見出し画像

Reiと伶(オススメは8曲目!!)

 今回は同僚通信第144号(2022年10月31日発行)からの再構成です。


1 QUILT (Rei Feat. Ryohu)  
2 Crazy! Crazy! (Rei & 東京ゲゲゲイ)      
3 BPM (Rei & Cory Wong)        
4 Chotto Chotto (Rei & CHAI)      
5 Smile! (Rei & 藤原さくら)           
6 ぎゅ (Rei with 細野晴臣)          
7 Cactus (Rei)    
8 COCOA (Rei)      
9 BLACK BANANA(Rei)      
10  Bon Appetite! (Rei)
11  Lonely Dance Club(Rei & SOIL&”PIMP”SESSIONS)
12  Call Me Sick(伶)
13  エンカウント (伶Feat. 笹川真生)
14  こんな世界にしたのは誰だ(伶)
15  恋と、終わりと、kiss(伶Feat. 清塚信也)
16  散る散る満ちる(伶)
17  やさしさで溢れるように(伶)
18  Answer (伶)
19  恋人がサンタクロース(Flower)



 半年前に完成していたプレイリストです。発表の機会をうかがっているうちに時間が経ってしまいました。そもそもこの企画は、この2名のニューアルバムが今年の4月13日に同時に発売になり、どちらも名前の読みが「レイ」であることから、その2枚のアルバムをベースにして特集しちゃえばいいんじゃね?と思いついたところから始まりました。あんまり印象に残ってはいないかもしれませんが、両名ともこれまでのCDに入れたことはあるんですよ。

 
 まず前半戦はReiの特集です。あまりご存知ない方も多いかと思いますが、私は2016年からずっと聴き続けています。きっかけになったのは今回8番目に入れた曲のMVをたまたま見て衝撃を受けたことです。詳しいことはまた8のところで書きますが、とにかくそれまでに出ているCDを入手し、2018年に初めてアコースティックライブを見て以来通算で5回ライブに足を運んでいます。そもそも2020年の1月~2月にコロナ禍が始まり、ライブが軒並み中止になった頃、一番最後に見たライブがReiのものでした。私が彼女に魅かれたのは、ひとえにギターの巧さです。しかも弾きながらちゃんと歌も歌うわけです。バンド形態での活動ではないので、ライブではサポートのベース・ドラム・キーボードなどが加わりますが、基本ギターに関しては彼女が独りで責任を持っています。
 
 1~7は、4月にリリースしたコラボレーションアルバム「QUILT」からの選曲。いろんなアーティストとのコラボを集めたアルバムです。1は、ラッパーの呂布とのコラボ。呂布と言っても、最近バラエティ番組でもよく見かける呂布カルマとは別人です。同じカテゴリーの人ではありますけどね。私の好きなバンドBase Ball Bearとも10年ちょっと前にコラボしています。



 2は東京ゲゲゲイとのコラボ。このグループに関しては、実態がよくわかりません。「ダンサーおよび演出家のMIKEYが結成したアーティストグループ」ということなんですが、今年の4月でMIKEY以外のメンバーが卒業して、現在はMIKEYのソロプロジェクトになっているとか。この独特な声の男性がMIKEYってことですね。プログラミングにも参加しているみたいですが。


 3は、現代最高峰のカッティングマスターと呼ばれているCory Wongとのコラボ。


 4は、日本のガールズバンドCHAI(チャイ)とのコラボ。バカリズムの音楽番組「バズリズム」の恒例企画「これがバズるぞ!○○○○年」の2018年で首位だったのがこのCHAIです。あまりバズった印象もないんですが・・・。



 5は、藤原さくらとのコラボ。藤原さくらは以前からけっこう好きで、何曲か紹介したこともあったはず。2017年の春に、たまたま東京に行った際にニューシングルのリリースイベントがあって、ラゾーナ川崎というショッピングモールのオープンスペースで、彼女の生歌を聴いたことがあります。


 6は、かの有名な細野晴臣とのコラボ。意外と相性がいい気がします。



7は、今回唯一のインスト曲になりますが、ジャズ界の重鎮、渡辺香津美とのコラボで、ギター・デュオという感じで演奏しています。


 
 ここまでが、コラボアルバム「QUILT」からの選曲で、8~11は、私が今回の企画のためにピックアップしたReiの曲です。8は、さきほども書きましたが、私が彼女の存在を知った曲です。この曲は以前別のテーマで(何のテーマだったかもう覚えていませんが)紹介しました。CMでも使われているので、聴いたことがある人もいるのでは、ということもその時に書きました。ライブでもこの曲は必ずやっていますね。イントロを始めとするエッジのきいたギターカッティングがこの曲の最大の魅力かと。


 9は、2015年にリリースされた彼女のファーストアルバム冒頭の曲であり、シングルカットはされていませんが、8と並んで彼女の代表曲になっているものです。ライブではアンコールでやることが多いです。


10は、2019年発売のアルバム「SEVEN」の最後に収録されている曲。個人的にかなり好きな曲です。


 11は、2020年発売のアルバム「HONEY」に入っている曲で、つい最近北海道でのオンエアが終了してしまったテレ朝の「あざとくて何が悪いの?」という番組(田中みな実と山里亮太と弘中綾香アナウンサーの3人がMCをつとめる番組)の挿入歌に使われていましたね。話はそれますが、パイロット版の頃からずっと見てきた番組だけに(たぶん1回も見逃してないと思いますし、うちの娘もこの番組はけっこう気に入っていました)、北海道で見れなくなったのは非常に残念です。まあ、TVerとかで見ればいいんでしょうが、うちのテレビは古いから対応してないし、スマホで見るのも何だかねえ・・・。この曲でコラボしているSOIL&”PIMP”SESSIONSというバンドは以前からいろんなところで名前を見かけますが、あまり実態はよく知りません。5人組のインスト・ジャズ・バンドと、ウィキペディアには載っていました。



 
 さて、12以降はの曲になります(一番最後だけ名義が違いますが)。彼女の話をするには、E-girlsのことを語らねばなりません。EXILEには1ミリの興味もない私ですが、その妹分であったE-girlsに関しては2015年あたりからの3年くらいよく聴いていました(活動の後半の方はそんなに身を入れて聴いていなかった)。ちょうど今の学校に赴任した頃のことです(通勤の車中で毎日のように聴いていましたね)。特に2015年の5月に発売されたシングル「Anniversary!」がお気に入りでした。伶の本名は鷲尾伶菜であり、彼女はEXILEと同じ事務所のFlowerというグループのvocalistの一人としてデビューし(2011年)、その後E-girlsにも所属することになり・・・という経緯でした。E-girlsと言えば、途中で脱退した金髪のAmiが目立っていましたが、鷲尾伶菜は黒髪を維持していたかな。Flowerは2019年に解散し、E-girlsもその翌年には解散しています。グループ解散後に「伶」という名義でソロ活動を開始した、というわけです。ちなみに私はE-girlsのライブは見たことありませんが(DVDとかBS・CSの番組とかで見たことはありますけど)、Flowerのライブには1度だけ行ったことがあります。まだソロ活動を始めてから日も浅いので、CDもアルバムが1枚出ているだけです。今回選んだのもほとんどがそのアルバムからの曲であり、ラストの曲だけFlowerの名義で歌っているのを入れました(オリジナルじゃなくてカバーですが)。
 
 12は、アルバムの2曲目。(1曲目は今年の4月にリリースした「2022年春ヘビロテ曲」の中で紹介済み)アルバム発売の1年半前にデジタルシングルとして配信されていましたが、その段階では聴いていませんでした。一応、この曲がデビューシングルってことになるみたいです。


 13では、シンガーソングライターの笹川真生とコラボしていますが、よくわからない人です。新潟出身の26歳だそうですが。曲の方も彼が書いています。


 14は、12の曲と同時に配信されたシングル。



 15は、最近人気の清塚信也が曲を書き、アレンジもし、ピアノも弾いている曲(作詞は伶)。清塚さんは関JAMでよく見ますけど、しゃべりが達者ですよね。



 16は、今年の1月に配信されたシングル。



 17と18は、ファーストアルバムの初回限定盤にのみ付属するカバーミニアルバムからの選曲。17のオリジナルはJUJU(2009年)。この曲は、Flower時代にもカバーしている(2016年)し、思い入れの深い曲なのかもしれませんね。



 18のオリジナルはYOASOBIのボーカル、幾田りら(2021年)。幾田りらとは、アルバム本編の方でもコラボしています(その曲は2022春ヘビロテ曲に入れました)。



 そして、最後の19は、みなさんご存知、ユーミンの名曲のカバーですが、前述した通り、この曲だけソロではなくて、Flower時代の楽曲(2012年のシングル)になります。Flowerにはかつてボーカルが彼女以外にもいた時期があり、2012年当時は複数ボーカルの時期なんですが、その後鷲尾伶菜ひとりボーカルになってから、再録音してリリースしたバージョンですので、すべて伶の声です。そろそろこの曲に似つかわしい季節になってきましたね。今回のCDは大半のリスナーさんたちにとって未知の曲が多いと思いまして、最後くらいは知っている曲を入れておこうかという配慮でもあります。ユーミン特集は年末にリリースする予定ですが、当然この曲も入れますよん。もう選曲はできていて、後は曲順を決めるだけです。

↑複数ボーカル時代の動画です。

いいなと思ったら応援しよう!