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【中学理科】光がガラスを通るときの進み方

異なる物質の境界面で光が折れ曲がって進む現象を光の屈折と言います。
鏡に反射するときと同じように違う物質に入る光を入射光、
入るところから境界面に対して垂直に線を引き入射光までの角度を入射角と言います。
屈折して進む光を屈折光
光が入るところから垂直に引き屈折光までの角度を屈折角と言います。
では、実際に実験をし、入射角と屈折角を測ってください。
まず紙にガラスを置き、鉛筆でガラスの形を写します。
次にガラスの向こう側に的を置きます。
光源装置からの光が平行な面を通った後、的に当たるように位置を調節します。
光源装置からすぐの光の位置にA、
ガラスに光が入るところにB
ガラスから光が出るところにC
的のすぐ前にDと紙にえんぴつで書いてください。
まず、光源装置を移動させて、Aの方からガラスをのぞき、A、B、C、Dがどのように見えるか調べます。
次にA~Dの印を定規で結びます。
分度器で入射角と屈折角を測ってください。
できたら、的の位置を変えて、もう一度実験してください。
Aの方向からガラスをのぞくとA~Dは一直線上に並んで見えます。
ガラスの上から見ると光の道筋は折れ曲がっていて、
ABとCDは平行に見えます。
光がガラスに入るときは、入射角は屈折角より大きくなります。
光がガラスから出る時は、屈折角は入射角より大きくなります。

