街を歩けば、物語に出会う
はじめまして。
エド村雨です。
このnoteでは、実在する飲食店を舞台にしたショートストーリーを綴っていきます。
登場する店と料理は実在。
登場人物だけがフィクションです。
食べログレビュアーとして街を歩くなかで、料理だけではなく、その店に流れる時間や、そこに集う人たちの姿が心に残ることがありました。
同じ一皿を前にしても、嬉しい夜もあれば、悔しい夜もあります。
誰かと笑い合う夜もあれば、一人で静かにグラスを傾ける夜もあります。
店は人生を変える場所ではないのかもしれません。
けれど、その一夜を静かに受け止めてくれる場所だと思っています。
この物語は、お店を紹介するためだけのものではありません。
街を歩き、店を訪れ、一皿と出会い、その先にある人生を描くための物語です。
食べログでは、実際に訪れたお店のレビューを書いています。
そして、このnoteでは、その街で生まれたかもしれない物語を書いていきます。
どちらも、街への敬意と、お店への感謝から生まれています。
もし物語を読んだあとに、「この店へ行ってみたい」と思っていただけたなら、とても嬉しく思います。
それでは。
最初の街へ、一緒に歩きましょう。
今日は、どの街を歩きますか。
エド村雨
