ジョニー・マティス引退へ~年齢と記憶力のため~7月25日ミシシッピー州で引退公演か~68枚CDボックスセットは1600セット完売
ジョニー・マティス引退へ~年齢と記憶力のため~7月25日ミシシッピー州で引退公演か~68枚CDボックスセットは1600セット完売
【Legendary 89-Year Old Johnny Mathis To Retire Due To “Age And Memory Issues” 】
引退。
今年90歳を迎える超ヴェテランで、まさに伝説のシンガー、ジョニー・マティスが2025年5月18日ニュージャージー州、その後の7月25日ミシシッピー州で行われるライヴ・コンサートを最後に引退することを発表した。その理由は、年齢と記憶力の低下のためだという。
SNSなどに発表されたマネージメントのメッセージは次の通り。
As many of you may already be aware, Johnny Mathis is approaching his 90th birthday this year. So it’s with sincere regret that due to Mr. Mathis’ age and memory issues which have accelerated, we are announcing his retirement from touring and live concerts.
引退を報じるソウルトラックス・ウェッブ
一方で、最新ライヴ映像。
2025年1月18日のライヴの様子
これだけを見て聴いていると、その美しい声は衰え知らずのようには見えるのだが…。
この文言だとツアーとライヴ・コンサートは引退とあるが、たとえば、単発でのゲスト出演、テレビ、ラジオ出演などには出演が可能のようだ。
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ジョニー・マティスは1935年9月30日テキサス生まれ。その後、サンフランシスコに移住。1950年代からコロンビア・レコーズと契約、一時期マーキュリーに移籍したが、再びコロンビアに戻り、以後長くコロンビア在籍。おそらく、コロンビア在籍は半世紀(50年)以上におよぶ。
ジョニーは、1950年代からポップでロマンティックな曲を歌うバラーディアとして絶大な人気を集めた。
ビング・クロスビー(1903年生まれ)、ペリー・コモ(1912年生まれ)、ビリー・エクスタイン(1914年生まれ)、フランク・シナトラ(1915年生まれ)、ナット・キング・コール(1919年生まれ)、トニー・ベネット(1926年生まれ) 、アンディ・ウィリアムス(1927年生まれ)、などに続く男性クルーナー(バラードを中心に歌うシンガー)としての地位を確立した。
2017年12月に、コロンビアに残された音源から68枚組のCDボックスセット『ザ・ヴォイス・オブ・ロマンス』がリリースされた。うち、62枚はリマスターされた。2枚は未発表アルバムの初お目見え。また、うち25枚は初CD化。ジョニー自身の手書きのナンバリングがされている。ちなみに、筆者のものは1600のうち690。また、アマゾンなどでは、売り切れになっている。
1981年暮れから1982年にかけてレコーディングされたナイル・ロジャーズ&バーナード・エドワーズ・プロデュースの作品『アイ・ラヴ・マイ・レディー』は当初1982年9月2日にリリース予定だったが、発売がキャンセルされ、長く未発売だったが、このボックスで初めて陽の目を見た。

全曲リストなど、こちらのアマゾンに。
ナイル・ロジャーズ&バーナード・エドワーズ・プロデュースの『アイ・ラヴ・マイ・レディー』の全8曲は、こちらのスポティファイで視聴可。
なんと、このボックスが到着して開封するところの動画があがっていた。(約1分33秒)
https://www.facebook.com/watch/?v=10159510025465300
Posted by Johnny Mathis on Friday, October 27, 2017
ジョニー・マティスは、いちど、大々的に特集してみたいと思っているが…。
ENT>ARTIST>Mathis, Johnny
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