あの手触りは忘れない:後編
どうも、お疲れさまでございますm(_ _)m
Problem@tiKa.DのDsKです!
ここまでノスタルジックにお届けしてまいりましたアナログ機材の昔話でしたが、一応今回が最終回ということで、細かい話をすればまだまだ書けることはあるんですけどね(笑)とりあえずメイン機材の話ぐらいで留めておきましょう、キリがなくなりそうなので😁
さて、念願のハイエンドクラスのギターとアンプをゲットして、実際に新機材を使ってのスタジオ練習や地元でのライブではかなり好感触を得ていましたし、やはりスタジオでお会いする地元バンドの面々やライブで対バンをしたツアーバンドやゲストバンドの方々からもウケが良く、リハーサルの合間や打ち上げの際には機材の話で盛り上がることが出来ましたね❗️特にDiezel Herbertは当時地元に使っているギタリストがおらず、結構レアリティーが高いアンプだったようで、機材キッカケで仲良くなったバンド仲間も多かったですね(割と機材オタクはそこら辺にいるのだ)😊
そんな感じで、身に余る名機をじっくりと堪能していたのですが、ここまでくるとアンプヘッドの上にラックシステムを組んでみてもいいな〜と煩悩を巡らせはじめ(笑)、当時流行っていたラックマウント式のチューナー(KORG DTR-2000)、ワイヤレスシステム(たしかEX-PROの10Zだったかな)、電源を安定させるためのパワーサプライ(Furmanの8口のディストリビューター)を組み込んだ4Uのラックを構築して(勿論ケースはARMORのFRP製)、もはや私のアンプ周りは要塞と化してましたね😅さらには電源ケーブル(OYAIDE)やスピーカーケーブル(PROCO)、ギターシールド(Monster Cable)などの配線系にもこだわりはじめ、正直に言えば音が良くなっているのかどうかもあまり分かっていなかったと思いますが、プロ仕様の機材を自分が扱っているという安心感だけで十分だったんですよね、当時は。
まぁこれほどこだわってかき集めた機材もメンバーチェンジに伴う活動休止などでバンド活動がうまくいかなくなってきて、私生活でも経済面が著しく悪化したことから二束三文で手放してしまったのも今思い返せば若気の至りというか、当時の私にとっては身に余る高嶺の花だったということなんでしょうね(笑)❗️本質的なことを言ってしまえば、すべてを手放した後でも友達に借りたEpiphoneのレスポールタイプにSeymour Duncanのピックアップを搭載したギターとライブハウスのMarshall JCM-900のレンタルアンプに歪み系のコンパクトエフェクターをかましただけのシンプルなセッティングでもEQの使い方や歪みを稼ぐギタープレイなどの工夫を凝らせばそれなりの音は出せるようになっていたので、大切なのは機材のグレードではなく根気なんですよね、結局。でもね、いい機材を使っておかないと音に対する基準というか、感性が磨かれることはないと思いますので、多少無理をしてでもハイエンドクラスの機材をどれか一つでも使ってみることをオススメします👍私のように手放さなくて済むように賢くやっていけばいいだけなので(笑)
つーことで、今回はこれにておしまいヽ(´▽`)/
