【中学理科】光の進み方

自ら光を出しているものを光源と言います。
教室の中にある光源は何ですか。
(照明、テレビ、タブレット)
その他に、太陽や炎も光源です。
光がまっすぐに進むことを光の直進と言います。
光源から出た光は四方八方いろいろな方向に直進します。
空気中を進む光の道筋を見ることはできません。
目は光を横からは見ることができないからです。
光の道筋を見るためには、
煙の中を進ませるなど
何か工夫をしなくてはなりません。
目は目に入った光しか見ることができません。
目で物が見えた時は
目に光が入った時です。
光源でない物が見えるのは、
光源から出た光が
物ではね返り、
目に入ったからです。
光が物体に当たってはね返ることを
光の反射と言います。
ただ「反射」という時もありますが、
反射神経の反射などいろいろな意味があるので
理科では光の反射という言い方をしてください。
鏡に当たる光を入射光
鏡ではね返った光を反射光と言います。
鏡に垂直に線を引き
入射光までの角度を入射角
反射光までの角度を反射角と言います。
今日の学習内容はこれだけです。
残りの時間は鏡に親しみましょう。
班で1枚鏡を持って行ってください。
誰か一人が鏡を持って、
残りの人は2人ずつ鏡を使って
テレビ電話のように手を振ってください。
手が振れたらじゃんけんをして交代してください。
次は2つの班で合同で行います。
AさんとBさんが鏡を1つずつ持って
Cさんの姿をDさんに見えるようにしてください。
見えたらCさんとDさんはジャンケンをして
交代をしてください。
最後に変顔をしてくれる人はいますか。
顔の中心、おでこ、鼻、口を通るように
鏡を立てて当ててください。
向かい合った人から見ると面白い顔になります。
ウエットティッシュで鏡のふちを拭いて
交代してやってみてください。
単なる遊びなので、
やりたくない人はやらなくても良いですよ。

