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ラベンダーの返り花

 今年はラベンダーをたくさん刈って、たくさんドライにしてスティックも編んだけれど、暑さと雨に負けて、きちんと株を刈り込んでやれなかったのもあって、枯れた花殻がけっこう残っていたりします。
 で、まだ暑くて気になりながらも手を掛けていなかったんですが…
 最初にきちんと刈り終えたはずの株で、妙に新芽が伸びているような、と思ったら花が咲き返したりしていました。

 帰り花(返り花)というのは、俳句の季語にもなっている言葉ですが、この季節ではなく、11月、初冬(小春日)の頃に春の花(桜などの木の花)が咲き返すことを指すようです。(他に二度咲きとも)
 と、いうわけで返り花としても季節外れなのですが、ラベンダー、また咲いています。雨と暑さで勢いを増した夏草に埋もれながら(苦笑)

 花殻刈らなきゃ。株刈り詰めて整えなきゃ。伸び放題の夏草をとって、風通しを良くしなきゃ、蒸れて枯れてしまうよ💧 とはいえ、朝から暑いんだよ💦 がんばって朝少し刈ってみたけれど、1時間も根気が持たなかった💧
そしてさっぱり進まないのにすぐ切り上げるもんで叱られて。植えるだけでさっぱり手も掛けず、草取りもしない、と(…一言もない💧💦)
 ちょっとずつでもやらなきゃならないんだけど、がんばってみて叱られるんだと、(もちろんがんばらなくても叱られるけど)むしろがんばらない方がよくね⁉ とか思っちゃうけど …よくないですねぇ、はい。少しずつでもやらなきゃ蒸れて枯れまする、ほんとに💧
 しかし、高温多湿な日本の夏、原産地では蒸れて枯れるとかないんでしょうに、あまり手入れしないのにけっこう長生きしてくれて〇十年… また来年も咲いてもらうためにがんばり時です(熱中症にならない程度に💦)

 で、帰り花も、できたら加工したいですねぇ。咲いてるのも、花芽が伸びてきたのも、どうやらちょっと纏まって咲いてくるみたいだから。
 咲き返しの花もやっぱりいい香りですよ。

 暑さが早いと、咲くはずの花芽の一部がいったん休眠して、その後、日長に反応して咲き返す、とか昔聞いたような覚えがあるんですが、咲き返しもこんなに纏まったのは初めて見た気がする。これも気候変動が絡んでいるんですかね?


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