ファイナルファンタジーコラボセットの無色統率者で使えそうなカード(ズロドック視点)
先日FFコラボセットの全カードが公開されました!子供時代にMtGで遊んでた人たちの中にはスーファミやプレステの頃のFFを遊んでいた人も多いのではないでしょうか?
私はFF1~7と9を履修済みです。現在最新のFFは16なので、半分以上は履修済みということになります。あと一応ネットミームとしてブロントさんも知ってるからFF11も含めるか。
個人的な希望として、初期FFはラスボスに「全てを無に返す」を据える事が多いです。FF3のくらやみのくも、FF4のゼロムス、FF5のネオエクスデス等がそうですね。そこで無色の強力無比なカードが多数収録されることに大きな期待をしていましたが‥

ゼロムスはカード化されず、くらやみのくもとエクスデスは黒緑のカードとして収録されたので残念ながら無色のデッキの強化とはなりませんでした。
しかしながら長いシリーズを重ねたファイナルファンタジーにはまだまだ魅力的な無色のカードが多数ありました。知らない作品のカードもとても多かったのですが、今回はそういったものを紹介していきたいと思います。
原初の生命体、アルテマ

いきなり強力なカードが。FF16未プレイのためこの人物がどういう人なのかわかりませんが、MtG的にはエルドラージの友達って感じのカードで、放っておくと世界が滅びます。
アルテマが着地したら無色マナが出る土地のマナ生産量がほとんど倍になるので、コレを出した次のターンにはウラモグやコジレック、エムラクールといったエルドラージタイタン達が次々に着地。盤面を蹂躙できます。ファンの方はこのカードを統率者にしても楽しめると思います。
召喚:バハムート

FFシリーズの定番召喚獣もカード化。9マナするだけあってカード性能は極めて高く、9/9飛行のボディに加えて英雄譚効果の1~2章ではパーマネント破壊、3章では2枚ドローとアドバンテージを確実に得ることができますね。
そして4章ではメガフレアを放ちます。各対戦相手に自分がコントロールする他のパーマネントのコストの合計に等しいダメージを与える。これ自身をカウントしないものの、エルドラージ系のデッキだったら2桁のダメージも普通に期待できます。大体除去されてしまうだろうけど、そこも含めて一定カウント後に高火力の全体技を撃ってくるタイプのボスみたいでいい。
今回のコラボセットではマディン(FF6)やクジャタ(FF7)など、原作では微妙な性能だった召喚獣もカード化されています。マディンはストーリーでは重要人物だったからいいけど、クジャタは「誰?」ってなるレベルだしね‥‥

イフリートはベータがあるし、ラムウはトラインがあるし‥‥
彼らも何かしら高評価を受けてほしいところです。
鉄巨人

FFの定番モンスター「鉄巨人」もカード化。カード性能的には概ね七つの死の種父を使ったほうが強いですが低ブラケット帯でズロドックを使うなら選択肢になると思います。
ワールドマップ

探検の地図の亜種。かなり使い勝手が良さそう。土地が伸ばせるなら特殊土地を持ってきて、伸びなければ荒れ地をサーチしてくればいい。これが初手にあれば土地1枚でキープできるぞ(危険思想)
光耀の指輪

FF15は未プレイなのでどういったアイテムなのかはわかりませんが、わりと重要そうなアイテムに見えます。というのも今回のコラボセット、主要人物やラスボスの多くが何故かアンコモンで収録されてるという仕様のため、多分これも重要なアイテムなんだろうなぁ‥‥となんとなく想像がついてしまうわけです。
カード効果はというとパワーアップ版のシッセイの指輪。それだけ聞くと弱そうに見えますが、ズロドックではこういう2マナ出る4マナアーティファクトは大歓迎です。しかも伝説の呪文なので雲帯岳からのマナでも唱えられます。これは是非ほしい。
あとフレーバーテキストの名前見て気づいたけど、この人FF15だったんだ!

ちなみに、ノクティスという人物はしっかりレアカードでカード化されています。いるんですが顔が結構違うというか、幼い感じなんですよね。

もしかしてFF15はドラクエ5みたいに作中に時間経過があるタイプのゲームで、大人になったノクティスが少年期の過ちを振り返って「やっぱ辛ぇわ」って周りに打ち明ける話があるのかも。
脱線したので話を戻して次に行きます。
源氏の小手

装備すると二刀流になるアクセサリを二段攻撃で再現。二段攻撃だけでなく戦闘フェイズ追加も入るので、実際には二段攻撃×2の実質四段攻撃。滅殺持ちも2回誘発するのでエルドラージと相性が良い。
でも、多分FFセットの中だとクラウドと相性が良いでしょう。

クラウドにバスターソードと源氏の小手をつけると初回の追加戦闘がもう1つ追加2段攻撃で3回攻撃、そしてバスターソードの効果はそれぞれ2回ずつ誘発するので12枚引いて12枚唱えられます。実質超究武神覇斬
首都

随分シンプルな名前のカードです。効果はサイクリング付きの土地ですが、無色統率者の場合は大体荒れ地の上位互換として使えます。色マナが出るのも烈日とかでたまに使います。
クライヴたちの隠れ家

伝説のクリーチャーが4体いると秘匿したカードをタダで唱えられるというオトクなカード。背景世界知らないけど多分パーティが4人揃うと何かが起きるっていうタイプの街なんだろうか。
ズロドックの場合は揃えるのがちょっと大変そう。アルテマにも手伝ってもらうのがいい。
ちなみに「クライヴ」はこんな人物。FF16のキャラはこういう感じで裏面が召喚獣になってるカードが多いです。先のアルテマがちょっと異端な感じがするね。

聖府首都、エデン

FF16の首都と違い、こちらはちゃんと名前がついてる。遊んでないけど分かる。フレーバーテキストを読む限りコクーンのファルシのルシの世界観のカードだ‥‥!墓地のパーマネントを手札に戻す効果があるので、除去されたアーティファクトや生物を戻すのに使える。
ゴールドソーサー

FF7に出てくるテーマパークの街。コインを投げてアドバンテージを得るという形で街の雰囲気をカード化できてます。
カードの性能は絶妙で、ドローだったら作戦室を使えばいいし、マナあまりの対応としてもマナが増える効果はちょっと矛盾してる。とはいえズロドックのデッキは高コストなのでこういう類のカードも結構役立つかと。後半はアーティファクトを生贄に捧げてドローにつなぐのも良いですね。
まとめ
今回はここまで。今回のセットはFFコラボのため当然ながらエルドラージの収録はありませんが、それでもズロドックで使えるカードが多数収録されていましたね。
また、ズロドックとは無関係ですが個人的に統率者にしたら楽しそうだな~と思ったのがこのカード。

この人物の特徴は性能もさることながら騎士であり傭兵でもあるという面白クリーチャータイプ。いろいろなシナジーを検討できます。
FFの魅力的なキャラクター達がマジックの多元宇宙に解き放たれた事により意味不明なコラボレーションが世界中のあちこちで実現していくでしょう。(クラウドの頭蓋骨を締めてカード4枚引くとかエアリスを大釜で煮詰めて歩行バリスタで無限ダメージとかティファに生体融合外骨格つけて上陸毒殺を狙うとか)
今後はそういった面白い組み合わせ等についても語っていければと思います!それではおつさま~!
