ガス乾燥機を「カタログ通り」に美しく。家事を楽にする専用置き台の製作も。
以前、1階のLDKをリフォームした戸建てのお住まい。
今回はお子様の成長に合わせた個室づくりと合わせて、2階を全面的にリフォームしました。
メインで家事をされる奥様はフルタイム勤務。
洗濯物の量も多く、外干しにはあまり向いていない環境です。
ドラム式洗濯機も使っているけれど、乾燥機能には満足していない。
そこで今回は、2階にガス乾燥機のスペースをつくることに。
場所はバルコニーの入り口です。
もともとテラスサッシの前で洗濯物を畳んでいたそうで、
この場所はそのまま活かしつつ、「小上がりの畳スペース」にしました。
画像はリフォーム前のバルコニー前は洗濯ものをかたづけるスペース。
今後もここで洗濯ものをたたみたい。

リフォーム後↓
4.5帖の畳スペース。
出窓とエアコンの位置だけリフォーム前と同じですよ。

ガス乾燥機スペースと乾燥機置き台
そして、ガス乾燥機を置くスペースを、小上がりスペースの横につくりました。
ガス乾燥機って、カタログ写真だと、すっきりしていて格好いいんですが、
実際に設置すると、乾燥機の上からダクト(排気筒)がしっかり存在感を出してくるんですよね。
あれ、意外とあなどれない。
なにも処置をしないとこんなふうになります

なので今回は、
ダクトがみえないように設置する工夫をしています。

乾燥機の置き台の造作
乾燥機の置き台として、「カウンター棚収納」もあわせて設置。
奥行き60cm以上のカウンターに、引き出しとスライドできるカウンター棚
乾燥機から出したものを、その場で畳んで、そのまま収納できる流れです。
引き出しもたっぷり収納の奥行き60cm。

今回は2階のスペースに置くということもあって、
壁の中に補強を仕込んで、
脚のないスッキリした台として、固定しています。
このやり方は、壁の中に仕込みが必要なので
新築やリフォームのタイミングでないと難しいですが、
脚ありでもよければ、後付けに近い形でこんなふうにできますよ。
ちなみに天井には電動の室内干しを付けて、
テラスサッシのシャッターも電動にしました。
(働く女性からの強いご要望です)
外干し・室内干し・ガス乾燥機、
一通りそろっていて、うらやましいですね(笑)
毎日の「洗う・乾かす・畳む・しまう」。
この流れが、少しでも楽になるように。
そして、見た目はカタログのようにすっきりと、
でも実際の使い勝手はしっかり担保した、そんなスペースになりました。
😊

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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