📘 InvestmentAI|もし今朝100万円を任せていたら?2026年8月25日 Forward Test「全部買わない」という判断も、投資判断である
8月25日のInvestmentAI Morning Reportの判断は、
短期:🟡 WATCH強
中長期:🟢 GO維持
Action:Selective GO
でした。
では、この朝の判断だけを使って100万円を運用したとしたら、どうなったのか。
終値を見てから銘柄や配分を変更するのではありません。
朝の情報だけで判断する。
↓
配分を固定する。
↓
当日始値で仮想購入する。
↓
15:30の終値で答え合わせする。
InvestmentAIのForward Test「B方式」で検証します。
1.なぜ100万円全部を投資しなかったのか
今回InvestmentAIが採用した考え方は、100万円を一気に市場へ投入することではありませんでした。
朝の判断は🟡WATCH強。
中長期の投資テーマそのものは崩れていませんが、短期ではまだ積極的にフルリスクを取る局面ではない。
そこでInvestmentAIは、
約45万円を投資し、約55万円を現金として残す
という資金管理を提案しました。
これはユーザーが最初から「55万円を現金にする」と指定したものではなく、InvestmentAIが朝の市場判断から導いた配分方針です。
ここには重要な考え方があります。
現金もPortfolioの一部である。
投資判断とは「何を買うか」だけではありません。
いくら買うのか。
そして、いくら買わないのか。
これも投資判断です。
2.今回のPortfolio
朝のMorning Reportを基礎に、個別テーマ株とTOPIX連動ETFを組み合わせました。
朝に固定したことが確認できている数量は次の3銘柄です。
銘柄
数量
フジクラ(5803)
40株
日立製作所(6501)
28株
アドバンテスト(6857)
1株
NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信(1306)
朝Source Lock確認待ち
1306については110口で計算すると当初のPortfolio金額と完全に一致します。
しかし、
「計算が一致する」ことと「朝に110口で固定していたこと」は同じではありません。
そのため、ここは後から110口だったことにはしません。
これがTrust Firstのルールです。
3.実際の市場価格で答え合わせ
8月25日の始値・終値については、SBI証券画面と照合しました。
銘柄
始値
終値
始値→終値
フジクラ
4,995円
5,292円
+5.95%
日立製作所
5,243円
5,300円
+1.09%
アドバンテスト
33,900円
34,450円
+1.62%
1306 TOPIX ETF
424.2円
426.7円
+0.59%
今回使うのは通常ニュースで表示される「前日比」ではありません。
8月25日の始値で仮想購入し、同日の終値で評価する。
朝のInvestmentAI判断を実際に執行したらどうなったかを見るためです。
4.確認済み3銘柄の結果
まず数量までSource Lockできている3銘柄だけを計算します。
フジクラ
40株 × 4,995円
= 199,800円
終値評価:
40株 × 5,292円
= 211,680円
損益:+11,880円
日立製作所
28株 × 5,243円
= 146,804円
終値評価:
28株 × 5,300円
= 148,400円
損益:+1,596円
アドバンテスト
1株 × 33,900円
= 33,900円
終値評価:
1株 × 34,450円
= 34,450円
損益:+550円
3銘柄合計では、
投資額:380,504円
終値評価額:394,530円
損益:+14,026円
となりました。
5.1306が朝固定の110口だった場合
ここからは条件付き計算です。
朝のPortfolio Source Lockで1306が110口だったことを確認できた場合、
110口 × 424.2円
= 46,662円
終値では、
110口 × 426.7円
= 46,937円
したがって、
+275円
となります。
これを3銘柄に加えると、
仮想投資額
427,166円
終値評価額
441,467円
投資部分の利益
+14,301円
となります。
6.100万円全体ではどうなったか
1306=110口が朝固定数量として確認された場合、投資しなかった現金は、
1,000,000円 − 427,166円
= 572,834円
です。
したがって、
株式・ETF評価額 441,467円
+ 現金 572,834円
= 1,014,301円
100万円は1日で、
1,000,000円 → 1,014,301円
+14,301円
+1.43%
となります。
ただし、この+1.43%は1306=110口の朝Source Lockが確認できた場合にのみ正式成績とします。
7.最大の貢献はフジクラだった
今回、最も強かったのはフジクラでした。
4,995円 → 5,292円
+5.95%
40株なので、Portfolioへの利益貢献は+11,880円。
確認済み3銘柄の利益+14,026円の大部分をフジクラが生み出しています。
一方、
日立 +1.09%
アドバンテスト +1.62%
1306 +0.59%
でした。
同じ日に市場へ資金を投入しても、リターンは大きく違います。
InvestmentAIが追っているのは、
Demand → Funding Cost → Price
そして最後に、
実際にどこへお金が戻ったのか。
です。
8月25日のPriceを見る限り、フジクラの強さが際立ちました。
8.では55万円を現金に残したのは失敗だったのか
結果だけを見れば、
「もっとフジクラを買えばよかった」
と言えます。
しかし、それは今回の検証では行いません。
朝の段階ではフジクラが終値まで+5.95%上昇することは分かっていません。
分かっていたのは、
短期:🟡WATCH強
中長期:🟢GO維持
Action:Selective GO
というInvestmentAIの判断です。
だから約55万円を現金として残しました。
結果を知った後で、
「本当は100万円全部フジクラに投資していた」
と変更すれば、どれだけ高いリターンが出てもForward Testにはなりません。
9.InvestmentAIが検証したいのは「最高利益」ではない
1日だけなら偶然でも勝てます。
本当に検証したいのは、
GO銘柄はTOPIXを上回るのか。
WATCHは下落リスクを抑えられるのか。
Selective GOはフル投資よりリスク調整後リターンを改善するのか。
そして、
現金比率を変えるInvestmentAIの判断そのものに価値があるのか。
です。
そのため今後は、
Portfolio Performance
と
Discovery Performance
を分けて追跡します。
銘柄を見つける能力と、100万円をどう配分するかという能力を混同しないためです。
📌 InvestmentAI Forward Test
朝の判断を、夕方に採点する。
ただし、
結果を見ての判断を書き換えない。
これが最も重要なルールです。
InvestmentAIが目指しているのは、
「昨日上がった株を説明するAI」ではありません。
まだ今日の終値を誰も知らない朝に、
何を選び、
どのくらいリスクを取り、
いくら現金を残すのか。
その判断を記録し、そのまま市場に採点してもらう。
これを積み重ねます。
Follow the Money. Find the Future.
✅ Fact Verification
8月25日の仮想売買価格はSBI証券画面と照合。
フジクラ:4,995円 → 5,292円
日立製作所:5,243円 → 5,300円
アドバンテスト:33,900円 → 34,450円
NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信(1306):424.2円 → 426.7円
フジクラ40株、日立28株、アドバンテスト1株については朝固定数量として扱います。
1306=110口については朝のPortfolio Source Lock確認待ち。
したがって、
100万円 → 1,014,301円
+14,301円(+1.43%)
は現段階では条件付き検証値であり、1306=110口の朝記録が確認された時点で正式なForward Test成績としてSource Lockします。
本検証は実際の売買ではなく、InvestmentAIの判断能力を検証する仮想Forward Testです。特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
#InvestmentAI
#100万円ForwardTest
#投資AI
#株式投資
#日本株
#資産運用
#ポートフォリオ
#フジクラ
#アドバンテスト
#日立製作所
#TOPIX
#AI投資
#投資検証
#FollowTheMoney
#TrustFirst

