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数奇な人生を歩んだニューオーリンズのジェームズ・ブッカーの物語~ドキュメンタリー2026年5月29日(金)から日本公開

数奇な人生を歩んだニューオーリンズのジェームズ・ブッカーの物語~ドキュメンタリー2026年5月29日(金)から日本公開
 
【Movie “Bayou Maharajah” Will Be Released May 29, 2026 In Japan】
 
 

ブッカー。


 
ニューオーリンズ生まれのゴスペル教会から育ったピアニスト/ヴォーカリスト、ジェームズ・ブッカーの生涯を描いたドキュメンタリー『ジェームズ・ブッカー/愛すべきピアノ・ジャンキー(原題 Bayou Maharajah)』(2013)が、日本の映画館で2026年5月29日から公開される。

予告編

 https://www.youtube.com/watch?v=cd1YB0-ZURY&t=4s


ラッグ中毒、自殺願望、アルカホリック、躁うつ病、精神科の患者、ゲイ。ありとあらゆる拘束から放たれた自由な天才的ピアニスト。こんな天衣無縫で破天荒なシンガー/ソングライターがいたのかと思わされたアーティストだ。
 
2013年に制作され、サウス・バイ・サウスなどでプレミア上映され、その後いくつかの映画祭で公開、一般上映もされた。その権利を日本の映画会社が獲得、映画館での上映が決まった。
 
ジェームズ・ブッカーは、1939年12月17日ニューオーリンズ生まれ。1983年11月8日彼が生まれた同じ病院で死去。43歳だった。
 
基本的には、彼を知る人のコメントや、アーカイヴ映像をうまくまとめ、激動の波乱に満ちたジェームス・ブッカーの人と成りを伝える。
 
彼は黒人で子供の頃からクラシックのピアノを学び、さらには教会でピアノ、ヴォーカルに磨きをかけた。
 
地元のクラブなどで演奏することもあり、評判もよかったが、さまざまな奇行などで、あちこちのライヴハウスでクビになってしまう。しかし、彼の才能を認めるレコード会社なども彼をレコーディングしようとするが、なかなかハードルが高い。
 
クラシックの教養があり、ゴスペル、さらにニューオーリンズの音楽、ソウル/ファンクの要素もある、そんなひじょうに独特なサウンドを作り上げた。
 
しかし、彼は一ローカル・アーティストで、全米には名前をとどろかせることはなかった。だが、ヨーロッパが彼の才能を見つけた。
 
レコード会社も彼を録音しようとし、いくつかのレコード会社はレコーディングに成功、いくつかは失敗に終わり、それでも、レコードは出たことは出た。
 
1976年から1978年にかけては、ヨーロッパでライヴがブッキングされ、フィルムにも残された。それらの映像が今回のこのドキュメンタリーにも使われている。
 
しかし、1970年代からドラッグ(特にヘロイン)中毒になり、ライヴにも穴をあけるようになる。
 
天才的なピアノ、ユニークなキャラクターは、強烈に愛される者でもあり、嫌われるキャラでもあった。
 
ブギウギ・ピアノからクラシックのラフマニノフ、グリーグ、ショパンを愛し「小犬のワルツ(ミニット・ワルツ)を弾くというかなりユニークな人物だった。
 
彼の風変りなところ、相当ぶっとんだところなどが彼を知る人達からの証言で、浮き彫りにされる。
 
ピアニストとして著名なハリー・コニック・ジュニアの父ハリー・コニック・シニアはニューオーリンズの地方検事で、その頃(ハリー・コニック・ジュニアがまだ10歳にも満たない子供時代)からジェームズと接点があり、ジェームズのピアノに憧れていたという。
 
1960年代から1980年代初頭まで、ニューオーリンズにこんなユニークなアーティストがいたことをドキュメントにしたことに喝采を送りたい。


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今週木曜(2026/4/23)JFN各局で夜8時から生放送の『AOR / SOUL TO SOUL』で1曲かけて簡単に紹介します。
 
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日本版公式サイト
 
2026年5月29日(金)シネマート新宿、恵比寿ガーデンシネマ、アップリンク吉祥寺などで全国ロードショー 映画98分
https://james-booker.com/
 
劇場情報

 
トークイヴェント情報
 
2026年6月3日(水)18時の回上映後
出演ピーター・バラカン、ジョージ・カックル
会場
ムービル
〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸2丁目1−22 相鉄ムービル 内
電話045-311-6226
料金、通常の料金と同じ
チケット発売はオンラインが2026年5月20日(水)0時(5月19日火曜、24時~)から
劇場販売は、5月20日劇場オープン時から
 

 
同日のDJイヴェント
会場 サムズ・アップ
横浜市西区南幸2-1-22 相鉄Movil3F
電話 045-314-8705
 
日時2026年6月3日(水)20時30分~
Peter Barakan,George Cockle
“ジェイムズ・ブッカー”
愛すべきピアノ・ジャンキー
ロードショー公開記念イベントDJ バトル
“ジェイムス・ブッカーとニューオリンズ大特集”
 
出演Peter Barakan , George Cockle
OPEN 19:30 START 20:30
ADV ¥3000/DOOR ¥3500(+order)
*映画半券割 ¥500(割引)
 
映画『ジェイムス・ブッカー/愛すべきピアノ・ジャンキー』
アル中、ヤク中、躁うつ病ーー
あまりに無邪気で人間くさい素顔と、ニューオリンズが舌を巻くテクニック。才能に溢れ、薬物の溺れたピアニストの誰も知らないノンフィクション。ーそれでもなお、彼の音楽は素晴らしいー
 
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ENT>MOVIE>Bayou Maharajah
ENT>ARTIST>Booker, James

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