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AIに「ニュートラルポジション」を描いてもらったら、事件が起きた

こんにちは。シュニです。

私はピラティスを教えられません。その代わり、AIを相棒に事業を進めています。noteのヘッダー画像も、AIに描いてもらっているんです。

今日は、そのAIとの、ちょっとした事件の話。軽いので、気楽に読んでください。


スワンは、大成功だった

前々回のヘッダーに、「スワン」というポーズの絵が欲しくて、AIにけっこう丁寧に頼みました。「うつ伏せで、胸を開いて、上体を反らせて……」と。

そうしたら、きれいなスワンが出てきた。「AI、優秀だなあ」と、すっかり気を良くしていました。

(↑これ。いい感じ)


調子に乗って、ざっくり頼んだら

味をしめた私は、次にこう頼みました。

「同じテイストで、ニュートラルポジションをお願いします」

……で、出てきたのが、これです。

(↑うつ伏せで、両手をびよーんと伸ばした姿)

ん?


素人でも、さすがに気づいた

私は体のことは何も分かりません。でも、これは「違うぞ」と思いました。

だって、妻(インストラクター)に習ったとき、こんなうつ伏せじゃなかった。だいたい、この体勢から何ができるんだ? 寝てるだけじゃないか。

なので、正しい画像(仰向けで膝を立てた画像)を貼って、「これだよ」とAIに教えてあげました。

教えられない私が、AIに"教える"。立場が、逆転しています。


でも、なんで間違えたんだろう

あとで、ふと考えました。なんでAIは、うつ伏せの絵を出したのか。

たぶん、直前に「スワン」を描いていたからじゃないか。スワンはうつ伏せのポーズ。その流れで「ニュートラルポジション」と言われて、AIは「さっきのスワンをやる"前"の、構えの姿勢のことね」と解釈したのかもしれません。

だとしたら、デタラメじゃない。AIなりに、話の流れをくみ取ろうとした結果なわけで。

……ちょっと健気じゃないですか(笑)。間違ってるけど、間違え方に理由がある。憎めないやつだな、と。


追記:実は、私が間違っていたのかもしれない

この記事を書いたあと、念のため調べてみたんです。そうしたら——うつ伏せのニュートラルポジションも、ちゃんと存在しました。

……あれ。じゃあAI、間違ってなかったのか?

私は「仰向けのやつ」しか知らなかっただけで、うつ伏せでも背骨をニュートラルに保つ姿勢は、ちゃんとあるらしいんです。素人が知ったかぶって、AIにツッコんでいたわけです。お恥ずかしい。

教えられない私が、AIの間違いにツッコんで、フォローして、最後は自分が間違ってた。なんだか三段オチみたいになりました。


いわゆる「ハルシネーション」ってやつだと思って書き始めたのに、オチは「素人の知ったかぶり」。世の中、分からないものです。

やっぱり、専門家には敵いません。だからこそ、教えるのはプロに任せて、私は私にできることをやろう——と、あらためて思ったのでした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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