Klang Rulerのライブを初めて見た日(2023年5月7日渋谷クワトロ・・・ちーちゃんからのリプライをもらいました!)
今回は同僚通信第161号・162号からの再構成です。
この日見たのがKlang Rulerというバンドのライブでした。このバンドについては、以前にも紹介したことがありますが(曲も1年ほど前のカバー特集で「タイミング」を選曲しています)、確かその時はウィキペディアも存在していなかった気がするんですが、今見たらちゃんとありました。情報少なめですが。
そもそも私がこのバンドを聴くようになったのは、2021年の夏にやすだちひろがボーカルとして加入したからです。やすだちひろと私との縁は2018年の初め頃にMINT mate boxというバンドに出会った時に始まり、その時に彼女はベースを弾いていました。
このバンドを生で見たいがために2018年夏のJOIN ALIVE(2日目のみ・・・午前中は土砂降りでした)に参戦して、最前で見て、その後物販でサインしてもらったり、午後にあったFMの公開収録も見学しましたし、この日はMINTのためにほとんどの時間を費やしました(唯一見た別のバンドはポルカドットスティングレイ)。
あのブラックアウトの少し後にあったHTB夢チカライブもほぼ最前列で見ましたし、2019年4月に行われた札幌ライブも当然参戦し、2019年10月の解散ライブは東京まで行って観てきました。その際にやすだちひろのベースのボリュームつまみが取れる、というアクシデントがあり、彼女が客席に向かって投げた(よくアーティストがライブ終わりにギターのピックとか投げるようなノリで)そのつまみを私が拾ったという(空中でキャッチじゃなくて、床に落ちたのを)思い出まであります。
その後やすだちひろはPOLYという名義でソロの音楽活動とファッションブランドも同時に始めました。2020年の3月には、話は一瞬変わりますが、まふまふの東京ドームでのライブがあってチケットも取っていましたが、コロナ禍が始まった時期で、ライブは中止となり、でも飛行機も宿も取っていたので、東京行きは予定通り実行し、まふまふを見る代わりにPOLYのポップアップストア(原宿のラフォーレ)に行って、POLYの自主制作CDを買ってやすだちひろにサインしてもらってツーショット写真も撮ってもらって、ということをしました。さまぁ~ずライブもこの年初めて生で見たんですけどね。
⬆の曲はちーちゃんがPOLY名義で初めて発表したものです。もちろんラフォーレで買ったCDにも収録されています。この頃は自分の歌に自信がなくて、けっこうボーカルにエフェクトかけてますね。数年後にバンドのメインボーカルとして堂々と歌い上げる人になるとは想像できてませんでした。
この日のライブは渋谷のクラブ・クワトロ(キャパ700人)というライブハウスで行われました。「東名阪対バンツアー」の最終日で、対バンは新進気鋭のガールズバンドでChilli Beans.でした。早めに会場入りして物販に並びTシャツを買いました。
私のチケットの整理番号は238番ということで、あまりいい場所はとれそうにないなと思っていました。17:30に開場して、番号順に整列した上で中に入ったわけですが、会場には既に200人ほど入っていて、このクワトロというライブハウスの最大の特徴である「ステージに向かって左よりにある大きな柱」を境にしてメインステージ側の方は12~3列くらいになっていました。かたやその「柱」の左側(横に5人ずつくらいしか並べない狭いスペース)は4列くらいしか並んでなかったんですよ。そこに私が並んで5列目。13列目と5列目なら5列目を取りますよね。そもそも私のお目当てであるやすだちひろ(この先はちーちゃんと呼ばせてもらいます)はステージに向かって左側に立つことがわかっていたので、私にとっては好都合なポジショニングでした。MINT mate box時代のライブもすべてちーちゃんが一番良く見える場所取りを心がけていました。
さて、18:30からまずは対バンのChilli Beansのライブが始まりました。一応このバンドの音源は持っていますが、そんなに聞きこんではいなくて、1曲だけ、Vaundyが作った「lemonade」という楽曲だけはお気に入りでよく聴いていました。
もちろん、その曲も演奏してくれました。35分くらいのライブで、その後Klang Ruler用のバンドセッティングをするのに時間がかかって、Klang Rulerのライブが始まったのは19:30ごろでした。
昨年Tik-Tokでバズった「タイミング」(ブラックビスケッツのカバー)はあえてセットリストから外すというところにバンドの心意気を感じました。
そんなに曲数のあるバンドではないので(そもそもCDという形での音源はまだリリースされていません)、アンコールも入れて正味1時間くらいの短いライブではありましたが、満足感はかなりのものでした。ちなみにアンコールでは対バンのChilli Beansも乱入しての賑やかなステージになりました。
そして、この日のライブのクライマックスは、ちーちゃんが全編にわたってリードボーカルをとる曲「飛行少女」でした(このバンドは男女ツインボーカルですので、基本的には曲をてがけているyonkeyとちーちゃんが交互に歌うようなのが通常モードです)。この「飛行少女」という曲の時だけは、「バンドをより成長させるために」、動画を撮影してSNSで拡散してOK,というアナウンスがありました。私も自分のスマホで撮影しました。
↑の動画は、最近開設した私のYouTubeチャンネルにアップしてあるフルverです。
で、その日のライブが終わって、遅めの夕食(カレーライス)をとり、ホテルに戻って風呂にも入り、もう12時を回るような頃になってさきほどの動画を30秒程度に編集して(というか単純にワンコーラス分を切り抜いただけ)、ツイッターの自分のアカウントにライブレポと共にアップロードしました。
#SpaceColony #飛行少女 #Klang Ruler
— ECHOES (@act_44) May 7, 2023
2023.5.7 渋谷CLUB QUATTRO
クラングのライブは初めて見たけど、音源だけで聴いてるよりも数百倍素晴らしいパフォーマンスでした。何よりちーちゃんの歌そして弾けんばかりの笑顔が目に焼き付いて離れません。MINTでベース弾いてた彼女も大好きでしたが… pic.twitter.com/lAJnWeh213
そしたら、なんと翌日の夕方になって私の動画ツイートに「遠くから来てくれて本当にありがとうございました!!!!この動画お気に入りすぎて、保存してSNS載せちゃったりしてもいいですか・・・? (昔北海道にライブに行った時から応援してくれてるの覚えてます。また必ずいくので待ってて下さい!)」というちーちゃん本人からのリプライをもらっちゃいました。いいねくらいはくれるかもって期待していましたが、まさかここまでの反応があるとは思っていませんでした。
ご本人のお墨付きをもらったから言うわけでもないんですが、自分でもなかなかよく撮れた動画だったなと思います。その日のライブ動画をアップしているファンは他にもたくさんいましたが、場所が遠かったり、自分もジャンプしてたりでブレブレだったり、全体的に俯瞰して撮ってるから、人物が小さかったりなんです。私の動画はちーちゃんのみを狙って撮っていますので。柱のすぐ横の普通に考えたらあまりよくない場所とはいえ、前から5列目をゲットできたおかげでもあります。
あと、動画ではありませんが、4月にあったきたえーるでのYOASOBIライブは、「ライブ中の写真撮影OK」でしたので、そこである程度カメラの使い方を練習できていたのも地味に効いている気がします。このやりとりの後でちーちゃんのインスタグラムのアカウントに私が撮った動画が転載されていました(もちろん私の許可のもとに)。MINT時代にツイッターでちーちゃんにリプライもらったりしたことはありましたけど、今回のがもっとも感激する内容でしたね。振り返れば、そもそも「ひかりのなかに」が復活ライブを5月4日に企画してくれなかったら、Klang Rulerのチケットを取ることもなかったわけで、感慨深いですね。ひかりのなかにのチケットは取れなかったのですが・・・。
