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【韓国ドラマ】『最後列からの声』
たまには派手なアクションの無いドラマもいいよね。
『最後列からの声』⭐⭐⭐⭐⭐面白かった😊

1. 才能との出会い
大学で文学を教える偏屈な教授ホ・ムノ(チェ・ミンシク)は、20年間新作が書けず、焦りと挫折感を抱えていました。そんなある日、講義室の「最後列」に座る工学部の学生イ・ガン(チェ・ヒョヌク)が提出した作文に目を奪われます。そこには、他の学生にはない圧倒的な文章力と、怪しい魅力が詰まっていました。
2. 覗き見の物語と「つづく」の罠
ムノはガンに秘密の個人指導を申し出ます。ガンが課題として書き始めたのは、大学の友人宅へ潜入し、その「幸福な家庭」を内側から観察したリアルな記録でした。
ガンの文章の最後には、いつも「(次に続く…)」という言葉が添えられていました。ムノはその面白さにすっかり取り憑かれ、倫理的な一線を越えて「早く続きを書け」とガンを煽るようになります。
3. 暴かれる過去と狂気への転落
物語が進むにつれ、ガンの観察対象である友人の父親の正体が、ムノの大学時代の同期であり、今やスター作家として成功している宿敵キム・スフンであることが判明します。さらに、その妻はムノが今も忘れられない初恋の女性でした。
宿敵の家庭の秘密や悪事を暴こうと、ムノの執着はエスカレートし、いつしか主導権は学生のガンへと奪われていきます。現実とフィクションの境界が崩れ、2人の授業は後戻りのできない破滅へと突き進んでいきます。
羨望や嫉妬心が物語を破滅の道へと動かしていく。
最後には「そういう事なのね」と心理サスペンスのお話です。

6話完結でサクッとみられます。
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