聴取感謝。(2025/4/26)『レディオ・ディスコ』内「ディスコ・サーチン」第96回~初来日するブラックバーズ特集~ブラックバーズの成り立ち、その魅力を探る
聴取感謝。(2025/4/26)『レディオ・ディスコ』内「ディスコ・サーチン」第96回~初来日するブラックバーズ特集~ブラックバーズの成り立ち、その魅力を探る
【Thanks For Listening to “Disco Searchin” #096 (2025/4/26) Featured The Blackbyrds First Ever Live In Japan To Be In July 2025】
4週間ぶり。
吉岡正晴が(2025/4/26)の『レディオ・ディスコ』(毎週土曜日、東京・インターFM 89.7mhz、15:00-17:40)内「ディスコ・サーチン♯096」(15:30-15:58)に生出演する。「ディスコ・サーチン」出演は1月25日、3月15日、3月29日以来4週間ぶり。
今日は途中から雨が降り始め、瞬間かなり激しく降ったが、すぐに雨はやみ、その後、太陽も顔をだし、なんと虹が皇居の向こう側に広がった。
テーマは先日初来日が発表された1970年代にジャズ/フュージョン/ソウル・グループとして人気を博し、その後もサンプリングなどで多くの音源が使われているザ・ブラックバーズについて、お話をした。
デトロイトでモータウンのスタッフ・ソングライター/プロデューサーをやっていたフォンス(兄)・マイゼル、ラリー(弟)・マイゼル兄弟が1971年、ロスアンジェルスにやってきて、ブルーノート・レコーズとプロダクション契約を結んだところから話は始まった。彼らはブルーノートでいろんなアーティストをプロデュースしていたが、すでにブルーノート所属となっていた、リー・モーガン(トランペット)のアルバムを作ることになり、デモ・トラックの制作が始まった。1972年初めのことだった。
ところがそのリー・モーガンが、1972年2月19日、ニューヨークのライヴ・ハウスで当時同棲していた女性に銃で撃たれ、死去してしまう。そのため、マイゼル兄弟が作っていたリー・モーガン用のアルバムの主人公がいなくなってしまったため、フォンスのハワード大学での先生であり、ジャズ・トランぺッターのドナルド・バードにトランペットをいれてもらうことになった。
こうしてマイゼル兄弟が作ったトラックはドナルド・バードがトランペットを吹きこむことになり、1973年に無事発売される。すると、これがそれまでのドナルド・バードのアルバムの中で一番売れる作品となり、ツアーの要請が高まり、バードの門下生、バードが教えていた生徒たちを中心にドナルド・バード・グループを作り、ツアーに回るようになった。そして、このバンドが、のちにブラックバーズへと発展する。
ブラックバーズは、ハワード大学の自身の教え子である学生たちを集めて作ったジャズ/ソウル/ファンク・バンドとしてデビュー。デビュー作『ブラックバーズ』を1974年出すと、これがまたヒット。
グルーヴのある踊れるジャズ、ファンク、ソウル・ミュージックの要素もたっぷりあるブラックバーズのサウンドはひじょうに斬新でこれまでのジャズ・ファンとは違う層にアピールした。
そして、これがのちにアシッド・ジャズ、ヒップホップ界でのサンプリング、ネオ・ソウルなどの一部に発展していくことになる。
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このところ、彼らがファンタジー・レコーズに残したアルバムを繰り返し聞いているが、ひじょうにすっきりとした洗練された音がユニークだ。アトランティックあたりででてきたジャズ系のファンク・ソウルとは、まったくちがう音像が当時としてはとてもユニークだった。一方で、すでにでていたクリード・テイラーのCTI/Kuduレーベルあたりの耳にききごこちのいいサウンド的なところも際立っている。
「ハッピー・ミュージック」「ウォーキング・イン・リズム」、「ロック・クリーク・パーク」などのヒットを放っている。
国立公園にも指定されているワシントンDCのロック・クリーク・パークの広さはどれくらいか、東京の日比谷公園や新宿御苑と比べるとどれくらいの違いがあるのかなども話した。
今回の来日でのオリジナル・メンバーは、キース・キルゴー(ドラムス)とジョン・ホール(ベース)だけだが、カギとなっていたオリジナル・キーボードの故ケヴィン・トニーの娘であるドミニク・トニーも参加している。
1枚目と2枚目
THE BLACKBYRDS/FLYING START
The Blackbyrds 形式: CD
blackbyrds
¥2,260¥2,260 税込
3枚目はサントラ
4枚目と5枚目
City Life/Unfinished Business
The Blackbyrds 形式: CD
¥2,893¥2,893 税込
6枚目と7枚目
ACTION BETTER DAYS
The Blackbyrds 形式: CD
¥2,389¥2,389 税込
■ディスコ・サーチン:セットリスト
DISCO SEARCHIN #096 in Radio Disco 2025/4/26
Blackbyrds 初来日
TM Disco Searchin Theme - Trammps
TM Blackbyrds Theme 4:07 Blackbyrds
BGM Walkin In Rhythm 4:18 Blackbyrds
BGM Unfinished Business 5:52 Blackbyrds
M01 Rock Creek Park 4:36 Blackbyrds
BGM Do It, Fluid 5:25 Blackbyrds
M02 Happy Music 4:54 Blackbyrds
end of the show
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来日予定はこちら
2025年7月1日(火)、7月2日(水)ビルボードライブ東京
来日メンバー
Members
Keith Killgo(Dr,Vo)
Joe Hall III(Ba,Vo)
Charles Wright(Gt,Vo)
Thad Wilson(Tr,Vo)
Marshall Keys(Sax,Vo)
Roberto Villeda (Key)
Sean Anthony(Perc)
Paul Spires(Vo)
Dominique Toney(Vo)
オフィシャル
最新ビデオ ほぼ今回の来日メンバーと同じ編成 ただし、ヴォーカルに今回の来日時はドミニク・トニーというシンガーが入る。このドミニクは以前ブラックバーズのメンバーだった故ケヴィン・トニーの娘さんとのこと
2024/4/8
VOCALS: @juspaul
VOCALS: @slyver.logan.sharp
TRUMPET: @thadwilsonmusic
DRUMS: @blackbyrdkillgo
SAXOPHONE: @_marshallkeys
BASS: @blackbyrdjoe
KEYS: @rvspiano
GUITAR: @charles.wright.980
FLUTE: @jamalflute
PERCUSSION: @spallc23
女性ヴォーカルにシルヴァー・ローガン・シャープが参加している。元シックのメンバーとして来日もしているシンガーだ。
ということで、来週も『ディスコ・サーチン』におじゃますることになりましたので、よろしくお願いします。トークネタはまだ何も決まっておりません。
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ブラックバーズの現在の実質的なリーダーで、音楽ディレクター、オリジナル・メンバーのドラマー、キース・キルゴーのインタヴュー。
A Conversation In Jazz - Interview with Blackbyrd's Drummer Keith Killgo - Part 1
2020/11/8 (38 minutes) [Host : Antonio Parker ]
Part 2 (39 minutes)
2020/11/16
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■『ディスコ・サーチン』in『レディオ・ディスコ』番組の聴き方
FMラジオで。東京地区、FM89.7mhzにダイアルをあわせて聴く
2025年4月26日(土)東京・インターFM、89.7mhz、15時~ 『ディスコ・サーチン #093』のコーナーは15時30分から58分まで。
ラジコで。
直リンク
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■期間限定同録『ディスコ・サーチン#096』
(約28分)
番組全体の期間限定同録
Radio Disco 2025.4.26 東京ディスコソング セレクション by DJ OSSHY | Mixcloud
(約2時間40分)
■期間限定同録 前回までのディスコ・サーチン(一部)
Disco Searchin #095 in Radio Disco 2025.03.29 (28 minutes) Tribute To Gwen McCrae & Steve Alaimo
Disco Searchin #94 2025.03.15 Tribute To D'Wayne Wiggins
Disco Searchin #093 in Radio Disco
01/25/2025
ルーサー・ヴァンドロス・ドキュメンタリー
Disco Searchin #92 in Radio Disco 12.21.2024 ウォーの来日
Disco Searchin #091 2024/11/30 Tribute To Diva Gray ディーヴァ・グレイ追悼
▢過去「ディスコ・サーチン」
[2024]
[80]2024/01/13 第66回グラミー賞大展望・大予想
[81]2024/02/24 ジェームス・ブラウン54年前の未発表音源リリース
[82]2024/03/02 ジャネット・ジャクソンまもなく来日
[83]2024/03/22 リトル・リチャード 映画『アイ・アム・エヴリシング』
[84]2024/04/27 プリンス・ドキュメンタリー映画『ビューティフル・ストレンジ』 / ジャム&ルイス来日初公演
[85]2024/05/04 ジャム&ルイス来日初公演
[86]2024/06/15 レイ・パーカー・ジュニア
[87]2024/07/13 デイヴィッド・リッツ
[88]2024/07/27ジャム&ルイス
[89]2024/09/14 フランキー・ベヴァリー追悼
[90]2024/11/09 クインシー・ジョーンズ追悼
[91]2024/11/30ディーヴァ・グレイ追悼
[92]2024/12/21ウォー特集
[2025]
[93]2025/01/25 ルーサー・ヴァンドロス『ルーサー:ネヴァー・トゥ・マッチ』
[94]2025/03/15 ドゥエイン・ウィギンス(トニ・トニ・トニ)追悼
[95]2025/03/29 グウェン・マクレイ/スティーヴ・アレイモ追悼(マイアミ・サウンドの重鎮)
[96]2025/04/26 ブラックバーズ初来日
[97]2025/05/03
[98]
[99]
[100]
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