439Challenge2025を知ってる?

四国にある酷道439号線を走るスタンプラリー、
その名も「439Challenge2025」。
総延長は約346キロ。二輪でも四輪でも参加OK。
スタートは11月1日 8時〜10時
この時間にスタート地点で渡される「よさく物語」には、
チェックポイントが書かれています。
ルートも自由、宿泊も自由。
いわば“自分で物語を紡ぐラリー”。
ゴールは11月2日7時〜11月3日10時
その間にゴールゲートをくぐればOK。
スピードを競うものではなく、
謎解きをしながら進む、時間制限つきの旅ラリーです。
焦らず、ゆっくり、自分のペースで走れるのが魅力。
有名なラリー「SSTR」との共通点
この形式で有名なのが「SSTR」。
太平洋の海岸から石川県・千里浜を目指すラリーです。
道の駅やSAをチェックポイントにして、
合計10ポイントを集めたらゴール。
毎年開催され、すでに10年以上の歴史を持ちます。
年々参加者が増え、今ではチケットも争奪戦。
それだけ人気があるんです。

バイクイベントの現実
実は、バイクのイベントって意外と少ない。
バイクを買っても「走る理由」が見つからず、
モチベーションが続かない人も多いのが現実です。
しかも、ライダーの平均年齢も上昇中。
「峠で速さを競う」世代から、
「仲間とツーリングして美味いものを食べる」世代へ。
そんな中で、**SSTRのように“ゆるく楽しめるラリー”**が
支持されているのも納得です。
四国に新しい風を
私もSSTRにはすでに3度参加しました。
年々派手になり、ゴールでは
知らないライダーたちと喜びを分かち合う瞬間が最高です。
そんなポジティブなイベントが、
今度は四国で行われるなんて、胸が熱くなります。
四国という「秘境」
本州から見ると、四国はちょっと地味で遠い。
橋は3本あるけど、関東から来るとなると、
ちょっとした“冒険”です。
でもそこがいい。
道はまだ整備されすぎていないし、
昔ながらのぐねぐねした峠道が残っています。
観光地化もされすぎず、
どこか懐かしい日本の原風景がそこにある。
そして「酷道439号線」
テーマがまた最高。
剣山の深い山々、そして絶景。
「構想10年」と聞けば、
どれだけ練られたイベントかが伝わります。
まだ知名度は低く、参加者も少なそうですが、
SSTRだって最初は130人から始まった。
だからこそ、ここから育ってほしい。

四国を、ライダーの憧れに
このラリーを成功させて、
「楽しかった!」をSNSで発信していきたい。
四国にもっとライダーが走りに来てほしいし、
いずれは北海道と並ぶ**“ライダーの聖地”**になってほしい。
(ちょっとハードル高いけどね…笑)
おまけ:オフ車天国の四国
ちなみに、四国には「四国アドベンチャーラリー」もあります。
そちらは林道ツーリング中心でオフ車が必要。
スーパー林道がある四国は、
まさにオフ車乗りの天国。
私はオフ車持ってませんけどね(笑)
さあ、楽しむぞ!
とにかく、今回は楽しむことが一番。
初開催の439Challenge。
四国の山々を抜け、知らない道をつなぎながら、
自分だけの「よさく物語」を走り切りたい。
さあ、楽しむぞ〜!

