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ダークアドミラル 37秒06 の構成と理論


同志の方々がいらっしゃるのを知ったのでちょっと回してみたら、ダークアドミラル戦で初回で災禍の陣なしで37秒06が出ました。

つまりまだ縮みます。この記事では、そこに至った構成と、その一つ一つの根拠を全部書きます。理屈まで含めて公開するので、あとは各自で詰めてもらえればと思います。


結論から

「やまびこ超陣で神速連続を回し切るのが正解」
──この方向、安定ではあるのですがタイム的には実は頭打ちになります。

神速メラガイアーを主軸に置く限り、CT構造の都合で40秒の壁を安定して切れません。正解は、神速を半分に削って、別呪文に差し替えることです。以下、なぜそうなるのかを順に説明します。


なぜ神速メラガイアー主軸だと壁を破れないのか

まず初回CTを、パッシブ込みで正確に押さえます。

  • 神速メラガイアー … 初回CT 35秒(パッシブ込み)

  • 連続ドルマドン … 初回CT 20秒(パッシブ込み)

  • メラガイアー、ドルマドン … 初回CT 15秒(パッシブ込み)


神速メラガイアーの初回CTは35秒。これをやまびこで撃とうとすると、詠唱時間まで含めた時点で、もう40秒は切れません。つまり神速メラガイアーを立ち回りの主軸に据えると、そこが構造的な天井になります。

39秒台で止まっている構成の多くは、ここに原因があります。腕やアドリブの問題ではなく、神速メラガイアーを主軸にしている限り破れない壁です。

一方で連続ドルマドンの初回CTは20秒。神速メラガイアーより15秒も早い。ここに突破口があります。


解決策:神速はパッシブ持ち1体に集約する

やることはシンプルです。

神速メラガイアーは、メラ系パッシブを持つねこまどうにだけ撃たせる。 重い一撃はパッシブ持ちに集約し、その威力を最大化する。

ドラキーには神速を持たせず、他の呪文で手数を作らせる。 きめんどうしで通常メラガイアーを覚えさせ、CTの重い神速を背負わせない。なるべくドルモーアを撃たせず早めに火力を確定させる。

こうすると、両体で神速連続をフルに回す構成より、初動から早く火力を通せます。神速メラガイアーは1体分だけ、ローテーションの最後にCTが溜まったところで差し込む。だから40秒の壁を、CTの側から破れます。


詠唱ローテーション

ねこまどう(メラ系パッシブ)

メラゾーマ → メラガイアー → 連続ドルマドン → 神速メラガイアー

ドラキー(ドルマ系パッシブ)

ドルモーア → ドルマドン → メラガイアー → 連続ドルマドン

両体とも、初CTの軽い呪文で初動の火力を作りながら、連続ドルマドンのCTが溜まるのを待つ。神速メラガイアーはねこまどうのローテ最後にだけとどめとして乗せる。この形が、40秒天井を回避する立ち回りです。


バッジ・アクセ構成とその根拠

上のローテーションを成立させるために、アクセとバッジを全部組み直します。ここが超沼作業です。たまたま持っていたので作れましたが断罪の作り直しレベルの手間がかかるので、そこは覚悟してください。

ドラキー

  • デスマスク(据え置き)+ 聖女+ピオ2

  • デスマスクはユーライザ起動役。ここにピオ2(行動速度アップ)を組み込み、聖女で保険も作ります。

  • バッジ:キラーマシン / きめんどうし/ドラキー/ユーライザ

    • フォンデュとねこまどうバッジを外して入れ替え。

    • キラーマシンは効果にコマンド間隔短縮 -0.5秒が付く。全行動の回転そのものが速くなる、この構成の土台です。

    • きめんどうしメラガイアーを習得できる。ドラキーのCT呪文枠。

    • ヒイラギどうじ、おおがらす等でマヒャデドスやバギムーチョという選択肢もありますが、基礎威力の関係か最速で使ってくれないのでメラガイアーが安定すると思います。

ねこまどう

  • 特技:

    • マーシャルピアス(魔法ダメージ)

      • ユーライザと効果が被ると逆にロスになるため、そこを避けてマーシャルを選択。マーシャルは最大12%でターン無消費が付く。ターンを消費せずに撃てるので、神速メラガイアーを撃つねこまどうの回転を上げる。連続や神速でこれが発動すればかなり早いです。

  • バッジ:キラーマシン /ねこまどう/ドラキー/ユーライザ

    • フォンデュを外して入れ替え。

    • キラーマシンはドラキーと同じくコマ短 -0.5秒。両体に乗せて回転を底上げ。

いたずらもぐらは固定の方がいいと思います。
他のモンスと手数の次元が違ううえ、氷耐性低下で自前で火力を出せるためです。武器ガードによる生存率の高さも見逃せません。
例えばプリズニャンのデドスをあてにした場合、開幕の爪とぎで前に出るのが遅れて事故率が上がります。爪とぎを切ると覚醒がないのでデドスの威力が出ません。爪とぎには早詠みが付かないので、そうなるとデスマスク頼みしかなくなります。覚醒デドスやまびこの間にもぐらは4~5発乱撃で殴れるのでデバフ期待値が別物になります。
他の同志の方々も同じ結論であることもあり、ここは確定でいいと思います。

一つ残らず、上のローテーションを回すための選択です。神速を1体に集約し、もう1体を軽い呪文で回す──この設計から、全部が逆算されています。


実証:37秒06(災禍なし)

この構成で、ダークアドミラルを37秒06で討伐しました。9999が二連発で通り、呪文暴走も乗っています。上位呪文への差し替えが効いている証拠です。

繰り返しますが、これは災禍の陣なしのタイムです。 災禍を乗せれば、まだ縮みます。

理論も構成も立ち回りも、ここまで全部書きました。あとは詰めるだけです。もっと速い形もきっとあります。まさか同じ構成で試されている方々がいらっしゃったとは思いませんでした。TAのつもりではなく思い付きでやってたのがガチ勢の方々と同じ構成だったのはうれしかったですね。後の検証や更新は同志の方々に託しますので、がんばってください。

可能性の一つとしては、コマ短が付いてる輝天の杖装備もありかも??


狂戦士@防衛勢(CU116-362)

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