【女の友情は、なぜ、こんなにも面倒くさいのか?】柚木麻子『早稲女、女、男』が描く”自意識”の地獄と、その先の希望
女同士の友情は、時に、恋愛よりも、ずっと複雑で、厄介で、そして、どうしようもなく愛おしい。
そんな、言葉にしづらい”女たちの関係性”の、本当の姿を、覗いてみませんか?
今回は、女性の心理描写において、現代日本で右に出る者はいないと称される作家・柚木麻子さんによる、傑作長編小説『早稲女、女、男』を、ポッドキャスト形式で分かりやすく要約・解説します。
物語の舞台は、早稲田大学。
お嬢様女子大へのコンプレックスを抱える、バンカラな「早稲女」の主人公・今日子。
彼女の前に現れる、様々なタイプの「女」たちとの間で繰り広げられる、憧れ、嫉妬、友情、そして、見栄とプライドを賭けた、静かで、しかし、熾烈なマウンティングバトル。
この動画一本で、誰もが一度は経験したことがあるであろう、女性同士の、あの”ヒリヒリ”とした空気感と、その中で、不器用にもがきながら、自分だけの場所を見つけ出していく、彼女たちの愛おしい姿を、追体験することができます。
▼こんな方におすすめ
柚木麻子さんの描く、痛くて、リアルで、しかし、どこか愛おしい”女子”の世界が、大好きな方
女性同士の、一言では言い表せない、複雑で、厄介で、それでも、かけがえのない「友情」や「関係性」に、深く頷きたい方
大学時代や、20代の頃の、キラキラと、そして、少しドロドロとした人間関係を、懐かしく、そして、愛おしく思い出したい方
早稲田大学出身、あるいは、あの独特の”バンカラ”な校風や、文化の空気感が好きな方
人間の「自意識」という、厄介で、しかし、人間を人間たらしめるものの正体について、深く考えたい方
この動画が、あなたにとって、自分自身の、そして、あなたの周りの大切な友人たちの、複雑で愛おしい”心”を、改めて見つめ直す、きっかけとなることを願っています。
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▼関連リンク
・『早稲女、女、男』(柚木麻子 著)
