「継続は力なり」って本当だった。〜4年続けた私に起きたゆるやかな変化〜
◆はじまりは、不調だらけの体から
腰痛、首や肩のこり、頭痛、そして運動不足。
いろんな不調が重なって、「これはマズい…」と感じて、今から約4年前、パーソナルトレーニングを始めました。
週1回、地道に通い続けて、はや4年。
でも、効果は劇的というより、じわじわとしたものでした。
トレーナーさんに「筋肉がついて、お尻が少し上がってきましたよ」と言われても、正直、自分ではあまり実感がなく。
そんな日々の中でも、少しずつ「あること」に気づくようになったのです。
◆ 見よう見まねでも、なんか違う
トレーナーさんが動きを見せてくれても、なぜか同じように動けない。
言われた通りにやってるつもりなのに、なぜか変になる(笑)。
それもそのはず。
私は、これまで「体をどう使うか」なんて、ほとんど意識したことがなかったんですよね。
だから当然、思ったように動かせない。
変な動きになるたびに、トレーナーさんと笑ってしまうこともあるけど(笑)、
それでも「どこが変なのか」がわかるようになってくると、意識も少しずつ変わってきました。
◆ 自分では「姿勢いいほう」だと思ってた
そして何より衝撃だったのが、姿勢のこと。
私はずっと、自分の姿勢はまぁまぁ良い方だと思ってたんです。
猫背とか巻き肩とか、そういうのは他人事だと。
でもトレーニング中に鏡を見たり、姿勢のチェックを受けたりする中で、
「あれ…?肩、けっこう内に入ってるかも?」
「全然胸が開いてない…!」
そう、私、思いきり巻き肩だったんです。びっくり。
◆ 姿勢が変わると、世界も変わる(気がする)
それからは、日常の中でも姿勢を意識するようになりました。
肩の力を抜いて下げる
胸を軽くひらく
お腹に力を入れる
この3つを意識するだけで、鏡に映る自分の立ち姿がなんだか整って見える。
いままでは「胸を張る=そる」だったんですけど、それも違ってた。
ピラティスの先生からも「姿勢よくなりましたね」って言われて、
なんなら、ちょっと身長も伸びたような気もして…(笑)
◆ 気づいたことを、ちゃんと拾っていく
こうして4年間、週1回のペースでトレーニングを続けてきて思うのは、
「続けてると、ふと気づく瞬間がある」ってこと。
その気づきを、ちゃんと拾って、意識してみる。
そしてまたコツコツ続けてみる。
それだけで、ちょっとずつ自分が変わっていくのが面白い。
◆ 「小さなことから、こつこつと」
心理学者ウィリアム・ジェームズの言葉に、こういうのがあります。
「心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。」
ほんとにそうだな、って思います。
小さなことでも、気づいて行動すればちゃんと変わっていく。
そういう喜びを自分で感じられるって、すごくうれしいし、
一緒に喜んでくれるトレーナーさんがいるのもありがたいです。
そういえば、研修のときにもよく使っていた言葉。
「小さなことからこつこつと!」
何か始めるとき、完璧じゃなくていい。とにかく、やってみる。
気づいて、続けて、小さな変化を楽しみながら——
理想の自分、もうすぐそこかも!だから、これからも続けます。
