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【491】114 瞬きすら許さない

2026/05/26

下方有中文

 瞬きすら許されない ジョー・キャラハン著

 AIとコンビを組む刑事。少し前だと、SFの世界、近未来だとしか思えなかった設定。しかし、この数年の科学の進歩でもう夢ではないんだろうなと思える設定になりましたね。
 AI嫌いの刑事、刑事嫌いのAI研究者。その背景にはそんなふうに思ってしまうのも分かるなという辛い過去があ李つた。そんな二人も少しづつ距離を縮め始める。
 AIということで、人間の感情を学ぶことが課題とはいえ、人間をバッサリと非効率な生き物というところなど、最初はイラッとさせられるところも多いが、そこもまた学習していく過程で、少しづつ変化が表れるも、主人公である刑事はバッサリと機械に何がわかると認めずと、なかなか面白いコンビ関係が第三者であるが故に面白い。
 本国では三作目まで出ており、最終作となる四作目は今年とのこと。ぜひ、このまま続きも日本で販売してほしい。
 様々な小説が中途半端な形で日本語訳されているのはもちろん大人の事情ではあるが、残念で仕方がない。
 確かに今はAIが日常に深く関わせている人は少なくないと思う。自分も使わない日がないほど、AIの助けに助けられていると思う反面、鵜呑みにしてはいけないと思うことも多々あり、最終決断はやはり自分(人間)がしないといけないとは思う。
 これからの5年10年でどれだけAIが進歩し、AIに任せていけるのか全く想像できないですね。

 在台灣沒出版
 
是一部警察與AI搭檔的科幻小說。幾年前就與AI調查案件是百分之百科幻世界裡的事情。但這幾年的AI進步,這樣時代的來領也並不是做夢的。
  討厭AI的警察,討厭警察的AI研究者。他們的背景知道之後,也可以理解他們為什麼這麼討厭它 。
  因為AI,所以講話都不客氣,人類是最效率差的生物。聽到這樣的一句話,一開始令人討厭的傢伙,但漸漸地學習人類的口氣,講話方式。明顯有變化,但主角的警察一直否認,AI就是機器,懂什麼。因為第三者的角度看他們的互動,所以很有趣,好笑的。
 在本國已經出第三本,第四本是最後一部,預計今年會出。希望這個系列完整的日版會出。
  現在這個年代,完全沒接觸AI的人越來越少,我自己也是每天收到他們的幫助,但還是最後是人類自己要決定,還不能百分之百相信,依賴他們。
  接下來的5年,10年,到底AI會進步到什麼程度?多少的事情可以交給他們,可以相信到什麼程度,真想不到。

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