、リレハンメルなのだ、と実感。車内、室内は暖房完備で暖かい。

♪ 車で連れてきてもらった 雰囲気のよいレストラン。mat ってノルウェイ語の「食べ物」の意味。食事もbar お酒も飲めるお店、なのね。

アルコールの飲めない体質なので、Satoru も私も 水(vatten)の他、eple=apple ジュースと、デンマークではアイスクリームにかけてくれた
ルバーブ(甘酸っぱいハーブ)のドリンクをいただく。美味しい!

私、ここで食べ物の写真を撮りそびれたけれど、トゥナ、ヴィゴ夫妻、Satoruも Reindeer (トナカイ肉)のグリルを注文。私は魚料理。

Satoruは ヴィゴに、「トナカイ肉を食べられたら、もう君は ノルウェイ人!」と言われて 皆で大笑い^^

♪ 朝早く コペンハーゲンを発ち、長い一日も夜になった。
 ヴィゴ、トゥナ夫妻が Satoruと私に それぞれ ひと部屋ずつ用意してくれた ゲストルーム。部屋から出て 真ん中あたりに、共用のバスルーム(トイレも)があるから自由に使ってね、と。いたれり尽くせり。

♪ 明朝は 7時頃に お気に入りのベーカリーへ新鮮なパンを買いにいくから 朝食はパンを買ってきた頃にしよう、といって

 God Natt !  おやすみなさい!


♪ ひとりずつに用意してくれた ゲストルーム。広いベッド、暖かい暖房。何と簡易キッチンのようなsink〈流し)まである! 

インテリアもお洒落


トゥナのお嬢さん(2人)の友人が、パティシエで、焼き菓子も このハート形チョコレートも彼女たちの作ったもの、と。ベッドの上には
優しい言葉の ウェルカムカード!

何て素敵な友人たちなの! 幸せものの わたしたち。

心から感謝💗 (続く)

いいなと思ったら応援しよう!

どらみ  (柴垣節子) チップで 応援していただけましたら とても幸せです💗 みなさまの善意を 創作活動、他の方たちの応援「恩送り」にも使わせていただきます。