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太陽のうた(ザ・トランスフォーマーというバンドがあったことを覚えていてほしい)

今回は同僚通信第88号(2020年7月20日発行)からの再構成です。

1 愛を描いて~LET’S KISS THE SUN (山下達郎)
2 シーズン・イン・ザ・サン (TUBE)    
3 太陽のテイクオフ(渚のオールスターズ) 
4 太陽のKomachi Angel(B’z)
5 太陽のため息(WANDS)   
6 太陽がくれた季節 (dicot)             
7 テクノポリスの太陽(BAJI-R)
8 水の中の小さな太陽 (THE TRANSFORMER)
9 太陽(GO!GO!7188) 
10 太陽が燃えている(THE YELLOW MONKEY)
11 昇る太陽 (宮本浩次)
12 真夏の太陽(大原櫻子)
13  SUN DANCE(Aimer)
14 君は太陽(スピッツ)
15 裸の太陽(UNICORN)
16  SUN(星野源)
17 太陽は罪な奴(サザンオールスターズ)  



 季節感としては、前回の「夏うた」と似たような感じかなと思いますが、ラインナップはけっこう変えたつもりです(既出の曲は2曲)。TUBEとサザンは意識的に入れました。前回のCDに比べれば、メジャーな曲は少なめですかね。
 
 1は、私としてはやや珍しい山下達郎の初期の名曲(1979年)。私が大学でフォークソング研究会というサークルに入った当時(1983年)は、サークル内で山下達郎とか角松敏生とかがもてはやされていました。メジャーなものに背を向けたくなる気質の私としては(今以上にその傾向が強かったので)、山下達郎を敵視していましたね。なのに自分のバンドのリーダーが見事に達郎にハマってしまったので、やりたくもない”Sparkle”のコピーなんかをやらされてストレスが溜まりました。1年ほどでそのバンドからは「脱退」して、気の合うメンバーと洋楽志向の別のバンドを結成したのが大学2年の時でしたね。山下達郎は今でもそれほど好きなわけではありませんが、悪くないと思えるようにはなりました。



 2は、TUBEの出世作(1986年)。3枚目のシングルですが、2枚目までは鳴かず飛ばずの存在でした。この曲から彼らはTUBEというバンド名になったんですよね(その前まではThe TUBEでした)。この曲がリリースされた頃、ちょうど私は母校で教育実習をやっていて(あの頃の実習はわずか2週間でした)、生徒へのアンケートで「織田哲郎って知っていますか?」と聞いてみて知っている人がほぼ誰もいないという状況に(「織田裕二なら知っています」とか「織田無道なら・・・」なんて回答が圧倒的に多かった)、「織田哲郎の曲がヒットチャートを急上昇しているんだよ!」と吹聴してまわりたい心境だったのを今でも覚えています。


 3は、1年前の「渚のオールスターズ特集」でも紹介した曲ですが、2006年に再結成した時のシングルです。元ZONEのメインボーカルのMiyuも新メンバーとして参加しています。



  そして4は、B’zにとって初めてオリコンチャート1位を獲得した記念すべきシングル(1990年)。B’z初のベスト盤(金ぴかのやつ)には収録されていましたが、20周年記念のベスト盤には入っていません。松本くんはあまり気に入っていないのかな?



 5は、2000年に発売されたWANDSのベスト盤(真っ赤なジャケットのやつ)に初めて収録された曲。WANDSもいろいろなベスト盤が出ているのですが、私は全部持っています。



 6は、福岡出身の女性2人組のdicotのシングル(2003年)。青い三角定規のカバーです。オリジナルは1972年の発売。この2人組ユニットに関しては、いつか特集する予定の「2人とも歌っているユニット特集」で改めて取り上げる予定です。

↑dicotバージョンがなかったので、オリジナルで。


 7のBAJI-Rは、最初BAJIという名前でデビューしたバンド(ビーイング系)です。結成当初は神様が楽曲提供とかプロデュースなどでけっこう深く関わっていましたが、2年ほど活動休止して、レコード会社も移籍し改名したあとはあまり関わっていないはず。この曲は1999年発売のアルバム「R」に収録されたものです。

↑リンク先で視聴できます(動画は発見できず)。


 8のトランスフォーマーは、私が一時期ファンクラブに入ったくらい夢中になったバンドです。ボーカルの桐嶋直志が2018年に心不全で亡くなっていた、ということは以前の通信でも書きました。トランスフォーマーというバンドでの活動は1999年から2007年までで、解散はしてないけど桐嶋が別のバンドを結成して活動していたので、実質解散したのと同然ですかね。この曲は2000年の夏に発売されたシングルで、当時はめっちゃ気に入って毎日のように聴いていました。このバンドの曲では前に「冬うた」で紹介した「冬の花火」と、この曲が私の中ではベストです。今でも心が熱くなります。もうこの歌声が聴けないのかと思うと切ないです。前にも書いたけど、トランスフォーマーのデビューアルバムのプロデューサーは神様(=織田哲郎)でした。



 
 9のGO!GO!7188は、だいぶ前に作った「昭和歌謡カバー特集」でフィーチャーしたバンドですが、記憶に残っていますか?2000年にデビューして2012年に解散した3ピースバンドですが、この曲は彼らのデビュー曲になります。熱心に聴いていた頃は娘がまだ小さかったので、実際のライブを見たことはありませんが、スカパーなどのライブ中継はよく見ました。再結成してくれないかなあ・・・?



 10は、初登場のザ・イエロー・モンキーです。イエモンは私の守備範囲外なので、そもそもCDを借りたことがありません。これは最近借りたオムニバスアルバムに入っていたものです。この曲は1995年のシングルで、イエモンがブレイクするきっかけになった曲ですね。


  11は、エレカシのボーカル宮本浩次のソロシングル(2019年)。私、この曲がすごく気に入って(特にサビで声があまりよく出てないところの出て無さ加減が好きで)一時期はよく聴いていました。テレビで生歌を聴いたことがありますが、ホントに声が出ていませんでした(笑)。


   12は大原櫻子の2015年のシングル。亀田誠治プロデュースです(作詞作曲も)。


  13は、Aimerが2019年にリリースした太陽をテーマにしたアルバムのタイトル曲。


 14は、2009年発売のスピッツのシングル。アニメ映画「ホッタラケの島」の主題歌だったそうですが、ご存知でしょうか?


 15は、ユニコーンのシングル(2010年)。再結成後の曲なので、私としてはあまり馴染みがなかったりします。


 16は、星野源。2015年発売のシングルですが、歌手としての知名度はこの曲から上がったような気がします。



 17は、サザンオールスターズの1996年発売のシングル。タイトルだけでピックアップしたので、曲に関するエピソードは何もありません(笑)。
               



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