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【e-kagaku Cafe】2025/11/25 ノーベル賞の取材!

みなさん こんにちはあるいはこんばんは。e-kagakuのkitaharaです。 コーヒーを傾けながら、リラックスした科学雑記に耳を傾けていただければ幸いです。

昨日24日、京都教育文化センターで体験教室「宇宙探査ローバーを作ろう!」を実施。60名以上のジュニアが参加して大盛況でした。そして、午前中は関西テレビの密着取材が!
北川進先生のノーベル賞受賞を取り上げた関西テレビ「ニュースランナー」の特別コーナーで、僭越ながらe-kagakuが取材されました。

https://m.youtube.com/watch?v=LjrMg4oCPls&pp=ygUh6Zai6KW_44OG44Os44OT44CA55CG56eR44Gw44Gq44KM


実は、e-kagakuがノーベル賞を日本の科学者が受賞した時に取り上げられるのは、これで3回目。e-kagakuは2004年から活動を開始したのですが、最初は「子どもの理科離れをなくす会」という名称でした。当時、「理科離れ」という言葉がマスコミにも使われ始めた時代でした。いち早くこの現象に対応しようと活動を始めたのですが、2005年にいきなりロボットの世界大会(世界32か国参加)ロボカップジュニアで日本人初のジュニア世界チャンピオンを輩出!それ以来様々な取材を受けてきましたし、海外でも科学教育(いわゆるSTEAM教育)を行う機会をいただいています。
今回の取材を受けて、最も感じたことは「理科離れが進んでいる」「STEAM教育の本質が、海外の人材育成とかけ離れている」つまり、重要なICT人材不足の問題は、解消することができないのではという強い懸念です。
これは、少子化や入管法の改正(育成就労制度による外国人の雇用制度の見直し)と相まって、日本人のICT産業の就職(高い生涯年収の職種)が厳しくなるのではという懸念です。


e-kagakuでは、今年10月10日に本物の人工衛星を宇宙へ放出しました。小学生もそのメンバーにいるし、小学2年生でe-kagakuで学習を始めた子が6年後の中学2年生で人工衛星をつくっているという女の子もいます。
本物を使い本物の課題に小学生かチャレンジさせることで、隠れているSTEAMの才能が、爆発的に花開く。そんなジュニアを多数育成していると自負しています。
なお、人工衛星の開発の様子や開発に参加したジュニアの発表を、JAXAからゲストも迎えて12月7日にリアル全国配信いたします(無料)。ぜひご覧ください。受信希望の方はこちらにご登録ください。
https://forms.gle/xYw6SaR1yBK93ymg9


実は、私たちが初めて活動を開始したのが、この京都教育文化センター。初めてJAXAと20年前にスペースロボットコンテストを開催したのもここでした。いわば、我々の原点の場所です。
当時の職員の方が私たちを覚えていてくださり、とてもうれしい気持ちになりました。e-kagakuも初心を忘れずに、もう少し頑張ります!

関西テレビ「ニュースランナー」よりe-kagaku体験教室の様子


e-kagakuの原点 京都教育文化センター

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