自社講座・イベント・店舗集客にも活きる2026年9月最新Threads集客
今日のテーマは「スレッズ(Threads)」です。
意外と自分でもあまり発信してこなかったんですが、実はスレッズ、めちゃくちゃ使えます。集客・売上はもちろん、イベントに来てもらってオフラインで繋がりファン化したり、コミュニティに活かしたり、未来の相棒に出会えたり、店舗集客にも効く。
僕自身、東京・中野区で地域アカウントを運営していますが、スレッズはインスタのエンゲージメント向上にもイベント集客にも繋がっていて、本当にいいこと尽くし。今日はその中身を共有します。
スレッズは「認知拡大」に強い媒体
まず前提として、スレッズは認知向けの媒体です。これはみんなの共通認識だと思いますし、実際その通り。集客にも繋がりますが、どちらかといえば認知拡大に適しているという理解が正確です。
仕様はXに似ています。ただ、Xのように記事機能などが拡充されているわけではなく、基本は画像・動画・テキスト投稿。そしてXが経営者・ビジネス・金融系の多い媒体なのに対し、スレッズはインスタグラムの"兄弟アプリ"。ユーザー層もインスタに近い。イメージとしては「インスタとXの中間」のような立ち位置です。
なので、スレッズ単体で売上を作るのはジャンルが限られます。高単価のコンテンツ販売なら、まずはインスタのリール(動画)のほうが向いている。一方で、地域・イベント・飲食店などはスレッズがかなり向いています。
インスタと併用すると、リールの「初動」が爆伸びする
僕はスレッズをインスタと併用しています。これが、リールやアカウントのエンゲージメント向上にすごく寄与しているんです。
やり方はシンプルで、リールを上げた後にスレッズでも投稿する。すると初動にブーストがかかる。リールは初動が良ければフォロワーに拡散されてさらに伸びていくので、スレッズで後押しして初速を作る——これがかなり役立っています。
実際、直近では地域アカウントで1万再生を切らなくなりましたし、イベント集客の実例では、フォロワー数が100程度でも、地域にセグメントを特化していたことで20名以上に来ていただけました。
もちろんイベントの切り口・興味づけ・プロモーション次第ではありますが、それくらいの結果が出るポテンシャルがあります。
インスタで人気のグルメ・トラベル・美容・占い・暮らし系といったジャンルは、スレッズでも興味層が共通しているのでシナジーが高い。インスタと併用すれば、成果は出やすいと思います。
スレッズは「タップさせる設計」で伸びる
ここからが肝心です。スレッズは基本的に文章媒体なので、ライティングでどう興味づけするかが土台になります。常識破壊・短期快楽・損失回避、そしてターゲットが自分ごと化できる訴求——これらはビジネス系をやっている人ならお馴染みのはず。
ただ、もう一つ大事な視点があります。それが「タップ数=エンゲージメント」の設計です。
僕らはTikTok・インスタ・YouTubeのような動画SNSに慣れています。動画SNSはスクロールすると画面に1アカウントの動画が1つだけ映る。でもXやスレッズは、画面に上下2人分の投稿が同時に映ることがありますよね。
公開されているXのアルゴリズムを見ると、こうして"ただ画面に流れてきただけ"では、保存・シェア・タップといった指標が正確には加算されにくい仕様になっています。スレッズもこれに限りなく近いはず。
ということは、ユーザーにタップさせて詳細を見てもらったほうが、エンゲージメントは確実に高まるわけです。
具体テク①:1投稿を「3〜4分割」してタップを誘発する
そこで使えるのが、1つの投稿をあえて3〜4段階に分けて作るという手法です。
Xは長文ポストで1スレッドに収められますが、あえてそうしない。1投稿目を途中で終わらせ、続きが気になった人が2投稿目、3投稿目…とタップして読み進める。全部読めば合計で数回タップされ、それがプラスの指標として加算され、インプレッションが増大します。
そこからバズが起きれば、インスタへの誘導、スレッズ自体のフォロワー増加、さらなるエンゲージメント向上、LINE登録への導線…と良い循環が生まれます。
具体テク②:過去投稿を「引用」でループさせる
もう一つは引用の活用です。
たとえばイベント募集やプロモーションのとき、毎回まったく新しい投稿にするのではなく、元の投稿を引用して新しい投稿を作る。すると、新しい投稿から引用元(最初の投稿)へ飛ぶ動きが生まれ、そこでもう一度タップが発生します。
こうした設計を積み重ねることで伸びやすくなります。僕自身、平均は極端に高くないものの、1,000インプレッション以上は安定して出せ、地域アカウントで最高15万インプを記録できました。
もちろんセンターピンはライティング・興味づけ・構成です。でも、こうした施策の積み重ねも同じくらい大事だと感じています。
まとめ:インスタをやっているなら、スレッズは"必ず"やるべき
どちらにしても、スレッズはインスタと属性が近い。だからインスタをやっている人は必ずやったほうがいい。認知拡大に確実に効きます。ぜひ取り組んでみてください。
【最後に】
普段は東京・中野区に住みながら、地域アカウントを運営しつつ、企業・店舗向けのSNS運用代行をメインに行っている「とも」と申します。中野区で地域アカウントを介したイベントや、店舗さん向けのPR・SNS運用代行・Googleマップ(MEO)のお手伝いをしています。
個人向けには、オープンチャットでもくもく作業会を開き、フリーランス同士のノウハウ・事例共有や雑談をしています。チームでの拡充も見据えて、フリーランス同士でレベルアップできる場を作っているところです。興味がある方は、ぜひオープンチャットで交流できたら嬉しいです。
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